外出先での離乳食はどうすればいい?方法やコツ、注意点まとめ

赤ちゃんが離乳食を始めたら、外出先に持っていかなければいけないことも出てきますよね。とはいえ、「大人のお弁当と違って、何を持って行ったらいいのか分からない」、「離乳食のお弁当を作って持参したけれど、あんまり食べなかった」といったお悩みの声もよく聞こえてきます。外出先で離乳食を食べるときは、どうすればいいのでしょうか?今回は、その方法やコツ、注意点をまとめました。

外出先での赤ちゃんの離乳食はどうすればいい?

離乳食 ベビーフード

まず外出する際に、赤ちゃんに離乳食を食べさせる方法は、4つあります。

1. 手作りの離乳食を持っていく
2. 市販のベビーフードを持っていく
3. 時間をずらして、外出前か後に食べさせる
4. その日は離乳食をお休みする、または2回食を1回食にする

このなかで一番のおすすめは、市販のベビーフードです。市販のベビーフードは殺菌してあり、常温保存できるので、持ち歩いても腐敗などの心配がないのが何よりのメリットです。梅雨時期や夏季には、特に最適ですね。ベビーフードは、びん詰めでもドライの粉末タイプでもいいでしょう。それほど大きなものではなく、逆さまにしても持ち歩けるので、お弁当のようにかさばりません。赤ちゃんがそれまでに食べたことがある食材、好きな食材を選びましょう。

悲しいことですが、手作りのお弁当よりも、市販のベビーフードの方がよく食べてくれる、というのもよくあることです。市販のベビーフードは、赤ちゃんに好まれるように研究を重ねて作られているので、それは仕方のないことだと考え、外出時は割り切って活用しましょう。

もし、赤ちゃんが外出先で何も食べなくても、心配はいりません。離乳食は、あくまでも赤ちゃんが食べ物に慣れるためのステップです。1歳以下の赤ちゃんは、基本的な栄養を母乳やミルクで十分取れる時期です。外出時の離乳食は、欲しがったらあげるというスタンスでいると、ママも赤ちゃんも気が楽ですね。

外出先に手作りの離乳食弁当を持っていく方法

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手作りの離乳食お弁当は、ママのこだわった食材を使って作ることができますし、お金もかからないので節約にもなりますね。しかし、手作りの離乳食は水分が多いので、雑菌が繁殖しやすくなってしまいます。持参するときはしっかりと冷まして、密封容器にいれましょう。

2種類の離乳食があると、赤ちゃんが食べたいものを選べます。栄養バランスも考えて、おかゆと野菜のすりつぶしたもの、などの組み合わせがいいですよ。その際は、それぞれ別の容器に入れましょう。保冷剤やクーラーバッグで温度をおさえ、できるだけ早めに食べさせてくださいね。

外出先で赤ちゃんに離乳食を食べさせるコツ

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外出先で離乳食を食べさせるには、必要なグッズを持参するのがコツです。いつもの食事に使うものを持参すればいいだけなので、気負う必要はありませんが、事前に確認しておきましょう。

耐熱容器

赤ちゃんによっては市販のベビーフードを瓶から直接食べるのを嫌がる子もいます。小さなタッパ―でいいので、耐熱容器を持参しましょう。ドライタイプは容器に入れて、ぬるま湯を注げばできあがりです。

スプーン

赤ちゃんがいつも使っているスプーンは、慣れ親しんだものなので、外出先でも安心して食べてくれます。

エプロン・タオル・着替え

食べこぼしがありますから、着替えも一式用意しましょう。

お手ふき・お口ふき

外出先で汚れが拡がらないように、手や口が汚れたらすぐ拭くようにしましょう。ウェットティッシュが便利です。

持ち帰り用ビニール袋

離乳食後は汚れものがたくさん出ます。ビニール袋にまとめて持ち帰りましょう。

お湯を入れた水筒・粉ミルク

母乳でなく、ミルクの場合や粉末タイプの離乳食を持っていく場合には、お湯も持っていくと安心です。

外出先で離乳食を食べさせるときの注意点

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離乳食は、毎日同じ時間に食べるのが理想です。でも外出先では、大人と一緒に食べるのがいいでしょう。みんなと一緒なら、赤ちゃんも食べたくなるはずですよ。もし外出先で赤ちゃんが離乳食を欲しがらなくても、無理に食べさせる必要はありません。

外には赤ちゃんの興味をひくものがたくさんあるので、食事に集中できないことは珍しくありません。そういうときはいったん離乳食をしまい、あとでお腹が空いたと合図があったときにあげましょう。

外出先での離乳食は臨機応変に

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離乳食でお弁当を作ろうと思うと大変ですが、市販品を取り入れれば、気が楽ですよね。最近ではコンビニで離乳食を売っているところもあります。用事が長引いてしまって、突然必要になってしまったり、足りなくなったりしたら、買いに行けるので便利ですね。

前述したように、外出時の離乳食は食べなくてもいいものですから、欲しがったらあげるというスタンスで十分です。外出時の赤ちゃんの様子を見ながら臨機応変に対応していきましょう。

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