生後5・6・7ヶ月のお出かけ!外出のポイントや持ち物は?

生後5ヶ月を過ぎる頃から、赤ちゃんの生活リズムはだんだんと整ってきます。個人差はあるものの、お座りができるようになったり、離乳食がスタートしたり、できることが増えていく時期です。周りの人やモノへの好奇心が強くなるので、いろいろな場所へお出かけすると、ママも赤ちゃんも楽しく過ごすことができますよ。今回は、生後5・6・7ヶ月頃の赤ちゃんと外出するときのおすすめの場所や持ち物についてご説明します。

生後5・6・7ヶ月の赤ちゃんとのお出かけのポイントは?

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生後4ヶ月頃までの外出は、近所の公園やスーパーといった場所が中心でしたが、これからは少し範囲を広げて出かけてみましょう。下記に、生後5~7ヶ月頃の赤ちゃんとお出かけするときのポイントをまとめました。

時間帯を選ぶ

生後5ヶ月頃になると、昼寝のリズムも少しずつ定着し、午前・午後の1日2回昼寝をする赤ちゃんが増えてきます。できるだけ赤ちゃんの生活リズムを乱さないように、お出かけの時間帯を選ぶことが大切です。

午前中にお出かけをするときは、朝早めに家を出て、1回目の昼寝の時間帯に帰ってくるようにしましょう。

少し遠くにお出かけするときは、電車や車の中で午前中の昼寝をさせて、起きるタイミングで到着すると、赤ちゃんも機嫌よく楽しめるはずですよ。帰ってくるのが夕方になるときは、外出先で午後の昼寝をさせましょう。

感染症に注意

生後6ヶ月を過ぎると、ママからもらった免疫力が低下するので、風邪を引いたり熱を出したりすることが増えてきます。

特に冬はインフルエンザや胃腸炎が流行する時期なので、人が多いところにはあまり行かないようにするか、人が少ない時間帯を選ぶようにしましょう。赤ちゃんは大人に比べて気温の変化に敏感なので、さっと羽織れる上着やおくるみを準備していくと、外と室内の気温差にも対応できますよ。

人見知りをすることも

人やものに興味を示す一方で、見知りが始まる赤ちゃんもいます。人見知りは、ママという存在をはっきり認識できるようになった成長の証拠。外出先で赤ちゃんが人見知りをして、ぐずったり泣いたりすることがあるかもしれませんが、あまり気にし過ぎず、お出かけを続けてみましょう。

生後5・6・7ヶ月の赤ちゃんの外出におすすめの場所は?

赤ちゃん ベビーカー

お出かけの範囲が広がるとはいっても、具体的にどんな場所に出かけたらいいのか迷ってしまうこともありますよね。ここでは、生後5~7ヶ月の赤ちゃんの外出におすすめの場所をご紹介します。

公園

まずは、いままで通り近所の公園に行ってみましょう。以前よりも滞在時間を長くしたり、抱っこ紐やベビーカーからおろしてベンチに座らせてみたりすると、赤ちゃんも喜ぶはずですよ。

児童館

児童館や子育て支援センターといった公共の施設に行くのもおすすめです。月齢の近い赤ちゃんと交流することができ、広い場所で動き回れますよ。

レストラン

生後5・6ヶ月を過ぎると、食べることに興味を持ち始めるので、赤ちゃん連れで入れるレストランに行くのもいいですね。赤ちゃんを抱っこしながら食事をするのは大変ですが、ベビーカーを持ち込めるレストランであれば、赤ちゃんがベビーカーで寝ている間にゆっくり食事をすることもできますよ。

夜遅くにお出かけすると生活リズムが崩れてしまうので、ランチの時間帯を狙って行くようにしましょう。

電車や車に乗って

体が丈夫になってくるので、電車や車に乗って少し遠出をすることもできます。電車に乗るときは、空いている時間帯を選び、ベビーカーの場合はマナーに気をつけながら乗るようにしましょう。

