《ぶどうの離乳食レシピ》初期・中期・後期別の作り方9選!

夏の終わりから秋にかけて旬をむかえる「ぶどう」。ぶどうの主成分であるブドウ糖は、体内に入ってすぐにエネルギー源になり、脳の働きを活発にするといわれています。甘くて美味しいぶどうは、赤ちゃんも大好き。今回はぶどうを使った離乳食を9レシピご紹介します。


ぶどう

離乳食のぶどうはいつからOK?

初期
生後5・6ヶ月頃
△  場合によっては、食べることができます。
中期
生後7・8ヶ月頃
○ 食べることができます。
後期
生後9・10ヶ月頃
○ 食べることができます。

ぶどうは、離乳食初期から食べられる食材です。つるんとした口当たりで赤ちゃんも食べやすいフルーツですが、そのままあげてしまうと、のどに詰まらせてしまう恐れもあります。すりつぶしにくいので果汁から始め、離乳食の進み具合に合わせて皮をむいて小さく切ってから食べさせてあげましょう。

ぶどう離乳食初期レシピ

ぶどうのとろとろジュレ

ぶどうのとろとろジュレ

材料(1食分)

ぶどう果汁
30ml
片栗粉
適量
  1. 1ぶどうは皮をむいてつぶし、茶こしなどで果汁を搾り出す
  2. 2片栗粉を倍量の水で溶いておく
  3. 3小鍋に1と2を入れ、加熱しながら混ぜ、とろみがついたら火を止める

ぶどうが美味しい時期にチャレンジしたい、赤ちゃん用のぶどうゼリー。とろんとした食感で、はじめてぶどうを口にする赤ちゃんでも食べやすいですよ。

ぶどうとりんごのデザート

ぶどうとりんごのデザート

材料(1食分)

ぶどう果汁
15ml
りんご
30g
  1. 1ぶどうは皮をむき、茶こしなどで果汁を搾り出す
  2. 2りんごはすりおろす
  3. 31と2を混ぜ合わせる

ぶどうとりんごの甘味が混ざって、さらにおいしいデザートに。りんごには食物繊維が豊富に含まれているので、便秘がちな赤ちゃんのおやつにおすすめです。

ぶどうヨーグルト

ぶどうヨーグルト

材料(1食分)

ぶどう果汁
15ml
プレーンヨーグルト
30g
  1. 1ぶどうは皮をむいてつぶし、茶こしなどで果汁を搾り出す
  2. 21とプレーンヨーグルトを混ぜ合わせる

ぶどう果汁と、ヨーグルトを混ぜ合わせるだけの簡単デザート。離乳食の進み具合に応じて、ぶどうを小さくカットしたり、他のフルーツを加えたり、アレンジを楽しんでくださいね。

ぶどう離乳食中期レシピ

ぶどうみかん煮

ぶどうみかん煮

材料(1食分)

ぶどう
15g
みかん
15g
  1. 1ぶどうとみかんの皮をむき、種を取り除く
  2. 21をみじん切りにする
  3. 3小鍋に2を入れ、弱火にかける

鮮やかなオレンジ色が食欲をそそりそうなレシピです。加熱することでみかんの酸味を飛ばすことができ、まろやかな口当たりになりますよ。赤ちゃんのお気に入りの一品になりそうですね。

ぶどうジャム

ぶどうジャム

材料(1食分)

ぶどう
40g
10m
  1. 1ぶどうは皮と種を取り除き、細かくみじん切りにする
  2. 2小鍋に1と水を加えて火にかけ、ヘラでかきまぜながら水分を飛ばすように煮詰める

ぶどうを煮詰めれば、砂糖なしでも十分に甘いぶどうジャムが作れます。安心な材料で作った手作りの無添加ジャムは、トーストに塗ってママが食べても。自然な甘味が口いっぱいに広がります。

ぶどうとバナナあえ

ぶどうとバナナあえ

材料(1食分)

ぶどう
20g
バナナ
20g
りんご
15g
  1. 1ぶどうは皮と種を取り、みじん切りにする
  2. 2バナナは皮を向き、スプーンの背などでつぶす
  3. 3りんごはすりおろす
  4. 41、2、3を混ぜ合わせる

甘味の異なる3つのフルーツを混ぜ合わせるだけで、豪華な一品に変身。仕上げにミントの葉をちょこんと乗せれば、大人向けのおしゃれなデザートにもなりますよ。

ぶどう離乳食後期レシピ

ぶどうと豆腐のあえもの

ぶどうと豆腐のあえもの

材料(1食分)

ぶどう
30g
豆腐(絹ごし)
40g
練りゴマ
小さじ1
  1. 1ぶどうは皮と種を取り、5mm角にカットする
  2. 2豆腐は茹でて、5mm角に切っておく
  3. 31と2と練りゴマを混ぜ合わせる

一口含むと広がるゴマの絶妙な味わいがクセになりそうなメニューです。ゴマはアレルギー症状が出る赤ちゃんもいるので注意しましょう。ママが食べるときには、ハチミツを少し加えても。

ぶどうとさつまいものサラダ

ぶどうとさつまいものサラダ

材料(1食分)

ぶどう
20g
さつまいも
30g
  1. 1ぶどうは種と皮を取り、5mm角のみじん切りにする
  2. 2さつまいもは5mm角にカットして、柔らかく茹でる
  3. 31と2を混ぜ合わせる

秋の味覚、ぶどうとさつまいもを使った一品です。双方の甘味がマッチして、和菓子のような味わいに。パパのお弁当のおかずや箸休めとしても喜ばれそうですね。

ぶどう入り蒸しパン

ぶどう入り蒸しパン

材料(1食分)

ぶどう
10g
バナナ
10g
ホットケーキミックス
20g
豆乳
20ml
  1. 1ぶどうは種と皮を取り、みじん切りにする
  2. 2バナナは皮をむき、フォークの背などでつぶす
  3. 3ボウルに1と2、ホットケーキミックスと豆乳を入れて混ぜ合わせ、シリコンカップに流し込む
  4. 4シリコンスチーマーに入れて、電子レンジで1分半~2分程度加熱する(※1)
  • 1竹串を刺して生地がついてくる場合は、加熱時間を増やしてください。

朝ご飯やおやつにおすすめの、ぶどう蒸しパン。たくさん作ったらラップに包んで、冷凍保存することもできます。

ぶどうは冷凍保存できる?

冷凍庫

ぶどうは、皮がついた状態で冷凍保存することができます。ぶどうの房から枝を2~3mm残してカットし、フリーザーパックやタッパーに入れて保存しましょう。

冷凍したぶどうは、解凍するとつるっと皮がむけるので便利です。冷凍保存するときは2〜3週間を目安にしましょう。

ぶどうを使って、おいしい離乳食スイーツを作ろう!

ぶどうを選ぶときは、粒が揃っていて皮に張りがあり、実が固めのものがおすすめです。粒が軸から落ちていないものを選びましょう。

ぶどうはそのまま食べても十分に美味しいですが、他の果物や野菜と調理すると、さらに美味しい離乳食ができますよ。アレンジを楽しみながら、おいしい離乳食を作ってくださいね。

こそだてハックに「いいね!」して情報を受け取ろう