【離乳食初期】赤ちゃんのお腹の調子を整える!食物繊維たっぷりのレシピ

離乳食期に入り、「赤ちゃんが便秘になりやすい」と感じたことがあるママは多いのではないでしょうか。そんなときは、水分をとったりお腹をマッサージしたりする方法もありますが、離乳食でも工夫できたら良いですよね。

そこで今回は、赤ちゃんのお腹の調子を整える、食物繊維が豊富な離乳食初期のレシピをご紹介します!

食物繊維の働きとは?

アイキャッチ 赤ちゃん 離乳食 8ヶ月 

食物繊維には、水に溶けにくい不溶性食物繊維と水溶性食物繊維がありますが、どちらも腸内環境を整える働きがあります。

水溶性は主に余分な栄養や有害となる成分を吸着して体の外に出す働きがあり、不溶性は水分を吸収して膨らむことで腸を刺激し、腸の正常な動きを促す働きがあります(※1)。

離乳食初期では、大きな効果が期待できるほど食材を使用しませんが、せっかく少量食べるのであれば、赤ちゃんのお腹の健康に保つものを取り入れてあげたいですよね。

離乳食初期に食べられる
食物繊維を含む食材の種類は?

野菜 ペースト 冷凍 製氷皿

離乳食初期に食べられる食材のなかで、食物繊維を多く含む主な食材は、だいこん・キャベツ・とうもろこし・さつまいも・高野豆腐・オートミールみかん・オレンジ・リンゴなどがあげられます。

ただし、上記の食材をはじめて離乳食初期に食べさせるときは、食材1品を少量食べさせてみて、赤ちゃんの体に変化がないか確認しましょう。食べ慣れたら、上記の食材を使った離乳食を作ってあげてくださいね。

以下から、食物繊維が摂れる離乳食初期におすすめのレシピを紹介します。レシピのなかにも初めて食べさせる食材がないかチェックしてから与えてください。

離乳食初期におすすめ!
食物繊維を含む食材を使ったレシピ

大根のおかゆ

大根のおかゆ

材料(1食分)

大さじ3~4
  1. 1鍋に10倍がゆ、大根ペースト、だし汁を入れてひと煮立ちさせる

キャベツスープ

キャベツスープ

材料

片栗粉
適量
  1. 1小鍋にキャベツペースト、だし汁を加えてひと煮立ちさせる
  2. 21に水溶き片栗粉を加え、とろみをつける

とうもろこしの豆腐あえ

とうもろこしの豆腐あえ

材料(1食分)

豆腐(絹ごし)
20g
  1. 1豆腐はキッチンペーパーに包み、水気を切って、電子レンジで30秒程加熱する
  2. 21ととうもろこしペーストをあえる

かぶと高野豆腐のとろとろ

かぶと高野豆腐のとろとろ

材料(1食分)

高野豆腐
5g
  1. 1高野豆腐はおろし金ですりおろす
  2. 2小鍋に1、かぶのペースト、だし汁を入れひと煮立ちさせる

ほうれん草のりんごあえ

ほうれん草のりんごあえ

材料(1食分)

りんご
10g
  1. 1りんごをすりおろす
  2. 21とほうれん草ペーストを混ぜる

オートミールかぼちゃ

オートミールかぼちゃ

材料(1食分)

オートミール
5g
50〜80gml
  1. 1耐熱皿に全ての材料を入れる
  2. 21にラップをかけ、電子レンジで約2分加熱する
  3. 3スプーンでよく混ぜ、すりつぶす

食べやすいものから取り入れよう!

離乳食初期のころは、まだ母乳やミルクから栄養の大半を摂取します。そのため、いろんな食材を使うことにこだわりすぎず、おいしそうに食べられるものを中心に与えてみてくださいね。

また、便秘気味になるのは水分が足りていないことも考えられます。母乳やミルクのほかに、水分が多い離乳食を与えるのも1つの方法です。

ただし、便が出ないことで赤ちゃんが苦しそうにしていたり、痛みを感じていたりするほどであれば、小児科で診もらってくださいね。

● 赤ちゃんの成長や発達に合わせて無理なく進めましょう。
● 赤ちゃんが食物アレルギーの診断を受けている、または疑いのある場合は必ず医師と相談のうえ進めてください。
● レシピの食材は旬のものや自宅にあるものに置き換えてもかまいません。(ただし、この時期に食べられる食材かどうかチェックしましょう)。

※参考文献を表示する

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