短時間であれば、人が多く集まる大型の商業施設に連れていくのもいいでしょう。最近は、乳幼児を連れたママ向けのショッピングセンターが増えていて、授乳やおむつ替えの場所や赤ちゃんが遊べる広場があるので便利です。ママもランチやショッピングをして気分転換ができますよ。

上記以外でも生後5~7ヶ月の赤ちゃんを連れていけるところはたくさんあります。上の子と一緒にお出かけしたり、1歳を過ぎた幼児がいるママと会ったりするときは、動物園や遊園地といった場所に行くこともありますよね。

赤ちゃんの体調をみながら無理をしない範囲で、いろいろなところへ連れて行ってあげましょう。

生後5・6・7ヶ月のお出かけに必要な持ち物は?

チェックリスト

基本的な持ち物は生後4ヶ月頃と大きく変わりません。よだれの量が増えてくるのでスタイの数を少し多めに持っていくと便利です。

離乳食は、まだ1回食なので、外出先で食べさせる必要はありませんが、早いスピードで進んでいるときは、赤ちゃん用の食事や食事用のスプーンも用意しておきましょう。気温が高いときは食べ物が痛みやすいので、レトルトの離乳食を利用するのもおすすめです。

生後5・6・7ヶ月のお出かけ持ち物リスト

・おむつ(時間に合わせて少し多めに)
・おしりふき
・使用済みおむつを入れるごみ袋
・おむつ替えシート
・スタイ
・タオル
・ウェットティッシュ
・着替え一式
・抱っこ紐
・授乳ケープ(母乳の場合)
・哺乳瓶、粉ミルク、お湯&水(ミルクの場合)
・帽子
・防寒用の上着(秋冬の場合)

外出するときは、荷物が多いと大変なので、ママのバッグやリュックにまとめて詰めるようにしましょう。ベビーカーで外出するときにも抱っこ紐を持っていくと、ぐずったときやお昼寝タイムに便利です。

生後8ヶ月以降の赤ちゃんとのお出かけは?

赤ちゃん 1歳 指指し

生後7ヶ月を過ぎると、外出できる場所や時間帯がさらに広がります。ずりばいを始めたり、つかまり立ちをしようとしたり、自分の力で行動しようとするので、赤ちゃんもますますお出かけが楽しくなってくる時期です。

生後8~10ヶ月頃の赤ちゃんにおすすめの場所

自分以外の存在へ興味をもつ時期なので、引き続き、公園や児童館へ連れていってあげましょう。月齢の近い赤ちゃんと触れ合うことで、良い刺激になりますよ。

動物や乗り物に興味を持ち始める赤ちゃんもいるので、動物園や水族館、テーマパークといった施設に連れていってあげるのもおすすめです。

生後8~10ヶ月頃のお出かけの持ち物

これまでの基本的な持ち物に加えて、お気に入りのおもちゃを忘れずに持っていくようにしましょう。生後7ヶ月を過ぎると感情表現が豊かになってくるので、嫌なことがあればぐずってしまうため、おもちゃがあると安心ですよ。

生後9ヶ月以降は、ママも赤ちゃんとのお出かけに慣れてくるので、気持ちにも余裕が出てくるはず。赤ちゃんも、外出先でぐずったり泣いたりすることが少なくなってきます。

離乳食が進んでいれば、赤ちゃん用の食事を持っていき、できるだけ家と同じ時間帯に食べさせるようにしましょう。

生後5・6・7ヶ月の赤ちゃんとのお出かけを楽しもう

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赤ちゃんとのお出かけは、赤ちゃんへの刺激になるだけでなく、育児中のママにとってもよい気分転換になります。

赤ちゃんを連れて初めての場所に行ったり電車に乗ったりするのは緊張しますが、パパや家族、友人にも協力してもらいながら、少しずつ慣らしていきましょう。

無理をして遠出をすると、外出先でトラブルが起きたり、赤ちゃんがぐずったりして、かえってストレスがたまってしまうということも。赤ちゃんの月齢や成長に合わせて、行ける場所や持ち物をしっかりと確認して、ママも赤ちゃんもお出かけを楽しめるといいですね。

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