赤ちゃんを男の子・女の子に産み分ける方法!排卵日と精子量がコツ

赤ちゃんは授かりものとはいえ、できれば「女の子が欲しい!」「男の子が生まれてこないかな」なんて、希望が出てくることもありますよね。100%確実とはいえませんが、産み分け方法を実践したら70〜80%の割合で赤ちゃんの性別を産み分けられるともいわれています。今回は性別の決まり方と合わせて、基本的な男の子と女の子を産み分ける方法についてまとめました。

男女の産み分けとは?

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産み分けとは、希望の性別が実現するように妊娠前に行動することです。パパの方がママが好きだと女の子、逆だと男の子だとか、パパが毎日コーヒーを飲むと男の子だとか、おまじないのような迷信もたくさんあり、産み分けを希望していた夫婦は昔から少なくなかったようですね。

例えば約700年前からある中国式産み分けカレンダーは、産み分けを考えている人の中では有名で、現在も利用されています。ほかにも、パーコール法という人工授精の技術を用いる方法もあります。現在では、自然に男の子・女の子を産み分ける方法が主流です。

赤ちゃんの性別の決まり方は?

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赤ちゃんの性別は卵子に受精した精子の種類によって決まります。精子はX染色体かY染色体という細胞を持っており、一方卵子はX染色体のみを持っています。

X染色体の精子が卵子と結合すると、XX染色体となって女の子が生まれ、Y染色体を持つ精子が卵子と結合すると、XY染色体となって男の子が生まれるのです。つまり精子の状態が赤ちゃんの性別を決める際に重要ということですね。

産み分けに重要な精子の特徴とは?

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女の子を産み分けたいときはX染色体を持つ精子が多く卵子に到達するように、男の子を産み分けたいときにはY染色体を持つ精子を卵子に届ける必要があります。ここで重要になるのが、X染色体とY染色体のそれぞれを持つ精子の特徴の違いです。

X精子の特徴(X染色体で女の子になる)

● 酸性に強くアルカリ性に弱い
● 寿命が2~3日と長い
● Y染色体よりも数が少ない
● 動きが遅い

Y精子の特徴(Y染色体で男の子になる)

● アルカリ性に強く酸性に弱い
● 寿命が1日だけ
● 数がX染色体の約2倍
● 動きが早い

「Y精子の数はX精子の2倍」という特徴をみると、「男の子の方が産まれやすいの?」と思ってしまいそうですが、膣の入口が酸性になっていて、多くはそこでなくなってしまうので、男女が生まれる確率は普通だと約50%と考えられますね。ですので、例えば男の子を産み分けたかったら、できるだけ精子量を増やして、Y精子が多く卵子に届くようにする必要があります。

産み分けには排卵日も大切?

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男性側の精子の状態だけでなく、女性の排卵日も男の子・女の子の産み分けには大切です。女性の膣内は酸性ですが、排卵日は酸性度が最も弱い時期で、Y精子が活発に動きやすくなります。逆に排卵よりも少し日を空けて性交したときには、酸性度が強い中で精子が排卵を待たなければならないため、Y精子が減り、X精子が生き残りやすくなります。このように、排卵日も産み分けには重要になりますよ。

男の子の赤ちゃんの産み分け方法は?

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赤ちゃんの性別を決める要因がわかったところで、さっそく男の子の赤ちゃんの産み分け方法をみていきましょう。男の子の産み分けは、いかにY精子を卵子に多く届けるか、という点が重要です。

排卵日の直前に性交する

Y精子は酸性に弱いという特徴があり、もともと酸性の膣内がアルカリ性に傾く排卵日の直前、当日が性交を行ういいタイミングです。

女性が気持ちいい性交をめざす

実は女性が性的刺激を受けてオーガズムを感じると、アルカリ性の子宮頚管粘液がより分泌され、膣内の酸性がさらに中和されていきます。女性にとって気持ちのいい性交を目指すことで、男の子が産まれやすくなります。

