苦手なママ友との付き合い方〜実録!先輩ママたちはこうしている!

子供が保育園や幼稚園に入ると、ママ友との付き合いが増えますよね。送り迎えや行事のときに情報交換をしたり、一緒にランチに行ったりと、ママ友との付き合い方は様々です。そのなかで、気が合うママ友ができることもあれば、「このママ、どうも苦手だな…」という人が出てくることも。今回は、苦手なママ友について、うまくやっていくコツや付き合い方をご紹介します。

ママ友で苦手なタイプとは?

悩む 女性 日本人

そもそも「ママ友」とは、子供の活動や保育園・幼稚園を通して知り合う母親同士の友達のことをいいます。

学生時代や仕事をしていたときに出会った友達とは、何かしらの共通点があってつながるものですが、ママ友とは子供同士が同じ歳という以外には共通点がないことが多く、なかには苦手と感じてしまう人もいます。

「こそだてハック」読者アンケートの結果によると、「ママ友について、悩みやトラブルを感じたことがある」と答えたママは約30%でした(※)。

それでは、どんなときにママ友を苦手と感じてしまうのでしょうか。同アンケートの回答をもとに、「苦手だな」「付き合いにくいな」と思ってしまいがちなママ友のタイプを下記にまとめました(※)。

価値観が合わない

先輩ママの声

家に遊びにきて、ママ友の子供がおもちゃを取って返さずにうちの子が泣いたとき、自分の子供には怒らずうちの子に別のおもちゃで遊ぶように説得したりと、教育方針があまりにも違いすぎて一緒にいると疲れる部分も出てきました。

子供との関わり方、教育方針、金銭感覚、ママ友同士の距離感といった価値観が自分とは違う場合、相手に対して苦手と感じてしまいがちです。

年齢差がある

先輩ママの声

年齢が離れた年上の方との接し方がわかりません。普段は、ママ友の年齢を問わず敬語で話すようにしています。

子供の年齢は同じでも、ママ同士の年齢が一回り近く違うのは、よくあること。年齢が離れていると、子育てに対する考え方、言葉遣い、ファッションの好み、趣味が全く違うこともあり、「どう接したらいいのかわからない」と思ってしまうことも。

悪口や噂話を言う

先輩ママの声

小さな世間話が大きな悪口になって回ってしまうことも。噂話がこわくて、ほかのママたちと距離を取るようになりました。

他のママや園の先生の悪口を言ったり、噂話をしたりするママ友は、一緒にいて気分がよくないもの。聞く側としては返答にも困ってしまいますよね。

愚痴が多い

先輩ママの声

旦那さんの愚痴を聞かされたときはどう答えていいか迷います。言った方はスッキリするかもしれないけれど、言われた方は回答に困るのが正直なところです。

夫やほかのママ友の愚痴ばかり聞かされると、「こんな話がしたいわけではないのに…」と不快に思ってしまいますよね。

「さほど仲良くないのに、愚痴や子供の話を何度も長文のメッセージで送ってこられて、対応に困った」という先輩ママの声もありました。

自慢話が多い

先輩ママの声

自慢話ばかりするママ友がいて、話を聞くのに疲れてしまいました。

夫の職業や収入の話をされると、自慢話に聞こえてしまい、嫌だと感じてしまうことも。子供の勉強や習い事をやたらと自慢するママ友にも、ついついイラっとしてしまいますよね。

何でも仕切りたがる

先輩ママの声

ママ友から誘われたランチ会に一度は参加しますが、頻繁に誘われると困ってしまいます。

ママ友会や飲み会といったイベントを催すことが好きなママ友もいます。大人数で盛り上がることがあまり好きではない人や、ママ友たちとは適度に距離を置きたいと考える人にとっては、辛く感じてしまうものです。

ママ友が苦手…うまくやっていくコツは?

