出産後に新生児と退院!赤ちゃんの服はベビードレス?車の乗せ方は?

出産後の入院期間が終わると、いよいよ赤ちゃんを連れて、自宅や実家に帰ることになります。久しぶりに帰ることができる安堵感はありながらも、退院時に何が必要か、赤ちゃんにどんな服を着せたらいいのかわからないママも多いですよね。そこで今回は、出産後に新生児の赤ちゃん退院するときの服装や、車の乗せ方についてまとめました。

そもそも、出産後はいつ退院できるの?

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出産後の退院は、初産の自然分娩で5日~1週間後、帝王切開の場合は7~10日後が平均的な日数ですが、母体の回復具合や体の状態によって、多少前後します。経産婦の場合や、帝王切開で状態がよくトラブルもない場合は、2日くらい退院が早まるケースも珍しくありません。

入院期間は、赤ちゃんの状態や母体の回復をみていきますが、同時に、おむつ替えや授乳、ミルク、沐浴などの育児指導も行ってくれます。子宮収縮の痛みをもっとも感じやすい時期ですが、退院までにはある程度治まっていることがほとんどですよ。

新生児と退院するとき赤ちゃんはベビードレスを着せるの?

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出産後の新生児との退院は、赤ちゃんの初めての外出ともいえます。家へのお披露目の意味も込めてベビードレスなどで正装をさせることが多いですよ。産院にもよりますが、ベビードレスで退院させる人が多いところでは、着付けをしっかりやってくれることもあります。退院時のベビードレスは、生後一ヶ月のお宮参りでも使えます。

お披露目を別の日に設定している場合は、きれいなツーウェイオールやカバーオールでも十分です。この場合は家に着いてもすぐに着替えさせる必要がなく、実用的。移動中にドレスが汚れるかどうかを気にしなくても良いのも利点です。

特に決まりやマナーはないので、ママのやりやすい方法を選びましょう。

赤ちゃんの退院時の服は、夏と冬で違うの?

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出産後に新生児と退院するとき、暑い時期ならコンビ肌着や長肌着の上に薄手のカバーオールやツーウェイオール、冬の場合は短肌着にコンビ肌着や長肌着、その上に暖かい生地のツーウェイオールを着せてあげましょう。

ベビードレスを着せるときは、夏は半袖タイプもありますが、移動時に暑かったり、かさばったりすることから、お披露目ギリギリに着せてあげると良いですね。冬は肌着の上に着せるツーウェイオールの替わりにベビードレスを着せてあげましょう。

車やタクシーで帰るときも、冬場は上着を着せず、厚めのおくるみを上に巻けば駐車場までは十分ですよ。初めて外気に触れることが心配かもしれませんが、赤ちゃんの体温は高いので、あまり着せすぎないように注意をしましょう。

おくるみは夏も冬も必須アイテム

首がすわっていない新生児を抱いて移動するのに便利なのが「おくるみ」。冬は上着として使え、夏は冷房対策や紫外線から守ることにも使えます。

厚手と薄手のタイプがあるので、退院する季節に合わせて用意しておくのがおすすめですよ。チャイルドシートに乗せるときは、おくるみを取ることを考慮して服装を選んであげましょう。

新生児の退院時に車に乗る場合、チャイルドシートは必要?

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出産後に新生児の赤ちゃんと退院するときは、タクシーを呼ぶか、実家や自宅の車でお迎えに来てもらうことがほとんどですよね。

実家や自宅の車に乗せるときは、新生児から使えるチャイルドシートに乗せることが義務づけられているので、必ずチャイルドシートを装着しましょう。産まれたばかりでまだ首も座っていない赤ちゃんをチャイルドシートに乗せるのはなかなか大変かもしれませんが、いざというときにはチャイルドシートに乗せた方が安全です。

タクシーの場合は、チャイルドシートが免除されていますが、座席に寝かせず、しっかり抱っこしてあげてください。なかにはチャイルドシートの装着をお願いできるタクシーもありますよ。

新生児が車に乗るときに必要なもの

● おくるみ:チャイルドシートに乗せたときに上からかけたり、タクシーで抱っこするときに包んであげたりすると赤ちゃんが安心します。

● ガーゼ:車に乗っている途中によだれが出たり、母乳やミルクを吐いたりすることもあるので、口元を拭くガーゼは常に持っていてください。

● タオル:新生児のうちは、小さすぎてチャイルドシートにうまく収まらない場合もあるので、タオルで調整しましょう。

● サンシェード:夏など日差しが強い時期には、車の窓にサンシェードをつけましょう。

新生児との退院で慌てないよう、事前準備をしておきましょう

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特に初めての出産の場合は、これからの家での生活に不安な気持ちを抱いたまま、退院の日を迎えるママも多いものです。落ち着いた気持ちで退院の日を迎えられるよう、事前に準備を整えておきましょう。

ベビードレスやチャイルドシートを使う場合は、当日慌てないように、産まれる前からきちんと準備しておくのがおすすめ。当日は、チャイルドシートの肩ベルトなどの調整も必要になるので、焦らず乗せられるよう、時間に余裕を持って行動しましょう。

新生児期はまだバスや電車といった乗りものは控えた良い時期です。タクシーの手配や、家族のお迎えの時間など、帰りの段取りは早めに決めておくと良いですよ。

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