赤ちゃんが噛む!原因と対処法。どうしつけたらやめさせられるの?

生後6ヶ月が経ち、赤ちゃんに歯が生え始めると、おもちゃを噛んだり、ママやパパに噛みついてしまったりすることがあります。そんな我が子の急な変化に驚いて、どうしたら良いか戸惑うママやパパは珍しくありません。それでは、なぜ急に赤ちゃんは色んなものを噛み出してしまうのでしょうか。今回は、1歳になる頃までの赤ちゃんが噛む原因と対処法、やめさせる方法についてまとめました。

赤ちゃんが人や物を噛む原因は?

赤ちゃん 噛む

1歳になる前の赤ちゃんが噛む原因は、成長に関わる一過性のものが原因であることが多いようです。ストレスで噛むということも少なからずありますが、まだこの時期はそういった攻撃的な意味を含めて噛むことは少ないようです。

噛むものは、おもちゃやタオル・服、ママやパパの指や肩、周りのお友達、授乳をしているママは乳首を噛まれてしまうこともあり、原因によっても異なるようです。

歯が生え始めて歯茎が痒い

歯の生え始めは、歯茎がむずむずして痒く感じるようです。痒みを和らげようとして色々なものを噛んでしまうのだとか。タオルや服、スタイをはじめ、自分の指を甘噛みすることも。生後6ヶ月頃の歯の生え始めによく見られ、よだれも増えてきます。

物の硬さや感触を確かめている

特に離乳食が始まる頃に見られ、噛む感触を確かめていたり、味わっていたりすることがあります。タオルやガーゼ、おもちゃ、離乳食を食べるときのスプーンを噛むことも。

ママやパパの反応を見て楽しんでいる

ママやパパの指や肩を噛むようなら、咄嗟の反応を楽しんでいることがあります。お友達を噛むことも同様、コミュニケーションの一つとして遊んでいることが多いようでうす。

母乳の味が違う・出が悪い・お腹がいっぱい

母乳を飲んでいる赤ちゃんの場合、ママの母乳の味が飲み物や食事の関係でいつもと違っていたり、一時的に出が悪かったり、お腹がいっぱいで「もういらない」という合図ということもあります。

赤ちゃんが噛む・噛みつくときの対処法は?

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赤ちゃんが噛む行為をしたときは、やめさせる対応をとることも大切ですが、噛んでも良いもの替わりに与えることや、原因に合った対応をしてあげるようにしましょう。

歯固め用のおもちゃを与える

歯茎の痒みが原因であれば、歯固めを用意しましょう。歯固め用ではないおもちゃを噛ませていると、割れやすいものはその欠片を飲んでしまう危険性があります。タオルなども糸くずなどを誤飲してしまうので、衛生面・安全面が整っている歯固め専用のおもちゃを与えましょう。

離乳食の硬さを変えてみる

食事に興味を持ち始めたのであれば、ペースト状の野菜や10倍粥では、食べた実感がないのかもしれません。歯の生え方や離乳食の進め方に合わせて、少し離乳食の形状を固めにしてあげても良いかもしれませんね。

人を噛んだときはその場で注意する

ママやパパ、お友達を噛んでしまったら、その場ですぐに注意しましょう。時間をおくと何を注意されているのかわかりません。「痛いよ」「噛まれて悲しいよ」と、真剣な顔で不快な気持ちを伝えることが大切。構って欲しいというサインが含まれていることもあるので、テレビやスマホなどをみながらの授乳や離乳食はNGです。もっと話しかけたり、スキンシップを増やしたりしてみましょう。

赤ちゃんが噛むのをどうしつけたらやめさせられるの?

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赤ちゃんがなかなか噛むのをやめないときは、とことん付きあってあげましょう。毎日繰り返して注意することや、赤ちゃんの周りに置くものや与えるおもちゃに気を配り続けていくなかで、成長とともに少しずつ噛まなくなるものです。遊びで人を噛むことをやめないときは、噛まれて痛くても、ぐっと堪えて反応しないようにしてみましょう。飽きて噛まなくなることもあるようです。

また、毎日繰り返した結果、噛みつくのを留まるような仕草が見られたときは「噛まないでいられたね」と、努力を認めてあげることも大切ですよ。

赤ちゃんの成長の証として認めてあげましょう

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赤ちゃんの時期に何かを噛むことは、成長していることの証でもあります。噛むものによっては危険だったり、噛んではいけなかったりするものもありますが、まずは、「何かを感じることができた・意思を伝えようとした」という成長を認めてあげましょう。時期がきて落ち着くまで大変に思うかもしれませんが、周囲のものに気を配り、都度対処しながら過ごすようにすると良いですね。

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