紫外線が強い季節になると、赤ちゃんに日焼け止めを塗ったほうがいいのか気になりますよね。そもそも、いつから日焼け止めを使っていいのか、どんな日焼け止めがいいのかなど迷うこともあるのではないでしょうか。
そこで今回は、赤ちゃんの日焼け止めの選び方や、おすすめ商品10点をご紹介します。
赤ちゃんに日焼け止めは必要なの?
現代は紫外線量が年々増加傾向にあり、通年で日焼け対策が必要なほど環境が変化してきています(※1)。また、紫外線のダメージは幼い頃から蓄積され、過剰に浴びすぎると健康にさまざまな影響が生じる可能性もあるとされています(※2)。
赤ちゃんの肌は大人よりも薄く、外部の刺激から皮膚を守るバリア機能も安定していないため、外出するときは日焼け止めを塗るのがおすすめです。必ずベビー向けのものを選び、パッケージに記載されている対象月齢を確認してくださいね。
赤ちゃんの日焼け止めの選び方は?
赤ちゃんの日焼け止めを選ぶときは、次のポイントを参考にしてみてください。生後数ヶ月は特に肌が敏感なので、刺激が少ないタイプの日焼け止めを選ぶといいでしょう。
ノンケミカル
化学原料である紫外線吸収剤を使用した日焼け止めは、刺激を感じる場合があるため、赤ちゃんにはできるだけ避けると安心です。
肌への負担を考えて、無香料や無着色など、添加物が少ないものを選びましょう。不安な場合は、肌に塗る前にパッチテストを行うのもおすすめです。
落としやすいもの
日焼け止めが肌に長時間残っていると負担がかかります。そのため、赤ちゃん用の石けんやボディソープで簡単に落とせる日焼け止めを選ぶことも大切です。
SPFの高い日焼け止めは、日焼けやシミの元となるUVB(紫外線B波)を防ぐ効果が持続しやすいとされていますが、石けんでは落ちにくいため注意が必要です。日常の散歩や短時間の外出であれば、SPF20~30程度でも十分とされています。
海やプールへのお出かけはSPF30以上
海やプールなどへ行くときは直射日光を浴びる時間が長くなるので、SPF30以上の日焼け止めがおすすめです。または、普段使っている日焼け止めをこまめに塗りなおしてもいいでしょう。
次からは、おすすめの赤ちゃん向けの日焼け止めをご紹介します。
手軽にひと吹きできるミストタイプ!
1. アロベビー UV&アウトドアミスト SPF38 PA+++
出典: www.alo-organic.com
1本でUVとアウトドア対策の2役をこなすスプレー。レモングラスやローズマリーなどの天然アロマが使われています。
スプレータイプは、赤ちゃんが塗られるのを嫌がるときや塗り直し時にもサッと使えて便利ですよ。
- 税込価格
- 2,180円
2. ベビーボーン 日焼け止めスプレー
出典: mishii-list.com
紫外線をしっかり防ぐ「SPF50+」、さらにウォータープルーフで汗や雨にも強い日焼け止めです。厳選された7種類の植物エキスを配合し、着色料や合成香料は不使用で肌にやさしい処方なのもポイント。
長時間の外出時は同シリーズのミルクタイプを塗って、塗り直しにこちらのスプレーを使うのもおすすめです。
- 税込価格
- 2,970円
肌にすっとなじみやすいミルクタイプ!
