マザーズバッグの中身は何を入れる?月齢・時期別の持ち物リスト

赤ちゃんとのお出かけは楽しいけれど、毎回たくさんの荷物を持っていくのは大変ですよね。赤ちゃんの月齢や季節によって持ち物が変わってくるので、なにを持っていくべきか迷ってしまうことも。今回は、赤ちゃんとお出かけするときにマザーズバッグの中に入れて持っていくものを、生後1~4ヶ月の「ねんね期」、生後5~6ヶ月の「おすわり期」、生後7~12ヶ月の「はいはい・たっち期」に分けてご紹介します。

マザーズバッグの中身【生後1~4ヶ月(ねんね期)】

ママ ベビーカー 散歩 公園 秋 紅葉

生後1ヶ月健診で問題がなければ、赤ちゃんと外出することができます。まずは5~10分程度の外気浴からはじめましょう。

この時期は外出時間が短いので、マザーズバッグを持ち歩く必要はありませんが、1ヶ月健診や母乳外来に行くときには、マザーズバッグに必要なものを入れていくといいですよ。

生後3ヶ月頃になれば、抱っこ紐やベビーカーに乗せて近所の公園やスーパーに連れていっても大丈夫です。外出に慣れてくると、車や電車でのお出かけもできるようになります。外出先で必要になるものが増えるので、マザーズバッグに入れて持ち歩きましょう。

マザーズバッグに入れる必需品

粉ミルク 哺乳瓶

● おむつポーチ(おむつ5~8枚、おしりふき1パック)
まだ外出に慣れない時期は、赤ちゃんも緊張しているので、おしっこやうんちの回数が増えることも。多めに持っていきましょう。

● 授乳ケープ
外で授乳をする際に重宝します。授乳室がない場所でも、さっと被って赤ちゃんに母乳を与えることができますよ。

● ミルクセット(粉ミルク、哺乳瓶、お湯&水)
ミルクを飲ませているママは、ミルクセットが必要になります。外出時間の長さに合わせて、持っていく粉ミルクやお湯の量を調節しましょう。

● 着替えセット
この時期の赤ちゃんのうんちはゆるく、服に漏れ出てしまうこともあるので、着替えセットを忘れずに。汗をかいたときも、肌着や服を着替えさせてあげましょう。

● ガーゼハンカチ(2~3枚)
授乳後に口周りを拭くときや、母乳やミルクを吐き戻したときに使います。

● ビニール袋(1~3枚)
外出先で出た使用済みのおむつや汚れた服を入れます。

● 母子手帳と保険証
外出先で急に体調を崩して小児科へ行くこともあるので、必ず入れておきましょう。

できれば入れておきたいもの

ショルダーバッグ

● ブランケットやおくるみ
赤ちゃんが寝てしまったときや、冷房が効いていて寒いときに、1枚あると便利です。

● スリングや抱っこ紐
ベビーカーに乗せて電車に乗ったり階段の多い場所に行ったりするときは、スリングや抱っこ紐を持っておくと安心です。ぐずったときや寝かしつけのときにも使えます。

● ショルダーバッグ
「財布やスマホをマザーズバッグに入れたら、必要なときにすぐに取り出せずに困った」という声をよく聞きます。よく使うものや貴重品は、別のバッグに分けておくといいですよ。

● スタイ
よだれの量はまだ少ない時期ですが、母乳やミルクを飲むときにスタイをしておくと服が汚れません。

● おもちゃ
首がすわってくる生後3ヶ月以降は、おもちゃに反応して遊ぶようになります。おもちゃをひとつ持っていれば、赤ちゃんがぐずったり退屈したりしたときにも安心ですね。

マザーズバッグの中身【生後5・6ヶ月(おすわり期)】

赤ちゃん 座る ペット 犬 外出

この時期になると、だんだんと赤ちゃんの生活リズムが整ってくるので、外出もしやすくなります。少し遠出をしたり、ショッピングセンターのような商業施設に行ったりしても大丈夫ですよ。

離乳食が始まる時期ですが、まだ1日に必要な栄養のほとんどを母乳やミルクから得ています。授乳ケープやミルクセットは必ず持ち歩くようにしましょう。ねんね期に比べて、うんちやおしっこの回数が減ってくるので、おむつの枚数は少し減ります。

マザーズバッグに入れる必需品

おむつポーチ

● おむつポーチ(おむつ4〜6枚、おしりふき1パック)
テープタイプからパンツタイプに移行する時期なので、足をバタバタしてよく動くようであればパンツタイプを持っていくと、おむつ替えがスムーズです。

