妊娠38週に出産したママの体験談!痛い…壮絶…その先にあったのは…

いつ赤ちゃんが生まれてもおかしくない妊娠38週。「もう生まれるかな?」と毎日ソワソワしますよね。

今回は、さまざまなケースで妊娠38週に出産を迎えたママたちの出産エピソードをまとめました。

妊娠38週で出産する人はどのくらいいる?

分娩週数 分布図 38週

正期産の時期に入って2週目の妊娠38週。

日本産婦人科学会によると、妊娠38週以降に出産した人の割合は全体の約72%。そのうち、妊娠38週で出産した人の割合は約23%です。つまり、妊娠38週を迎えた妊婦さんのうち、「約3人に1人は妊娠38週中に出産している」ことがわかります(※1)。

それでは、妊娠38週で出産した妊婦さんたちは、どんな出産を体験したのでしょうか。

妊娠38週で出産したママたちの体験談

38週出産体験談 peaanutsさん (https://www.instagram.com/p/CN-PBnwlOz1/)

38週4日目の妊婦健診で内診グリグリ→夜出産!

38週4日目の妊婦健診で「今日にでも産んでスッキリしたい気分です〜」と先生に冗談半分で言うと、内診グリグリされました。

「赤ちゃんがかなりいい位置にいるので、もう少し頑張れますか?」と言われ、「お願いします」と言ってしまったことを後悔。泣きそうな激痛。

きっと陣痛はこんな痛みとは比べものにならない!負けちゃいかん!
と自分に言い聞かせ帰宅しました。

すると夜、陣痛?のような弱い痛みがきたと思ったら、すぐ破水。急いで病院に行きました。
昼間の時点で1.5cmだった子宮口はすでに5cmに!激痛とともにすぐ分娩台へ。

増してくる陣痛に耐え、2時間後には8cm、3時間後にはMAXになり、いざ分娩!!

激痛!想像を超えます。
今まで生きてきて体験したことのない痛み。
体験したことのない人にこの痛みは表現のしようがありません。

恥骨に頭が引っかかり会陰切開。
粘るもあと一息のところでなかなか出てきてくれず。
吸引分娩に切り替えようとしたところで、最後の力を振り絞り「このまま死んでもいい!」と思いながら力を入れたら、ニュルッと出てきてくれました。

産声を聞いた時の感動は忘れません。涙が溢れました。
頑張ってよかった!生まれてきてくれてありがとう!

悪阻がひどく入院。3ヶ月も休職し、臨月まで吐いていました。
こんなにつらいなら妊娠なんかしなきゃ良かったと、何度も思いました。
でも、10ヶ月頑張って良かった!わが子の顔を見れば、誰もがつらさも痛みも忘れるでしょう!

今は会陰切開の痛みと酷い痔で立てないほどですが、頑張ります!!

(38週4日で出産:みくママさん)

38週5日、逆子帝王切開。術後が痛い&つらい…

妊娠初期に切迫流産の期間はありましたが、安定期以降は特段母体側に問題はなく、逆子で帝王切開となりました。

● 手術当日
【9:00 診察&入院】
最後の健診を受け、逆子が治っていないことを確認。

【9:30】
手術同意書を出して、個室が空くまで陣痛室で待機。
NSTはびっくりするほど静か。
浣腸、剃毛をして、10:00から絶飲のため水分点滴留置。

【12:30 個室入室】
術後過ごしやすいように部屋をセッティングして、家で待機している夫と2時間ほど電話して手術を待つ。

● 手術直前
【15:30 オペ室に移動】
オペ室に助産師さん、看護師さんが10人以上?すごくたくさんいてびっくり。
着圧ソックス以外脱がされて素っ裸になり、オべ台に横になって心拍計や血圧計、パルスオキシメーターを装着し、管だらけの状態になる。
毛布をかけてもらい、手術の手順の話を聞く。
たくさんの人が声掛けしたり体をさすったりしてくれる。

導尿、お尻丸出しで皮膚の麻酔、頚椎の麻酔を受ける。
麻酔を入れたら右足が無意識にビクッとなり、下半身が痺れ仰向けに寝かされる。
このあとはもう蠟人形になったみたいな感覚に。
院長先生入ってきて手術スタート!

