6・7・8月の夏生まれの出産準備品まとめ

はじめての出産準備は、何を揃えたら良いのか、本当に必要なものはどれなのか、迷うママやパパは多いのではないでしょうか。赤ちゃんの生まれ月によっても出産準備品は変わってきます。特に夏は熱さ対策が必要です。今回は、6・7・8月の夏生まれの赤ちゃんの出産準備品について、基本的に必要なものをベースに、夏に準備すると良い育児グッズをご紹介します。

基本的な出産準備品とは?

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はじめての赤ちゃんを迎えるとき、準備しなくてはいけないものが山のようにありますよね。哺乳瓶などの授乳グッズ、おむつやおしりふきといった排泄関連のもの、ねんね・お風呂グッズ、ベビーカーなど。さらに、季節のグッズも用意する必要があります。

赤ちゃんの出産準備品は、およそ妊娠8ヶ月から少しずつ揃えるママが多いですよ。ライフスタイルによって揃えるものが異なりますが、最低限の準備として、以下のグッズを用意しておくと安心です(※1)。

・ 短肌着4~5枚
・ コンビ肌着4~5枚
・ ツーウェイオール3~4枚
・ 紙おむつ1袋
・ おしりふき
・ おむつ替えマット
・ ベビー布団・シーツ・布団カバー・綿毛布やタオルケット
・ 母乳の場合は母乳パッド・授乳クッション・授乳ケープ
・ ミルクや混合の場合は粉ミルク・哺乳瓶と乳首
・ ベビーバス・ベビーソープ・沐浴布・ガーゼ・湯温計
・ ベビー綿棒・ベビー用爪切り・スキンケア剤
・ 哺乳瓶やおもちゃの消毒グッズ

夏生まれの赤ちゃんの出産準備品のポイントは?

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赤ちゃんが夏生まれの場合、気温が高く日差しが強いこともあって、汚れものが多い時期に洗濯物が乾きやすいのが嬉しいポイントです。夏場は特に汗をかきやすいので、こまめに着替えさせてあげることが大切ですよ。

服の基本の組み合わせは「短肌着+ツーウェイオールかベビードレス」ですが、特に暑い日は、短肌着かコンビ肌着を1枚だけで良いことも。

基本的に、退院直後は外に出ることは少ないので、室温を外気温に対してマイナス5度を目安に冷房で調節しましょう(※2)。それでも、背中に手を入れて汗ばんでいれば、肌着を1枚にするなどして調節してあげてくださいね。

生後1〜2ヶ月頃にお出かけできるようになりますが、6・7月生まれの場合、暑さがピークを迎える時期にあたるので、日焼け・熱中症対策として帽子や日よけも準備しましょう。

夏生まれの赤ちゃんに必要な出産準備品は?

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夏生まれの赤ちゃんに必要な出産準備品について、ここでは、夏におすすめの肌着の素材と、基本的な準備品以外で体温調整や季節の悩みに合わせた育児グッズをご紹介します。

夏生まれの赤ちゃんにおすすめの肌着素材

フライス

赤ちゃん用肌着の定番素材です。リブ編みの木綿生地で、季節を問わず使いやすいのが特徴。肌触りが良く、伸縮性・吸湿性も兼ね備えています。

天竺

平編みの木綿の生地。フライスより少し薄めで通気性も良く、洗濯しても早く乾きやすいのが特徴です。

ガーゼ

ガーゼが素材となった生地は、さらさらした肌触りと乾きやすいので夏に最適。暑さを感じにくく、湿気が多い初夏~夏場におすすめです。

夏生まれの赤ちゃんにおすすめの衣類

汗取りパッド

夏場は、寝ている間にたっぷりと汗をかきます。頻繁に着替えるのが大変なときは、背中と服の間に汗取りパットを敷いておくと、パットが汗を吸ってくれるので、着替えが少なく済みます。

薄手の帽子

日差しが強いときは、ケースバイケースで薄手の帽子を被せてあげましょう。蒸れやすいので長時間は使用せず、室内では外してください。直射日光が当たるのを防ぐつもりで使うのがおすすめ。

薄手のカーディガンやブランケット

ベビーカーの日差しよけや冷房対策にも使えて便利。夏は室温と外気温の差が激しいので、冷房で冷えないように普段から持ち歩いておきましょう。

夏生まれの赤ちゃんにおすすめの寝具

タオルケットや汗取りシート

基本的なベビー布団に加え、汗取りシートを1枚敷いてあげるのも良いですね。夏は掛布団を使わず、タオルケットや大きめのバスタオルをかけて熱がこもるのを防ぎましょう。

夏生まれの赤ちゃんにおすすめの育児グッズ

抱っこ紐・ベビーカー・チャイルドシート用の保冷剤

夏のベビーカーは、アスファルトの熱が赤ちゃんに伝わりやすい状態。背面に設置できるベビーカー用の保冷剤を用意しましょう。

チャイルドシートも、車内でシートに熱がこもりやすいので注意が必要です。抱っこ紐と兼用できるシートもありますよ。

車につけるサンシェード

車移動が多い場合は、日よけ対策としてチャイルドシートの横の窓にサンシェードをつけてあげましょう。赤ちゃんに直接日差しがあたるのを防いだり、駐車場に停めている間にシートが熱くなるのを防ぐこともできます。

日焼け止め・虫よけクリーム

蚊に刺されやすい夕方や、日差しが強い日中に外出が必要ときは、日焼け止めや虫よけクリームを活用しましょう。月齢だけでなく、肌に合うかなどもパッチテストで確認し、適量を必要なときだけ使うようにします。

虫よけカバー

ベビーカーのレインカバーのようにつけられる、メッシュタイプの虫よけカバーです。小さく畳めて持ち運びも便利。通気性が良いので日よけとしても使えますよ。

夏生まれの赤ちゃんは脱水症状に気をつけよう

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赤ちゃんが夏生まれの場合、洗濯物は楽でも、暑さ対策が少し大変に感じるかもしれませんね。赤ちゃんは体温が高く代謝も良いので、夏は不快な状態になりやすいのが難点です。汗対策と同時に、母乳やミルク、白湯や麦茶をこまめに飲ませて、脱水症状にならないよう気をつけましょう。

また、汗で湿疹ができてしまうこともあります。夏場は夜のお風呂以外に、日中にシャワーで汗を流したり、体を拭いたりして、清潔な状態を保つようにしてくださいね。

※1参考文献: ベネッセ・ムック『最新版 妊娠大百科』P,24,118※2参考文献: ベネッセ・ムック『月齢ごとに「見てわかる!」育児新百科』P,23

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