● 授乳ケープ

● ミルクセット(粉ミルク、哺乳瓶、お湯&水)
この時期は4~5時間ごとにミルクを200~220mlを飲ませるので、6時間外出する予定なら、440ml分(220✕2回)を持っておけば、予定より外出時間が長引いたときでも安心です。

● スタイ(2~4枚)
よだれの量が多くなるので、何枚か入れておくと汚れたときにすぐ交換することができますよ。

● 着替えセット
服におしっこやうんちが漏れ出てしまうことは少なくなりますが、好奇心が旺盛になる時期なので、机の上のものをこぼして汚したり、動いて汗をかいたりすることがあります。必ず1セットは用意しておきましょう。

● ガーゼハンカチ(2~3枚)

● ビニール袋(1~3枚)

● おもちゃ
自己主張が始まり遊びたい欲求が高まる時期なので、お気に入りのものを入れておきましょう。

●母子手帳と保険証

できれば入れておきたいもの

離乳食 赤ちゃん 笑顔 スタイ

● 離乳食セット(離乳食1食分、スプーン・フォーク、スタイ)
まだ1回食の時期ですが、離乳食が早く進んでいる場合は、離乳食セットを入れておきましょう。気温が高い時期は傷みやすいので、レトルトのほうが安心です。

● ブランケットやおくるみ

● スリングや抱っこ紐

● ショルダーバッグ

● マグや紙パックの飲み物
ミルク以外からも水分を補給している赤ちゃんには、水やお茶を入れたストローつきのマグや、紙パックの飲み物を用意しておきましょう。

● 防寒グッズ
外出時間が長くなってくるので、寒い時期はカーディガンやレッグウォーマーなどの防寒グッズを入れておきましょう。冷房対策にも使えます。

マザーズバッグの中身【生後7~12ヶ月(はいはい・たっち期)】

赤ちゃん 男の子 たっち あんよ ママ 公園

赤ちゃんの月齢が進むにつれて、必ず使うものとそうでないものがはっきりしてきて、お出かけの準備がしやすくなります。ただ、ついつい気が緩んで忘れ物をしがちな時期でもあります。

車で出かけることが多いママは、いつも必要なものを車内にストックしておくのもおすすめですよ。

マザーズバッグに入れる必需品

グッズ ハンカチ 贈り物

● おむつポーチ(おむつ3~6枚、おしりふき1パック)
お出かけの時間が長くなるときは、枚数を増やしてもっていきましょう。

● 離乳食セット(離乳食1~2食分、スプーン・フォーク、スタイ)
離乳食のステップがどんどん進んでいく時期です。外出先での食事の時間に合わせて離乳食を1~2食持っておくようにしましょう。離乳食メニューがあるお店もあるので、事前に確認しておくとより安心です。

● ミルクセット(粉ミルク、哺乳瓶、お湯&水)
離乳食を食べていても、まだミルクも飲む赤ちゃんがほとんどです。必要な量を持っていくようにしましょう。

● おやつ
外出先の慣れない環境では、離乳食を食べてくれないことがあります。合間に与えられるおやつを準備しておきましょう。

● マグや紙パックの飲み物

● スタイ(2~5枚)

● 着替えセット

● ガーゼハンカチ(2~4枚)

● ビニール袋(1~3枚)

● おもちゃ

● 母子手帳と保険証

できれば入れておきたいもの

赤ちゃん ブランケット タオル 毛布

● 授乳ケープ

● ブランケットやおくるみ

● スリングや抱っこ紐

● ショルダーバッグ

● 防寒グッズ

マザーズバッグは中身に合わせて選ぼう

マザーズバッグ 中身 おむつ 哺乳瓶 おもちゃ

マザーズバッグを選ぶときは、これまで紹介した持ち物を参考に、何を入れるのか考えながら、大きさや機能性、素材といったポイントを確認するようにしましょう。

マザーズバッグは、一度購入したらずっと同じものを使うというママがほとんどです。中身の取り出しやすさ、重さ、持ちやすさといった点をチェックすることを忘れないようにしましょう。

また、両手があくリュックもおすすめです。上部が大きく開き、ものを出し入れしやすいリュックを選ぶと、使いやすいですよ。

マザーズバッグの中身は赤ちゃんの成長に合わせよう

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赤ちゃんと外出をするときは、出発前から帰宅するまで、ずっと慌ただしいですよね。マザーズバッグに入れるものは前日や当日の朝早くに準備しておくと、入れ忘れもなく、安心してお出かけができますよ。

赤ちゃんが成長するにつれて、お出かけに必要なものや量はどんどん変わっていきます。月齢や成長に合わせて、何をどれくらい使うのか確認しながら持っていくようにしましょう。

お気に入りのマザーズバッグに荷物を詰めて、赤ちゃんとのお出かけを楽しめるといいですね。

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