「小児科医師監修」に関する記事一覧

1歳の誕生日を迎えたら麻疹(はしか)の予防接種を！回数や費用は？

2021年4月23日 こそだてハック

小さい子供がかかりやすい感染症に「麻疹（はしか）」があります。発症すると、命にかかわることもある麻疹ですが、予防接種を受けることで防ぐことができる病気です。子供…

【保存版】子供にたんこぶ！様子を見るか救急車を呼ぶか、症状別対処法！

2021年4月19日 こそだてハック

子供にケガはつきものです。どんなに注意深く見守っていても、転んで頭にたんこぶができてしまうこともあると思いますが、たんこぶはそのまま放っておかず、その後のケアを…

【小児科医監修】子供の頭が臭いのは病気？考えられる匂いの原因を紹介！

2021年4月19日 こそだてハック

子供の頭に鼻をふと近づけたときに、臭くて驚いたことはありませんか？頭皮には、皮脂や汗を分泌する腺が多くあり、悪臭が発生しやすくなっています。きちんとケアをしてお…

そばアレルギーは重い症状が出ることも！旅館の枕やコショウにも注意！

2021年4月19日 こそだてハック

古くから日本で親しまれてきた「そば」。身のまわりのさまざまな食品にそばが使われているため、そばアレルギーになると、気をつけなければいけないことがたくさんあります…

細菌性髄膜炎から子供を守る！感染率をグッと下げる2種類の予防接種とは？

2021年4月19日 こそだてハック

髄膜に細菌が入り込んで起こる「細菌性髄膜炎」。発症すると、後遺症が残ったり、命を落としたりすることもある危険な病気なのですが、一体何が原因で起こるのでしょうか？…

かゆみのない発疹は、川崎病の可能性も。発疹以外の川崎病の特徴は？

2021年4月19日 こそだてハック

子供の病気の症状として、よく見られる発疹。近年、その患者数を増やしている川崎病も、発疹の症状が出る病気の一つです。しかし、発疹の症状だけでは、子供が川崎病にかか…

子供のアタマジラミはどううつる？保育園で流行ったときの予防方法

2021年4月19日 こそだてハック

子供の幼稚園や保育園、学校でプールが始まる頃になると、「アタマジラミ」への注意喚起がされます。子供がしきりに頭を掻いていると、アタマジラミを疑うこともあるかもし…

くる病は赤ちゃんもかかる？子供がO脚やX脚のときは注意しよう

2021年4月19日 こそだてハック

「くる病」という病気をご存知でしょうか？骨に異常がでる病気のことで、ただのO脚やX脚と思っていたら、病院で「くる病」と診断されてしまうこともあります。今回は、く…

【医師監修】9・10ヶ月健診の内容は？ひっかかるとどんな可能性がある？

2021年4月19日 こそだてハック

住んでいる自治体によっては、赤ちゃんが生後9〜10ヶ月頃になると9ヶ月健診や10ヶ月健診の案内が届くことがあります。何をするのかわからず不安になるママやパパもい…

ホッピング反応とはどんな動き？赤ちゃんがしない場合、成長への影響は？

2021年4月17日 こそだてハック

赤ちゃんが生後しばらくして身につける反射の一つに、「ホッピング反応」というものがあります。しかしそれまでその言葉の意味を知らず、乳児健診のときに初めて知ったとい…

アナフィラキシーで子供がショック状態に。その時、親はどう行動する？

2021年4月17日 こそだてハック

重度のアレルギー反応として、「アナフィラキシーショック」という名前を聞いたことがある人は多いと思います。子供にアレルギー症状があると、命にもかかわるアナフィラキ…

水いぼは治るまでプールに入れない？タオルを別にして家庭内感染を防ごう！

2021年4月16日 こそだてハック

夏になると、子供がかかりやすい病気の1つに「水いぼ」があります。水いぼは感染症なので、「水いぼにかかったら、プールに入ったらダメなの？」と疑問に思うパパママは多…

赤ちゃんの首がすわらない！病気なの…？練習の方法は？

2021年4月16日 こそだてハック

赤ちゃんの首がすわる時期や度合いには個人差があります。個人差があるということは頭では理解しつつも、周りの赤ちゃんよりも遅いと、このままずっと首がすわらないままな…

赤ちゃんの歯茎が白い！白い点があるのは病気なの？病院に行く目安は？

2021年4月16日 こそだてハック

赤ちゃんの歯茎に白いブツブツができると、何かの病気ではないかと気になりますよね。赤ちゃんが痛がらない場合は、「放っておいても良いのかな？」と、迷うママやパパも多…

赤ちゃんが泣かない…病院へ行くべき？性格だから気にしなくていい？

2021年4月15日 こそだてハック

育児にはいろいろな心配がつきもの。赤ちゃんがあまり泣かない、なんていうと、他のママから「うらやましい」といわれることも。でも「泣かない」ということが、本当に良い…