二人目を妊娠したい!妊活のタイミングは?

女性にとって妊娠・出産は人生の大きなイベントですよね。はじめての赤ちゃんを出産し、育児に慣れた頃に頭をよぎるのが「二人目は、どうしようかな」ということではないでしょうか。今回は、二人目を妊娠したいと考えたとき、タイミングはいつがいいのか、どんなことを重視したらいいのかをご紹介します。

二人目を妊娠したい!タイミングはいつ?

疑問 女性 クエスチョン 謎 はてな

二人目の妊娠に、決められたようなベストタイミングはありません。それぞれの家庭の状況によって、そのタイミングは異なります。

まずは、ママ自身や家族にとって何が優先事項であるのかを考えながら、「我が家のベストタイミング」をはかることが大切です。そのとき、以下のいずれかに重点をおいて考えると、計画を立てやすくなります。

● 一人目との年齢差
● ママの年齢や健康状態
● ママの仕事

次からは、上記それぞれについて詳しく説明していきます。

二人目を妊娠したい!一人目との年齢差は?

二人目 妊娠 家族 ライフプラン

「上の子の入園前までに二人目を生みたい」「なんとなく3歳差がいい」など、上の子と下の子との年齢差を考えて二人目妊娠の時期を決めることは多いですよね。

年子の場合、上の子のお世話に慣れない時期に二人目を妊娠・出産するため、ママの負担は大きくなります。一方で、乳幼児期の忙しさや大変さがまとめてやってくるので、早い時期に子供から手が離れます。

一般的に、兄弟姉妹の年齢差でおすすめといわれるのは、2〜3歳差です。上の子が2・3歳になればママも育児に慣れて余裕が出てきます。経済的な面でも、上の子の衣類や育児グッズのお下がりをすぐに使うことができます。

幼稚園に通う場合、2学年差であれば年長と年少で通園期間が重なるため、保育料が割引になることもあります。しかし、3学年差だと、入園・卒園や入学・卒業が同じ年にやってくるため、金銭面の負担やスケジュールのやりくりが大変というデメリットも。

4〜6歳差になると、上の子はお兄ちゃん・お姉ちゃんになるという意識がはっきりするので、弟や妹のお世話を手伝ってくれることが多いようです。しかし、年齢が離れているため、兄弟姉妹で遊ぶ機会が少なかったり、上の子のお下がりが古くて使えなかったりといったこともあります。

二人目を妊娠したい場合、ママの年齢も重要

カレンダー スケジュール

何歳までに二人目を妊娠・出産していたいか、ということも、二人目を考えるうえで大切なことです。

女性が自然妊娠できる年齢には上限があり、いつまでも妊娠できるわけではありません。最近は不妊治療の技術が進んでいますが、それでも40歳を超えると妊娠できる確率は下がります。

年齢を重ねるにつれて体力が落ちるため、子供と遊んだり出かけたりするのも大変になるものです。ママの年齢が35歳以上で二人目が欲しい場合は、できるだけ早く妊活に取り組みましょう。

同時に、パパの年齢や健康を考えることも大切です。二人目が成人するまでに現在のパパの収入があるのかどうか、住居はどうするのか、なども検討しておきましょう。

二人目を妊娠したい場合、仕事はどうする?

パソコン 哺乳瓶 仕事 育児 両立

ワーキングママであれば、二人目妊娠のタイミングと仕事について考えないといけません。「一人目の育休後、少なくとも2年間は働いてから二人目を出産したい」「年子で生んで育休をまとめて取ってから復帰したい」など、考え方は人それぞれですよね。

また、職場や家族に理解があるかどうかも、二人目妊娠のタイミングを決めるうえで重要なポイントとなります。

二人目が生まれると、仕事中に子供が発熱してお迎えに行く回数も、子供が一人だけのときより断然増えます。また、一人目の妊娠中は仕事を続けられたけど、二人目はつわりがひどかったり切迫早産になったりして産休前に休む可能性もないわけではありません。

とはいえ、仕事を優先して「今は二人目を妊娠するタイミングではない」と先延ばしにしてしまうと、二人目妊娠のタイミングを逃してしまうこともあります。二人目と仕事のどちらを優先するか、後悔のないようにしっかり考えましょう。

二人目を妊娠したら上の子はどうする?

二人目 妊娠 女の子 ママ お腹

二人目の妊娠を考え始めたら、妊娠中や出産後に上の子のお世話をどうするかどうかパパや家族と話し合っておきましょう。

一人目の妊娠時と違って、二人目妊娠中は上の子の食事の準備や送り迎えなどがあるため、休みたくてもなかなか休めないものです。しかし、つわりの間や体調がすぐれないときは、パパや祖父母を頼ったり、一時保育に預けたりして、無理をしないようにしましょう。

出産後、ママの入院中や体が回復するまでの間に、ママの実家に頼るのか、パパに任せるのかなども、しっかりと考えておくことが大切です。

近くに頼る人がいないときは、家事のヘルパーやベビーシッターを検討するのも一つの方法です。経済的なことが気になるかもしれませんが、一時的なことだと割り切って、ママの体を休めることを優先しましょう。

二人目を妊娠したいと思ったら早めに妊活を

家族 女の子 パパ ママ 妊婦

二人目を妊娠したいと思っても、日々の子育てや家事、仕事に追われ、なかなかゆっくり考える時間がとれないのが現実かもしれません。しかし、最近は「二人目不妊」も増えているといわれていて、すぐに二人目を妊娠できるとは限りません。

二人目が欲しいと思ったら、できるだけ早く計画を立てることが大切です。その際、どんなことを優先させたいのか、また、もし計画したタイミング通りに妊娠できなかったらどうするのか、といったことも検討しておきましょう。

パパとも相談しながら、これからの家族のことについて考えていけるといいですね。

こそだてハックに「いいね!」して情報を受け取ろう