ママ友 日本人

このように、苦手だなと感じるママ友には、なにかしら原因があります。しかし、子供同士のつながりもあるので、苦手と感じたからといって簡単に縁を切れるものではありません。相手のママの性格や考え方を変えることはできないので、いかにうまく付き合っていくかが大切です。

ここでは、上記でご紹介した苦手なママ友のタイプに合わせて、うまく付き合っていくコツをご紹介します。

価値観が合わないママ友とは距離を置く

先輩ママの声

最初はあまり立ち入ったことは聞かない、ほかのママ友の情報をむやみに伝えないなど、ほど良い距離感でお付き合いしています。

子供との関わり方や教育方針といった価値観が大きく異なる場合、一緒にいるとストレスに感じイライラしてしまうことがあります。

前述のとおり、相手の考え方は簡単に変えられるものではありません。相手を変えようとせず、さりげなく距離を置いて、必要なときだけ付き合うようにしましょう。

年齢差を気にしすぎず、思いきって話しかけてみる

先輩ママの声

新米ママとしては同じ立場なので、上下関係を作って敬語にならないよう、あえてお互いに年齢は聞かないことにしています。

年の差を感じてしまうと、話しかけづらくなりますが、子供の年齢が一緒なら共通の話題はたくさんあるはずです。

思いきって話してみると尊敬できる部分を見つけたり、共感できる部分があったりすることも。意外と気が合うことを発見できるかもしれませんよ。

悪口や噂話をされたら話題を変える

先輩ママの声

悪口などはあまり聞かないようにして、さらっと聞き流しています。

他のママや先生の悪口を言っているママ友に共感してしまうと、自分も一緒に悪口を言っているように思われてしまいます。ママ友トラブルのきっかけにもなりやすいので、上手に話題をそらすようにしましょう。

自慢話は聞き流す

先輩ママの声

自分や自分の子供のことを話しすぎないように気をつけて、ママ友やその子供の話を聞くようにしています。

ママ友が自慢話をはじめたら、ほどよく相づちをうって聞き役に徹しましょう。ひととおりの自慢が終われば、ママ友も満足します。

相手が自慢話をしてきたからといって、自分の自慢話や家庭状況を軽々しく言うのは避け、相手の話を聞くだけにしたいですね。あまりに嫌悪感を覚える場合は、距離を置いてみるのも一つの手です。

何でも仕切りたがるママには頼る

何でも仕切りたがるママがいると、物事がスムーズに決まったり、仕切ってくれることで揉め事が減ったりと、助かる面もあります。

リーダーシップがあるママは、いざというときに頼りになる場合があるので、困ったことがあったら相談してみると親身になってくれるかもしれませんよ。

ママ友が苦手でも付き合いを続けるべきなの?

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苦手なママ友と上手に付き合っていくコツをつかんで、楽しく過ごせるようになれば問題はありませんが、あまりにも嫌だなと感じてしまい上手に付き合えないと、そのママ友だけでなく、他のママ友たちとの付き合いさえ辛くなってしまうことも。

園の送迎時や公園でママ友の輪を見るだけで憂鬱になってしまったり、ママ友の悩みのせいで子育てが辛いと感じてしまったりしたときは、危険なサインです。

そのようなときは、苦手なママ友と無理に付き合う必要はありません。会ったときに挨拶をする程度にして、少し距離を置き、ランチやお出かけに誘われたときは、上手に断るようにしましょう。

ママ友が苦手なときは適度な距離で付き合おう

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ママ友との付き合いで悩みを抱えてしまうと、自然とママの笑顔が消えてしまい、子育てを楽しいと感じられなくなってしまいます。一番大切な子供や家族に対して、笑顔を向けられなくなるのは残念ですよね。

苦手なママ友がいるときは、思いきって距離を置くのも一つの方法です。子供が成長するにつれて、ママ友との出会いも広がり、気が合うママ友ができることもあります。自分自身が自然に笑顔になれるようなママ友を見つけて、素敵な関係を築いていけるといいですね。

※アンケート概要
実施期間:2017年11月2日~11月12日
調査対象:ママ友の付き合いがある「こそだてハック」読者
有効回答数:224件
収集方法:Webアンケート

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