子作りのコツは?方法を学んで妊娠率アップ!

子供が欲しいと望んでも、すぐに妊娠できるわけではありませんよね。日本女性の初産の平均年齢は、今や30歳を超えており、それも常に更新されているような状況です。そして、妊娠を望んでいる女性が妊娠するまでにかかる期間は、平均で半年といわれています。妊娠するには、それなりの準備期間が必要なんですね。もし「妊娠したい」と思っているなら、いますぐ子作りのコツと方法を学んで、妊娠率アップをめざしましょう!

妊娠適齢期は何歳くらい?妊娠率ってどのくらい?

女性 ハート

一般的には、女性が妊娠できるのは43歳ぐらいまでといわれています。そして、最も妊娠力が高い妊娠適齢期は、女性のホルモンバランスが安定していて、心身や卵巣機能、卵細胞が元気である25歳〜35歳前後です。

また、健康的なカップルがタイミングを合わせても、妊娠成功率は20代前半で約30%、30歳で約30%、35歳で約10%といわれます(※1)。健康な男女でもこの値なので、妊娠を希望するのなら、それなりの努力も必要そうですね。

子作りに適した妊娠しやすい体とは?

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女性の妊娠適齢期は25歳〜35歳前後といいましたが、この適齢期の女性が誰でも妊娠できるわけではありません。

妊娠力は、年齢、食生活、生活習慣と深く密着しています。それでは、「妊娠しやすい体」とはどんな体のことを指すのでしょうか?

● 若い(30代前半まで)
● 生理が順調である
● 冷え性ではない
● 精神的ストレスを抱えていない

この4つが妊娠をしやすい女性の特徴です。冷えは特に妊娠には大敵で、妊娠を望むならば季節は問わず子宮を温める必要があります。

また、精神的ストレスはホルモンバランスを乱し、月経不順を引き起こし、排卵障害や着床障害の要因になることも。ストレスを感じたら、早めに解消するように心がけることが大切です。

子作りの方法は?コツはある?

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子作りを始めるなら、まずは基礎体温をつけることから始めましょう。基礎体温は朝起き上がる前に毎日計測します。まずは、基礎体温を測って、自分のリズムを把握して、排卵日を予測できるようになりましょう。

排卵日を把握できたなら、卵子と精子の寿命を考えて、排卵日、またはその前日と前々日の3日間が子作りしやすい日だと考えられます。また、排卵日の2日前から前日までが最も妊娠しやすく、排卵日当日には、すでに妊娠率が低下しているという産婦人科の先生もいます。

正確に排卵日を知る方法

基礎体温を測る

基礎体温でおおよその排卵日を予測できます。一般的には、排卵日はいちばん基礎体温が下がった日、あるいはその翌日か翌々日であることが多いです。

排卵検査薬を使用する

簡単な尿検査で、排卵日を予測することができ、排卵日が約1日前にわかります。基礎体温測定と併用して使えば、より正確に排卵日を予測できます。生理不順の人にも、助かるアイテムですね。排卵検査薬は、薬剤師のいる薬局で購入可能です。

病院で排卵日を予測してもらう

病院ではエコー検査で排卵日を予測できます。個人で行うよりも10〜15%精度が高いといわれています。

生活習慣の改善も、子作りのコツ!

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子作りするのであれば、生活習慣を見直すことも大事です。下記に具体的な方法をご紹介するので、今日から始めてみてくださいね。

食生活を改める

元気な卵子と精子を作るには、質の良い食材をバランスよく食べることが基本です。特に体の基礎となるたんぱく質、子宮の環境を整える鉄分、女性ホルモンを促す亜鉛は積極的に摂りましょう。また、いまのうちから胎児の脳の発達を助ける葉酸を摂ることもおすすめです。

体を冷やさない

前述の通り妊娠に冷えは大敵です。体の冷えは、子宮の血行不良を招き、妊娠しにくい体を作り出します。季節に関わらず、常温や温かい飲み物を摂り、腹巻きや靴下で冷え予防をしましょう。また、下半身を圧迫するような服装は避けましょう。血行が悪くなり冷えにつながります。

ストレスを溜めない

前述のように過度の疲労やストレスは、月経不順やホルモンバランスの乱れ、排卵障害や着床障害を引き起こします。しかし、現代で生きている限り、ストレスを感じないのは無理なことですよね。

それは抗えないことですが、ストレスが溜まっていると感じたらこまめに休息をとり、解消することが大事です。ゆっくりお風呂に浸かったり、リラックスしてティータイムを過ごしたり、自分なりの解消法を見つけてくださいね。

タバコやお酒を控える

タバコは血行不良を起こし、冷えを招きます。また、禁煙しても体から煙草の毒性が抜けるには、数ヶ月~数年かかり、毒性が残っている間は卵子の質も下がるといわれています。妊活するなら今すぐ禁煙をはじめましょう。

また、過度な飲酒は、月経障害や排卵障害を起こし、妊娠したとしても流産の確率を上げてしまうともいわれています(※2)。

適度な運動をする

適度な運動によって、骨盤内の血流がよくなり生殖器官が働きやすくなります。運動することは、ストレス解消にもつながりますよ。運動が苦手な人は、簡単なストレッチやヨガ、ウォーキングなどから始めてみましょう。

子作りには、男性の協力も必要!

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妊活は女性だけがするものと思われがちですが、元気で健康な赤ちゃんを授かるには、パートナーの協力も必要です。男性が喫煙や不摂生な食事をしていると、精子の質や活動量に悪影響を及ぼすこともあります。また、逆に男性の精子の質を向上するような食べ物も存在しますよ。この機会に、一緒に生活習慣を見直してみてはいかがでしょうか?

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