出産前に準備するものは?新生児期の赤ちゃんに必要なものまとめ

もうすぐ会える赤ちゃんのために、出産前にいろいろなベビー用品を準備しておきたいですよね。でも初めての出産だと、何を準備すればいいのかよく分からない、という人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、出産前に準備しておきたい新生児期の赤ちゃんに必要な最低限のものから、あると便利なものまで、すべてまとめました!

出産前までに準備したい!新生児期の赤ちゃんに必要なもの

おむつ ミルク

まずは、出産前までに必ず準備しておきたい赤ちゃん用品をリストアップしました。ここにあるものは、できるだけ揃えておくようにしましょう。

ベビーウェア

● 短肌着・コンビ肌着・長肌着
まずは、肌着を準備しましょう。短肌着はおむつが見えるぐらいの長さのもの、長肌着は足まで隠れる長さのもの、コンビ肌着は長肌着と同じくらいの長さで股部分にボタンがあって留めることができるものです。生まれる季節によって頻繁に使う肌着や素材も変わってきますが、少なくともどれも3枚程度は準備しておきましょう。ただし、生まれてすぐの頃はよく汗をかくので、肌着は多めに用意しておくのがおすすめです。

● ロンパース・ツーウェイオール
肌着の上に着せる洋服も必要ですね。新生児期から使えるツーウェイオールも、大きくなってからも使えるロンパースも、どちらも準備しておきましょう。合わせて5~6枚は用意しておくと、焦って洗濯をしなくても良いので楽ですよ。

おむつ

● おむつセット(おむつ・おしりふき)
おむつは必需品です。新生児サイズを1パックは用意しておきましょう。すぐになくなってしまいますが、この時期はすぐにサイズアップしてしまうもの。新生児サイズをあまり買い過ぎないように注意が必要です。おしりふきは最初のころは市販のおしりふきの他、コットンを水に浸して使うなど、お肌に優しいものを準備しておいてくださいね。

● おむつ替えシート
赤ちゃんのときはおむつの失敗も多いものです。おむつシートのうえでおむつを替えれば、洗いものの手間が少なくて済みますよ。

ミルク

● ミルクグッズ(粉ミルク・哺乳瓶・消毒グッズ)
完全母乳で育てようと思っていても、いざ赤ちゃんが生まれてみると母乳が出なかったり、乳首のトラブルがあったり、粉ミルクを利用せざるを得ない場合もあります。そんなときに備えて、粉ミルクは一缶準備しておくと安心です。ミルクとして使わなかった場合でも、離乳食で活用することもできますし、シチューなど、大人の料理に使うこともできますよ。

お風呂

● ガーゼ
沐浴のときやげっぷ出しのときに使います。よだれを拭くなど様々な場面でも重宝するので、少なくとも5~6枚は準備しておいてくださいね。

● ベビーバス
新生児は大人と同じお風呂に入ることができませんが、毎日お風呂に入れてあげる必要があります。沐浴用のベビーバスには、床置きタイプのほか、空気をいれるビニール製のものもあります。

● 沐浴剤
お風呂に入れるときは赤ちゃん石鹸よりも沐浴剤を使った方が手早く済み、便利です。肌に刺激が少ないものを選びましょう。髪も体も洗えるものが使いやすいですよ。

● 湯温計
温度設定で給湯するお風呂であっても、冬場は特にお湯の温度がすぐに変わりがちです。赤ちゃんがお風呂嫌いになってしまわないように、湯船は適温にしてあげましょう。

ケアグッズ

● ベビー綿棒
へその緒のケアや、耳掃除、鼻づまりなど、様々な場面で使うことができます。

● 肌ケアグッズ(ベビーオイル・ベビーパウダー・ベビーローション)
お肌が敏感な赤ちゃんは少しのことで肌が荒れやすく、また悪化しやすいので、あらかじめ準備しておきましょう。お風呂上りに毎日スキンケアしてあげてくださいね。大人も使えるので、赤ちゃんに使う機会がなくても、無駄にはなりません。

