● 必要数:1パック
● 目安価格:400〜1,000円
出産に向けて入院準備品リストをチェックすると、必ず載っているのが産褥パッド(お産パッド)。産褥パッドとは、出産後の子宮からの出血(悪露)を吸収する衛生用品です。産後だけでなく、出産前に破水したときにも役立ちます。
今回は産褥パッド(お産パッド)の選び方と、おすすめ商品をご紹介します。
産褥パッド(お産パッド)は必要?
個人差はあるものの、出産直後の悪露の量はとても多いので、血をしっかり吸収してくれる産褥パッド(お産パッド)が必要です。特に会陰切開をした場合は、衛生面はもちろん、傷の痛みを和らげるためにも、産褥パッドを使いましょう。
出産する病院や産院によっては、産褥ショーツ同様、出産セット品として用意してくれることもあります。事前に確認しておくと買いすぎを防げますよ。
生理用ナプキンとはどう違う?
「生理用ナプキンで代用できるのでは?」と思うかもしれませんが、産褥パッドと生理用ナプキンでは、サイズ・厚みともに大きく異なります。産褥パッドよりも小ぶりで薄い生理用ナプキンでは、多量の悪露は吸収しきれない可能性があります。
陣痛前に破水した場合にも使える
陣痛前に破水したときは産褥パッドをあてておけば、病院に行くまでの間、焦らずにすみます。お産は陣痛から始まるとは限らないため、破水したときのためにも、入院準備の段階で産褥パッドを用意しておくと安心です。
早めに破水したときも心強い味方に
自宅で早めに破水してしまったのですが、事前に産褥パッドを用意しておいたので落ち着いて対処できました。病院へ向かう前にはき替えることができ、吸収力が良いのか不快感もあまりなかったです。
Mちゃんママさん
産褥パッド(お産パッド)の選び方
サイズ
産褥パッドの多くは、S・M・Lとサイズ別に売っています。出産直後は出血量も多いので、まずはLサイズを準備しておくといいでしょう。破水したときもLサイズがおすすめです。
個人差はありますが、産後2~3日すると悪露の量が減ってくるため、MサイズやSサイズに変更していくママが多いようです。出血量や時期に合わせて使い分けるといいでしょう。
素材
出産後は普段より肌が敏感になったり、会陰切開の傷が痛んだりするので、肌にやさしい素材の産褥パッドを選びましょう。商品説明をよく読んで、かぶれにくさ、やわらかさなどを確認することも大切です。
生理用ナプキンにはない納得の安心感!
生理用で十分かと思ったら全然ダメ。私は産後の悪露が多めだったので、病院でもらった出産セットに入っていた産褥パッドを使いました。おむつとも生理用ナプキンともいえない大きなサイズ感に最初はびっくりしましたが、使ってみると納得の大きさ&安心感!追加で購入しました。
YYYさん
ふんわりとクッション性のあるタイプ!
1. オオサキメディカル ダッコ お産用パッド feel S/M/L
出典: dacco-web.com
オオサキメディカルの「ダッコ」シリーズは、出産後のママに役立つ安全で使いやすい商品を展開しています。「お産用パッドfeel」は、表面にコットン生まれのベンリーゼ不織布を使っていて、摩擦やムレなど肌へのストレスが少ないのが◎。
高分子吸収ポリマーが悪露を素早く吸収し、逆戻りを防いでくれるところもポイントです。
- 税込価格
- 431円~
2. アメジスト オサンパットロイヤルギャザー S/M/L
出典: shop.amethyst.co.jp
出産・医療用品のメーカー「アメジスト」のオサンパット。こちらの「ロイヤルギャザー」シリーズは、立体ギャザーが悪露をしっかり吸収します。
ふわふわでやさしい肌触りも魅力。他に「ロイヤルタッチ」シリーズやスタンダードタイプもあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
- 税込価格
- 990円〜
3. オオサキメディカル ダッコ ソフトレーヌαガード S/M/L
出典: dacco-web.com
モレ・ズレ・ヨレを徹底的にガードしてくれる「ソフトレーヌαガード」。「ダッコ」シリーズのお産パッドのなかでも、特に人気のある商品です。
立体サイドギャザーが体にぴったりフィットして漏れを防いでくれるので、破水への備えとしても心強いですよ。
- 税込価格
- 352円〜
4. ピップベビー お産パッド L
ピップエレキバンでおなじみのメーカーが展開する「ピップベビー」のお産パッド。吸収力が高く、サラリと快適な使い心地が特長です。
高吸収ポリマー配合で防水加工され、横モレをしっかりガード。1枚ずつ個包装なので、持ち歩く場合にも衛生的で安心です。
- 税込価格
- 657円
できるだけ肌に負担のかからない素材も!
5. Masmi オーガニックコットン お産パッド
認証済みオーガニックコットンを100%使ったお産パッドです。トップシートにはやわらかい不織布を使用していて、吸収体が肌に直接触れにくいのもポイント。
粘着性テープ付きでずれにくい仕様で、ストレスなく使えるのもうれしいですね。
- 税込価格
- 1,080円
6. ムーニー いちばんやさしい お産用パッド S/M/L
出典: jp.moony.com
生理用ナプキンで培った技術を駆使し、産後のデリケートな肌を考えて作られた「ムーニー」のお産用パッド。生理ナプキンと似た形状なので、はじめてでも使いやすいですよ。
肌に触れる面積が少なくなるよう凹凸をつけて設計されたシートが、肌にかかる負担を軽減してくれます。
- 税込価格
- 495円〜
7. オオサキメディカル ダッコ お産用パッドSweet S/M/L
出典: dacco-web.com
肌馴染みの良い不織布を表面材に使用した「ダッコ」シリーズの「お産用パッドSweet」。高吸収ポリマーが素早く悪露を吸収して逆戻りを防ぎます。
表面材がフラットでパッドの裏側へ漏れにくいのも◎。バックシートに透湿性があるためムレにくいのも見逃せません。
- 税込価格
- 398円~
産褥パッドはどれくらい用意すればいいの?
産褥パッドの1パックあたりの個数は商品によって差はありますが、一般的には、Sサイズで20個、Mサイズで10個、Lサイズで5個ほどです。
破水したときのことも考えて、Lサイズは2〜3パックほど準備しておくといいでしょう。悪露がどれくらいの量か、どれくらい続くかにもよりますが、SサイズとMサイズも1パックずつ準備しておけば、さらに安心です。
足りなかったときのために、病院の売店で買えるかどうか、入院セットに含まれているかどうかなどを事前にチェックしておくことも忘れないでくださいね。
産褥パッドは産褥ショーツとセットで準備を
お産パッドはサイズが大きいため、普段着用しているショーツにあてようとしても、おさまりません。そのため、股上が深めに作られた産褥ショーツを着用して使うのがおすすめです。
産褥ショーツは股の部分が開閉できるので、産後すぐ起き上がれないときに、寝たままお産パッドを交換してもらえて便利ですよ。
▼ 産褥ショーツを詳しく見る
※表示価格は、時期やサイトによって異なる場合があります。詳細は必ずリンク先のサイトにてご確認ください。