● 手術中
【16:00 手術開始】
開始間もなく不織布マスクからフェイスシールドにチェンジ。
麻酔が効いて血圧が上60台まで下がり、急に意識が遠のいていく。
気持ちが悪くてこのまま死ぬかと思ったけど、深呼吸しまくって次第に血圧90台に回復。
お腹を切った感覚はあまりないけど、何かが焼けたにおいがする(怖い)。
10分くらいで「お尻出たよー腰が出たよー!」と言われながらお腹をゲイグイ押される。
麻酔がかかってるから痛くないけど、グエグエする。

【16:14 息子誕生】
「赤ちゃんが出てきたよー」と言われるもあんまりお腹の感覚は変わらず、遠くで「吸引しまーす」の声。
そのあと少しして産声が上がる。
「ホギャー!」というより「ほんにゃ!ほんにゃ!」という泣き声で自然に涙が湛れてきた。

私はお腹の縫合で先生たちと雑談。抗生剤の点滴を打たれて、ちょっと眠たくなってくる。
助産師さんに「胎盤見る?」が聞かれたけど、もろ臓器と聞いていたので断る(笑)

20分くらいで縫合が終わり、「赤ちゃん元気でよかったね!おつかれさま!」と先生立ち去る。
このあたりで大分、意識が混濁してくる。
当たり前に麻酔が効いているので続・蠍人形状態。
全く動けず看護師さんたちにされるがまま動かしてもらう。まさにまな板の上の鯉。
オペ室からベッドに乗って運び出され、新生児室のガラス越しに赤ちゃんの顔を見て病室に戻る。

● 術後(当日)
部屋に戻り、パジャマを着せられ、下はお産パッドとそれを支えるふんどし的なものを着せられる。

私はここからが本当につらかった。

戻った後は定期的に看護師さんが部屋に来てモニターや傷口、悪露、体温のチェック。
37度台の少し高めの熱が続く。

18:00ごろに左足が動くようになってくる。
相変わらず右足は痺れて動がず、意識がふわふわして喉が少し乾いてくる。

19:00ごろには麻酔が切れてきて、右足も動くようになり、お腹の痛みが出てくる。
術後2時間経ったので水が欽めるようになったが、むせると死ぬと直感し用心してーロずつ水を欽む。
震えがひどく、お布団を2枚かけてもう。
お腹がジワジワと痛み出して、痛み止めの点滴開始。

19:30ごろに痛すぎて座薬の痛み止めを入れてもらう。
ひどい生理痛のような、鉛でお腹をガンガン突かれるような鈍いけど大きな痛み。
座薬は30分くらいで効いてくるという話だったが、効がず地獄みたいな時間?
相変わらず起きている間は震え、10分で目覚めたり、30分で目覚めたり…まちまち。

状態が安定し、21:00ごろモニター系を取る。
やっと痛み止めが効いてきて寝られるように。
ただ、ひどい震えで暖房をつけてもらう。
このあと1時間毎くらいに目が覚めて、そのたびに寒さで震える。

0:00ごろ痛み止めの点滴。暑すぎてエアコンを切り、布団をよける。
「あんまり尿が出ていないからお水をたくさん飲むように」と言われ、目が覚めるたびに頑張って水を飲む。

3:00ごろに二度目の痛み止め座薬。
引き続きあんまり尿が出ていないが利尿剤は見送られ、そのあとは7:00まで1時間毎くらいに喉が渇いて目が覚める。
その後も長い時間、水飲んで寝ての繰り返し…。

(38週5日で出産:babyayn.fさん)