● 爪切り
赤ちゃんの爪は伸びるのが早いもの。なかには爪が伸びた状態で生まれてくる赤ちゃんもいます。

● 赤ちゃん用洗濯洗剤
特に低月齢の頃は、洗濯回数も頻回です。大人用の洗濯洗剤ではなく、赤ちゃん用の低刺激のものを選びましょう。

その他

● チャイルドシート
車を持っている人は、退院して赤ちゃんを産院から自宅に連れて帰るときから必要になります。

● ベビー用体温計
早く測ることができるものでないと赤ちゃんが嫌がってしまうので、できるだけすぐに測定できるものを選びましょう。

● ベビー寝具(布団・枕・シーツ・パッドなど)
ベビーベッドを使うかどうかに関わらず必要になるので、準備しておきましょう。

出産前までに買っておくと便利な赤ちゃん用品

ベビーベッド 赤ちゃん

次に、新生児期にすぐ使うものではないけれどいずれ使うもの、状況やライフスタイルによって必要になってくるものもあるので、ここにリストアップします。赤ちゃんとの生活が落ち着いてから揃えても遅くはないでしょう。様子をみて購入を検討してみてくださいね。

● ベビーベッド
場所を取るデメリットはありますが、ほこりがたたないというメリットも。パパ・ママの考え次第ですが、布団で済ませる人、購入する人、レンタルする人もいます。

● 抱っこひも・ベビーカー
ママの行動範囲や生活スタイルによって、必要かどうかが変わってきます。まずは抱っこ紐で様子を見て、ベビーカーは生まれてから赤ちゃんに試乗させて様子を見てから購入するという人もいます。

● おくるみ
寝かしつけのときにも役立つおくるみは、一枚あると便利です。しかし、手持ちのブランケットやバスタオルでも代用できますよ。

● よだれかけ(スタイ)
赤ちゃんのよだれは個人差があるものです。結局全くでなかったという子もいれば、一日に何枚も取り換えたという赤ちゃんも。生まれてみないとわからないので、まずは数枚だけ用意しておくといいですね。プレゼントでもらうことも多いベビー用品です。

● バスタオル
お風呂のときだけでなく、おくるみやおむつ替えシートの代わりなど様々な使い方ができるので、何枚あっても困りません。自宅にあるもので足りないと感じたら買い足しましょう。出産の機会に新しくするのもいいですね。

● ベビーブラシ
髪が多い赤ちゃんには、あるといいですね。髪をといてあげると気持ちよさそうにする赤ちゃんも。髪が少なければあまり必要ありません。

● 搾乳器
おっぱいが詰まって張ってしまったり、乳腺炎になったりしたときなどに活躍します。助産師さんの考えによっては、母乳の量を増やすために搾乳することも。ただし、母乳育児が順調であったり、逆に産後母乳が出ずにミルク育児になったりした場合は、あまり必要のないものです。

● 鼻水吸引器
赤ちゃんの鼻水を取ることができます。ママが鼻から直接吸うこともできますが、風邪などがうつりやすくなってしまうので、できれば吸引器を使用することをおすすめします。ママが吸うチューブタイプのものや電動のものもありますよ。

● 加湿器・空気清浄機
赤ちゃんの吸う空気は、できるだけきれいな状態を保ってあげたいものですね。もともと持っているという家庭も多いですが、ない場合には検討してみてもいいですよね。出産祝いにリクエストしてもいいですね。

● お宮参り着
お宮参りというイベントは生後1ヶ月に行われるものですが、赤ちゃんが生まれてからドレスや羽織を準備するのは大変なので、出産前に準備する人が多いようです。退院着のセレモニードレスと兼用する人も。

● 育児日記帳
授乳時間やおしっこ、うんち、体重、成長など赤ちゃんの日々の記録を残せる日記帳です。赤ちゃんの体調管理に使うことができ、ママがリズムを把握するのに役立ちます。

出産準備品は、新生児の頃に必要かどうかで見極めましょう

妊婦

生まれてくる赤ちゃんに想いをはせながらベビー用品を準備するというのは、妊娠中しか味わえない楽しみですよね。

新生児期に必ずいるもの以外は、出産前に揃えておく必要はありませんが、そのほかのものは借りることができたり、出産祝いとしてプレゼントされたりすることもあるので、ゆっくり揃えていってもいいでしょう。最近はネットで購入すればすぐに届く時代です。自分たちにとって、よく必要なものを見極め、赤ちゃんのために、素敵なベビーグッズをそろえてあげてくださいね。

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