できるだけ深く男性器を挿入する

膣内の酸性にできるだけ触れないようにするという意味でも、男性器をなるべく深く挿入してから射精することも一つの方法です。女性の膣内は酸性ですが、子宮内はアルカリ性になっているため、膣内での移動距離を短くしてあげましょう。

精子の量を性交渉前に3〜5日禁欲して増やす

男の子の産み分けにはY精子が必要になるのですが、Y精子の方がX精子よりも精子内の割合が多いことから、性交渉前に3〜5日禁欲して、精子量を増やして性行為を行いましょう。ただし、極端に禁欲期間が長いと精子の受精能力が下がってしまうので、やはり長くても5日程度が良いですね。

男の子用のゼリーを膣内に注入する

膣内の状態にも個人差があり、もともと酸性が強い人もいれば、オーガズムを感じにくくアルカリ性の子宮頚管粘液があまり出ない、という人もいます。そこで、膣内の酸性・アルカリ性を調節するゼリーを注入する、という方法もあります。

リンカル(リン酸カルシウム)を服用する

男の子の産み分けのためには、産み分けゼリー以外にも「リンカル(リン酸カルシウム)」を使用する方法があります。リンカルを服用後に生まれた赤ちゃんに男の子が多いことから産み分けに利用されるようになったそうです。ただ、明確な科学的根拠があるわけではないないので、注意してくださいね。

女の子の赤ちゃんの産み分け方法は?

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次に女の子の赤ちゃんを産み分ける方法では、多くのX精子をどうやって卵子に届けるかが大切になります。

排卵日の2日前が性交タイミング

妊娠に排卵は重要ですが、排卵日になると膣内がアルカリ性になる特徴があるため、酸性に強いX精子を多く残すためには、排卵日よりも少し前である2日程度前に性交を行うことが大切です。X精子は寿命が長いのも特徴なので、排卵日前に性行為をしておけば、排卵当日にX精子の方がより多く残っている可能性も高くなります。

精子の量を少なくしておく

精子全体の割合は、Y精子がX精子の2倍存在するため、数の少ないX精子の比率を上げるには、できれば2〜3日に1回は射精し、精液を薄めておくことがコツです。

性行為はあっさりと

男の子の産み分け方法でも記載した通り、女性がオーガズムを感じると膣内がアルカリ性に傾くため、Y精子が生き残りやすくなってしまいます。そこで、X精子を優位にするためには、女性が気持ちよくなりすぎない、あっさりした性行為がおすすめです。酸性の膣内を通る時間を延ばすという意味で、射精も膣内の浅いところで行うのも良いでしょう。

女の子用のゼリーを膣内に注入する

男の子の産み分けと同様に、女の子用の酸性に傾ける産み分けゼリーもあります。原材料は基本的に食品を原料としているので悪影響を与えるものではありません。利用前に産婦人科などで相談してみてくださいね。

産み分けするために、排卵日を把握したいときは?

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排卵日の把握方法としては、基本は基礎体温をしっかりつけて、低温期から高温期への変化のタイミングを事前に掴んでおくことです。ただ、最も簡単かつ確実に排卵日を予測する方法は、排卵検査薬です。 排卵直前に急上昇する黄体化ホルモン(LH)の尿中濃度を測って、排卵日を予測するもので、排卵検査薬が陽性になった日の1~2日後あたりが排卵日となります。

男の子と女の子の産み分けには、夫婦の協力が大切

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産み分けは100%確実、というわけではなく、男の子・女の子のどちらかの確率を高める方法です。もし産み分けに挑戦した結果、希望した性別の赤ちゃんでなくても、大切な子供を育てていく気持ちを忘れないでください。

また、産み分けには夫婦の協力が必要なので、夫婦間でどんな家庭を築きたいか、子供の人数や性別も含めて先に話し合ってからチャレンジしましょう。そして、男の子でも女の子でも可愛い赤ちゃんを笑顔で迎えてあげてくださいね。

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