会えたのはうれしいけど…いきむのって難しいし痛みはトラウマレベル

【出産前日】
4:00 なんとなくお腹痛くて目覚める。

4:30 おしるしあり。7〜10分間隔で、弱い生理痛くらいの下腹部痛。

9:30を最後に痛みが遠のき、1日張りと痛みはあるがそんなに気にならない。

【出産当日】
1:00 12分間隔くらいの弱めの痛み。

2:00 粘液栓の塊がドバッと出て驚く。

3:00 痛みが少し強くなる。

6:00 7、8分間隔な気がして病院に電話。
「すぐ来ていい」とのことで入院準備して向かう。
NSTでは張っておらず、内診では指1本と言われ絶望…

9:00 先生の内診
やわらかさはOK。2cm程度で頭が触れるくらい。入院決定。
「今日進まなかったら、近所だし帰ればいいね」と言われ、「今日産みたい」と思う。

16:00 7、8分間隔
助産師さんが内診して子宮口4cm、がんばって5cm開くくらい。
「パンパンだから破水が間近」と言われ、個室から陣痛室へ移動。

18:00 吐いた勢いで破水
子宮口は4、5cmで柔らかさはオッケー。痛くて唸り声が我慢できなくなる。

20:00 陣痛カウンター的には3、4分間隔くらい
NSTも100いき、NST中痛くて耐えられず、早く内診してほしくて唸りながらナースコール。
診てもらうと子宮口は6、7cm。

内診中「ぱちん?ぷちん?」という音とともに2度目の破水。
痛いしかなく、「痛い」と言い続ける。

分娩室の準備ができたので、歩いて移動。

20:30 たぶん子宮口全開
導尿し、痛くないし出てる間隔が面白くて感心。痔が裂けそうと心配になる。

この辺から何を聞かれても「分かりません」を連呼。
「おしっこ溜まってる?」→「分かりません」
「この体勢どう?」→「分かりません」
「いきみたい?」→「分かりません」
何でもいいしどうでもいいから「早く産ませてほしい!」しか頭になく、嫌なやつでした(笑)

波が来る度に「また来る…また来る…もうやだ!痛いのやだあああああああと」叫ぶ。
「もういきんでいいんだよ?」と言われ、「いいんかい!」と内心突っ込みながら、いきみ方が分からず叫ぶ。

「波が来たら2回深呼吸して、息深く吸って止める。目を開いて声出さないでいきむ!
限界きたら息吐いて、もう一回繰り返す。波が去ったら赤ちゃんに酸素送るから、吸って吐いてゆっくり繰り返してね。」とアドバイスされる。
聞こえてるけど無理。最初の深呼吸2回で波が去ることも多い。

とはいっても、いきまなきゃ生まれないので死ぬ気でいきむ。血管切れるかと思った…
2、3回本気でいきむと、なんか出てきた感覚あり。

21:10 先生が来て会陰を切る。最初に麻酔をかけていたらしく痛くはない。
「いきまないで軽く息して。赤ちゃん出てきてるよ。はい、またちょいいきんで!」
に合わせて頑張ろうとするも、難しくてたぶん最初赤ちゃん挟まっちゃってた。

21:18 息子誕生

噂のどぅるんってこんな感じかと一瞬冷静になる。

すぐ泣かず、先生の「吸引して」の声が聞こえる。
何かする前に泣いてくれたけど、綺麗にしながら何か管入れて吸ってたから羊水とか飲んじゃったのかな。
胎盤を出されつつ下を縫われる。ズタボロになりすぎて、ひたすら縫われる。
麻酔足りず追加し、「奥まで大変だったんだね」と言われ、点滴も追加される。

22:25 赤ちゃん抱っこしながら、旦那、実家、義家族にテレビ電話。
声がガラガラ過ぎて心配されるw

油断していたわけじゃないですが、出産めちゃくちゃしんどかったです。
赤ちゃんに会えた時は嬉しくて泣いたけど、痛さはトラウマになりました。

(38週3日で出産:dokin210315さん)

初産でトータル11時間!体力全部奪われました?

