味や食感を楽しむ!離乳食初期におすすめの果物を使ったアレンジレシピ

離乳食初期に果物のペーストを食べることに慣れてきたら、次はいろいろな食材と果物のペーストを合わせたアレンジレシピを作ってみましょう。

果物のペーストに他の食材を加えることで、淡泊な味の豆腐や苦味を感じやすい野菜なども食べやすくなります。離乳食のバリエーションも増え、味の変化を楽しませてあげられますよ。

そこで今回は、離乳食初期におすすめの果物を使ったアレンジレシピを紹介します!

離乳食初期から食べられる果物は?

果物 離乳食

離乳食初期から食べられる主な果物には、バナナ/りんご/いちご/みかん/桃/すいか/メロンがあります。

ただし、バナナ、桃、りんご、みかん(オレンジ)は、アレルギーが出やすい「準特定原材料」(※1)に該当する食材です。赤ちゃんに初めて食べさせる果物は、必ず加熱してから、少量ずつ様子をみながら与えましょう。

果物のアレンジ離乳食を作るときのポイント

離乳食 日本人

離乳食初期に果物のアレンジ離乳食を作るときは、合わせる食材も「初めて食べる食材」は避けましょう。何度か単品で食べたことがある食材を選び、「果物ペースト+食材1品」から始めてみてください。

初めて食べる食材がいくつか含まれていると、万が一アレルギー反応が出たときに、どの食材でアレルギー反応が出たのかわかりにくくなってしまいます。

また、初めから複数の食材と合わせると味が混在しすぎてしまうので、1品ずつ様子を見ながらバリエーションを増やしていくと良いですね。

以下から、離乳食初期におすすめの果物のアレンジレシピを紹介します。

離乳食初期におすすめ!
果物のアレンジレシピ

かぼちゃバナナ

かぼちゃバナナ

材料(1食分)

バナナ
5g
  1. 1耐熱容器に小さくカットしたバナナを入れ、電子レンジで20秒ほど加熱する
  2. 21をフォークの背などでつぶす、またはすり鉢ですりつぶす。かぼちゃペーストと混ぜる

インゲン入りりんごヨーグルト

インゲン入りりんごヨーグルト

材料(1食分)

りんご
5g
プレーンヨーグルト
15g
  1. 1りんごをすりおろす
  2. 21とプレーンヨーグルト、インゲンペーストを混ぜ合わせる

みかんのパン粥

みかんのパン粥

材料(1食分)

みかん
10g
食パン(8枚切)
1/4枚
50ml
粉ミルク
2g
  1. 1みかんの薄皮をむき、実をすり鉢ですりつぶす
  2. 2食パンは耳を切り落とし、細かくちぎっておく
  3. 3小鍋に水を入れて沸騰させ、1と2を入れてひと煮立ちさせる
  4. 4食パンがとろとろになったら火を止めて、粉ミルクを加えてよく混ぜ合わせすりつぶす

ほうれん草のりんごあえ

ほうれん草のりんごあえ

材料(1食分)

りんご
10g
  1. 1りんごをすりおろす
  2. 21とほうれん草ペーストと混ぜる

いちごミルクのとろとろ

いちごミルクのとろとろ

材料(1食分)

高野豆腐
5g
粉ミルク(調乳済のもの)
20ml
  1. 1高野豆腐はおろし金ですりおろす
  2. 2耐熱容器に1と粉ミルクを入れ、電子レンジで約20秒加熱する
  3. 32にいちごペーストを混ぜ合わせる

いろいろなアレンジで離乳食を楽しく!

離乳食初期では、「野菜ペーストを食べずにだしてしまう」と悩むママも少なくありません。素材そのもの味を感じさせてあげることも大切ですが、どうしても食べにくい場合は、好きな果物ペーストを合わせてみるのも1つの方法ですよ。

果物は、野菜や豆腐など様々な食材と混ぜることによって、さらに美味しく、赤ちゃんの味の幅を広げることができます。紹介したレシピを参考に、ぜひいろいろなアレンジを試してみてくださいね!

● 赤ちゃんの成長や発達に合わせて無理なく進めましょう。
● 赤ちゃんが食物アレルギーの診断を受けている、または疑いのある場合は必ず医師と相談のうえ進めてください。
● レシピの食材は旬のものや自宅にあるものに置き換えてもかまいません。(ただし、この時期に食べられる食材かどうかチェックしましょう)。

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