「子育て・育児」に関する記事一覧

赤ちゃんのお世話、子供の健康・病気、子供服、おもちゃ、教育・しつけ、幼稚園・保育園など、子育て・育児に役立つ記事をまとめています。

家族みんなで食べられる幼児食レシピ！大人のおつまみにもおすすめの8品

2021年1月29日 こそだてハック

子ども用の幼児食と、大人用の食事のメニューを毎日それぞれ考えて作るのは大変ですよね。なるべく一度に作れて、子どもも大人も満足できるメニューがあるとうれしいもの。…

野菜たっぷりの幼児食スープレシピ！野菜が苦手な子供にも♡

2021年1月29日 こそだてハック

子どもには、「なるべくたくさんの食材を食べて栄養をとって欲しい」と思うママは多いですよね。しかし、まだ一度に食べられる量が少なかったり、苦手な食材があったりと、…

【保存版】具合が悪いときでも食べやすい幼児食レシピ！

2021年1月29日 こそだてハック

子どもが風邪をひいたり、お腹の調子が悪かったりと、体の具合いが悪いときは、何を食べさせてあげたらいいのか困ってしまいますよね。 そこで今回は、具合が悪いと…

野菜嫌いでも食べたくなる幼児食レシピ！食べやすい工夫を取り入れました

2021年1月29日 こそだてハック

離乳食は何でも食べていた子どもが、1歳を過ぎたあたりから「急に好き嫌いが出てきた」と悩むママは多いのではないでしょうか。 今回は、食の悩みでも多い子どもの…

子どもの「食べ過ぎ」を解消！幼児食におすすめごはん・おかずレシピ

2021年1月29日 こそだてハック

子どもの食の悩みのひとつである「食べ過ぎ」。子どもによって食事の適量は異なりますが、高カロリーのもの、味の濃いもののを食べ過ぎには注意が必要です。 そこで…

不足しがちな鉄分を補おう！幼児食のおかず＆おやつレシピ7品

2021年1月29日 こそだてハック

幼児期の子どもは成長がめまぐるしく、健康的な体を作るために多くの栄養を必要とします。しかし、幼児期になると好き嫌いが出てきたり、気分によって食べたがらない日があ…

「少食・食欲がない」を解消したい！効率よく栄養を摂れる幼児食レシピ

2021年1月29日 こそだてハック

離乳食から幼児食期に多い、子どもの「食の悩み」。子どもが少食だったり、食欲がなかったりすると、「心身の成長に影響するのでは？」と不安に感じることもありますよね。…

幼児食期におすすめのお弁当レシピ！食べやすくて栄養満点！

2021年1月29日 こそだてハック

保育園の遠足をはじめ、日ごろのお散歩の機会にもお弁当をつくる機会があると思います。しかし、幼児食期のお弁当の中身はどんなものが良いのか悩むママも。 そこで…

子どもの成長に欠かせない！鉄分豊富な幼児食の主食レシピ

2021年1月29日 こそだてハック

幼児期の子どもは成長がめまぐるしく、健康的な体を作るのに多くの栄養を必要とします。しかし、成長するにつれて好き嫌いが出てきたり、食べる量にムラがあったりすること…

子どもの「箸を使って食べる」をサポートする幼児食レシピ！

2021年1月29日 こそだてハック

フォークやスプーンが上手に使えるようになり、箸に興味を持ち始めたら、箸を使う練習を始めてみましょう。 今回は、「箸を使って食べる」をサポートするのにぴった…

子どもの「フォークを使って食べる」をサポートする幼児食レシピ

2021年1月29日 こそだてハック

離乳食から幼児食に移行し、手づかみ食べやスプーン食べを経て、徐々に自分でごはんを食べることに慣れてきたら、次はフォークの練習を始めましょう。 今回は、フォ…

1歳からの「スプーンを使って食べる」をサポートする！ごはん＆おかずレシピ

2021年1月29日 こそだてハック

離乳食から幼児食に移行し、手づかみ食べで目・手・口の協調運動を経験しながら、最初の食具、スプーンを並行して練習します。 まずはスプーンに慣れ、「すくう」動…

「手づかみ食べ」をサポート！1歳頃からの幼児食にぴったりなおやつレシピ

2021年1月29日 こそだてハック

子どもが離乳食後期からしはじめる「手づかみ食べ」。食べさせてもらうだけだった子どもが、少しづつ自分で食べたがるようになっていきます。 手づかみ食べは、食べ…

水いぼにイソジンが効くの！？塗り方は？悪化したりしない？

2021年1月28日 こそだてハック

子供がなりやすい病気の一つに「水いぼ」があります。治療法はいくつかあり、ピンセットで摘まみ取ったりすることもあれば、積極的な治療をせずに自然に治るのを待つことも…

子供がやけどをした！水ぶくれに薬を塗っていい？応急処置の方法は？

2021年1月27日 こそだてハック

子供は大人が想像もしないような場面や場所でやけどをしますよね。やけどの程度は大きさだけでなく、深さによっても変わるため、小さなやけどだと思っていても意外と重症だ…