38週3日目
0:35
尿意で起きる おしるしあり。オロナミンC飲んだからか?とビビる。

1:30
尿漏れかもしれないけど、2回も漏れたので、一応産院に電話したら来るように言われる。

2:30
産院でNSTしてもらい、破水かのチェック。破水だったため、入院決定。

6:20
陣痛の痛みで気持ち悪くなり吐く。

8:00
朝ごはんが来た!食い意地はってるから食べる!途中、陣痛来る度にあぐらでしのぐ。

10:45
10分間隔切る。「お、これはスピード出産か?」と浮かれるも朝ごはん全部吐く。

11:00
4分間隔になる。お昼ご飯はパイナップルとかしか食べられなかった。

12:00
テニスボールを借り、1人半泣きで陣痛逃す。

17:00
夜勤の担当助産師登場。ベテランさん。まじ天使。
言わなくてもしてほしいことをしてくれる。優しい声掛け。泣きそうになり甘えまくる。

18:00
夕ご飯が来る。見もせず「いらない」と言うも、ベテランさんが「小さいおにぎり握ってくるから食べて?」と言われ一口だけ食べる。

19:00?
やっと分娩室へ行けるも4分間隔が縮まらず促進剤投与。少量ずつだからなかなか効かない。

後から来た経産婦さん2人スピード出産。私が1番最後になってしまう。
ここでもいきみ逃しをちょくちょく失敗して叫ぶ。静かなお産なんて私には無理でした…。

やっとアームカバー付けてもらえた。
いよいよだと緊張。陣痛に合わせてがむしゃらに必死でいきむ。気が遠くなるくらい…。多分20回くらい?
最後あたりは発狂レベル。助産師さんにお股めちゃくちゃ広げられてグリグリされまくる。
お股は麻酔してチョッキン✂️
ほんとに全然痛くない。頭はちょいちょい挟まりながらもなんとか…。ただベビーの体がなかなか出てこなくてハマってる時が痛すぎて悶絶。
体力もほぼ残ってなかった。引っ張り出してなんとか出てきた途端放心状態になる。やっと終わったって思った。

21:12
トンガリ頭の娘誕生。お口吸引してもらいホギャホギャ泣く。ほっと一安心。
産声ムービー撮れたのはいいけど、見返したらまさかの私のお毛毛映り込んでた?爆笑
カンガルーケアさせてもらう。大きい重たい温かい?はじめまして?

後処理チクチク程度でかなり余裕…。
麻酔がちょっと痛かったので、娘をガン見して気を紛らわす。

私は分娩室で2時間休憩。娘も1時間くらい一緒にいた。
沐浴は翌日からだそう。
ずっと起きててモゾモゾしてて見てて飽きない。

休んでたら隣に経産婦さんが来て、30分で出産。
めちゃくちゃスピード安産うらやましい✨ 経産婦さんスゴすぎる…!

結果、私のお産は4分間隔からなかなか縮まらず、トータル11時間。
11時間でも初産だと早い方だそう。

今のところ2人目は全く考えられないくらい、人生1番の痛み。トラウマレベル。
いきみ逃しもしんどかったけど、いきむのほんとにしんどかった。
お産は体力作り必要だと思った。
あ、胎盤がにゅるんと出た時はスッキリした。

バースプランはなかったけど、したいことはその時にその場でお願いできたし、結果なくても満足なお産になりました。

新しい命を生むって、ほんとに命がけ。
自分が赤ちゃん生んだって、不思議な気持ちでフワフワしています。

(38週3日で出産:peaanutsさん)