3. ママ&キッズ UVライトベール
出典: www.natural-s.jp
スキンケア成分が配合された「ママ&キッズ」の日焼け止めです。乳液タイプで、赤ちゃんはもちろん、大人の化粧下地としても使えるのがポイント。
クレンジング不要で、お湯だけで落とせるのもうれしいポイントですね。
- 税込価格
- 2,695円
4. ノエビア レイセラ ミルキーベビー UV
小児科医の指導によって、生後6ヶ月~6歳の乳幼児にモニターテストをして開発された日焼け止め。うるおい成分配合で、デリケートな肌を紫外線から守ります。
UVカット成分が水性成分によって包まれているため、ぬるま湯で簡単に落とすことができ、肌への刺激が少ないですよ。
- 税込価格
- 2,834円
5. ヴェレダ エーデルワイス UVプロテクトミルク
出典: www.weleda.jp
スイス発のオーガニックコスメブランド「ヴェレダ」の日焼け止めクリーム。生後1ヶ月頃から使えるのが特徴です。
天然ミネラルフィルターが紫外線だけでなくブルーライトや近赤外線にも配慮されています。肌をすこやかに保つ成分が配合されていて、ママやパパにもおすすめです。
- 税込価格
- 3,080円
伸びのよいクリームタイプ!
6. エルバビーバ ベビーサンスクリーン
出典: www.omochabako-webstore.jp
オーガニックスキンケアブランドとして人気の「エルバビーバ」の日焼け止めです。水や汗に強いので、親子で使うのもおすすめ。
ウォータープルーフ処方ですが、石けんで落とせるのもポイント。ラベンダーとカモミールの穏やかな香りも人気ですよ。
- 税込価格
- 3,633円
7. パックスベビー うるおいUVクリーム
出典: shop.paxnaturon.com
石油由来原料を極力使用しない無添加処方にこだわった、クリームタイプの日焼け止め。ノンケミカル、合成界面活性剤不使用、無香料、無着色、アルコールフリーで安心ですね。
ワンタッチキャップ式で片手でも扱いやすいのも◎。角質保護成分であるマカデミアナッツ油を配合し、肌のうるおいを保ちます。
- 税込価格
- 1,000円
8. ママバター UVバリア モイストクリーム
出典: www.bxe.co.jp
天然のシアバターが配合された「ママバター」のUVバリアモイストクリームです。シアバターには、角質層のうるおいを保つ成分が含まれています。
ノンケミカル処方で肌への負担が少なく、新生児期から使えるのも見逃せません。
- 税込価格
- 1,327円
ワンプッシュで塗れるポンプタイプ!
9. キスミー マミー UVマイルドジェルN
食品成分90%でできた、低刺激・弱酸性の日焼け止めジェル。アロエエキスやホホバオイルなどの天然保湿成分によって、肌がしっとりとうるおいます。
玄関に置いておけば、お出かけ前の忙しいときでもワンプッシュでさっと塗れますね。
- 税込価格
- 990円
10. ダリヤ ヒヨコート 日やけ止めミルクジェル
ひよこのパッケージがキュートな日焼け止め。目に入りやすい鮮やかな黄色で、赤ちゃんもごきげんになってくれそうです。
天然ハーブのアロマオイル、シアバター、ホホバオイルを配合。伸びがよくベタつかないので、塗りやすいですよ。
- 税込価格
- 819円〜
日焼け止めを落とすときのポイントは?
赤ちゃんの日焼け止めを落とすときは石けんをよく泡立て、日焼け止めを塗った部分をやさしくなでて落としましょう。
ポイントは、肌を強くこすらないことです。日焼け止めを洗い流すのを赤ちゃんが嫌がるようなら、まずは赤ちゃん用ガーゼなどで拭き取ってあげてもいいですね。
日焼け止めの種類によって落とす方法が異なる場合もあるため、製品情報をよくチェックしてください。
日焼け止めで赤ちゃんを紫外線から守ろう
赤ちゃんの日焼けを防ぐには、日焼け止めに加えて「できるだけ直射日光を当てない」ことも大切です。たとえば、ベビーカーにサンシェードをつける、車の場合は日よけカーテンをつける、赤ちゃんにガーゼケットなどをかぶせるといったことがあります。
また、帽子をかぶせることも忘れないようにしましょう。下記では機能的でかわいいベビー帽子を紹介しているので、あわせてチェックしてみてください。
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