破水して10時間、分娩時間5時間半。出産は本当に壮絶だった…

38週4日目
23:10
寝ようかなと立った瞬間ちょろっと出た。尿漏れ?おりものシート全体が濡れていた。

23:20
病院へ電話すると、「来てください」とのこと。

23:40
検温&NSTで赤ちゃんが元気なのを確認。
助産師さんが破水チェック。診察へ即移動。

23:50
内診で子宮口2cm、リトマス紙緑で破水確定→入院。

0:10
陣痛室へ案内され、NST40分&抗生剤を飲む。NST中もちょろちょろ破水。

0:55
消灯
ずっと5分間隔くらい。まだ我慢できる!
「がんばって寝て」と言われるが、そんなに眠たくない。

1:00〜4:00
常に5分間隔切る。
たまに来てさすってくれる助産師さんの手が神かってくらいジャストのところに当たる!
息吐くのを意識して耐える。
陣痛がきていない時は倒れるように寝て、陣痛来ると叫ぶ、布団たたく、手すりつかむ。

パッドがベタベタで気持ち悪い。結果大きいパッド3枚を使い、その下に引いてたベッドシーツもべたべた。
こんなに羊水出て赤ちゃん大丈夫なの?

4:30
やっとシーツを変えてもらい、パンツもスッキリ!
痛いけど子宮口は2cmのまま。まじかよ!全然変わってない!悲しみ…

5:00
もう声出さないと耐えられない。

6:30
手足が震える。子宮口8cm。
え?早い!びっくり!いけいけー!

7:00
母登場で安心。「痛いー!うんち出そうー!」何回も叫ぶ。母の手がいい!お尻の穴押してもって楽に。

7:30
いきみたくなる。おしりから出そうな感覚。しかし「まだ」と言われる。

7:50
「そろそろいきんでみよう!赤ちゃんの頭が小豆くらい見えたよ」と言われる。

8:10
陣痛の合間に分娩室移動。ヨタヨタへロへロ〜
合間でルート確保、足上げて、腰上げて準備。
子宮口全開!
しかし赤ちゃんはまだ下がっておらず、骨盤にはまってなくて動いてるとのこと。

「声出しちゃダメ!赤ちゃん苦しいから息吐いて!」と言われる。
深呼吸したいのに、ひ一ひ一言っちゃう。赤ちゃんも頭張ってるから頑張る。

9:10
先生登場。
え?立ってるだけ?先生が取り上げや会陰切開するんじゃないの?
「いてぇぇぇぇ」何回も必死にいきんだ。
「お腹見て、目開いて!!!声出しちゃダメ!!」と言われながらやっと赤ちゃんがおりてきた。

「い一ちばん痛いとこでいきむよ」
助産師さんの合図を頼りにして、3回ほど力振り絞っていきむ。
おしりの穴に指つっこんでたのかな?めちゃおしりの穴が痛かった…。

9:13
赤ちゃん誕生。すぐ泣いた!
カンガルーケアさせてもらい、赤ちゃんをきれいにしてもらう。
たくさんくしゃみしててみんなに笑われてた。

「赤ちゃん元気です。問題なさそうです」ほっ。

9:20
わたしの処置。胎盤どぅるん。腹ぎゅーぎゅ一押されて痛い。
先生と交代。やっぱり会陰は切れたのね。麻酔が痛い。

破水して10時間、分娩時間5時間半。本当に壮絶で、出産は命がけだと思いました。
痛いところだらけです…。

(38週5日で出産:__ha.mama__さん)

出産に向けて体調を整えよう!

いかがでしたか?妊娠38週で出産したママたちの体験談では、壮絶、命がけ、体力が必要…そんな感想が多くみられました。

出産には個人差があり、どのくらい時間がかかって、どんなふうに生まれてくるかは、誰にもわかりません。もうすぐ訪れる出産のことを考えると緊張するかもしれませんが、規則正しい生活を心がけて体調を整えておきましょう。

同じ週数のママたちの体験談は、ninaruの「体験談」機能でもたくさん読めるのでチェックしてみてくださいね。

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