冬の不調をやわらげる「お守りドリンク」特集

寒さも厳しくなるこの季節。運動不足や冷えなど、妊婦さんにとっては「なんとなく不調」を感じやすい時期でもあります。薬に頼れない妊娠中だからこそ、毎日の飲み物で手軽に、やさしく体をケアしてあげましょう。

今回は、妊婦さんの冬のトラブルを解消し、心も体も温める「お守りドリンク」をご紹介します!

冬こそ「水分補給」が大切な理由

飲み物 女性 日本人 リラックス

「夏のように汗をかかないから…」と、冬はつい水分補給を忘れてしまいがちではありませんか?

冬は空気の乾燥により、皮膚や呼吸から知らず知らずのうちに水分が失われる「隠れ脱水」になりがち。さらに妊娠中は、赤ちゃんに栄養を届けるために血液量が増えているため、普段以上に水分が必要です。

とはいえ、冷たい飲み物は体を冷やし、血行不良やむくみの原因にもなります。この時期は「温かい飲み物」を選んで、内臓から体を温めつつしっかりと水分を補給しましょう。

冷え対策におすすめのドリンク

飲み物 生姜 紅茶

白湯(さゆ)

沸騰させたお湯を50〜60℃に冷ますだけの手軽さですが、内臓が温まり、全身の血の巡りが良くなります。お通じの悩みにも効果が期待できますよ。

ジンジャーティー(生姜紅茶)

体を温める食材の代表格である生姜。カフェインレスの紅茶に、すりおろした生姜(チューブでもOK)を加えましょう。飲みやすくするために、少量のハチミツをプラスするのもおすすめ。辛み成分が血行を促進し、冷え対策に役立ちます。

ゆず茶

ビタミンCが豊富なゆずは、風邪予防の強い味方! 皮ごと使ったジャムのゆず茶をお湯で割れば、香りによるリラックス効果も期待できます。糖分が含まれているものが多いので、量には注意してくださいね。

ストレス・不眠対策におすすめのドリンク

ハーブティー お茶 ポット カップ コップ 花

エルダーフラワーティー

マスカットのような甘く爽やかな香りが特徴のハーブ。ヨーロッパでは「万能の薬箱」と親しまれ、リラックス効果に加え、呼吸器系の不調ケアにも役立つとされています。風邪のひき始めにもおすすめ。

ホットミルク

牛乳に含まれる成分が睡眠をサポートするといわれ、リラックスして眠りにつきやすくなります(※1)。きな粉をプラスすれば鉄分やカルシウムも補えます。豆乳に替えてもおいしくヘルシーですよ。

甘いものが欲しいときおすすめのドリンク

ココア グッズ

ピュアココア

食物繊維やポリフェノールが豊富なココア。砂糖が多く含まれる調整ココアではなく、砂糖不使用の「ピュアココア」を選び、自分で甘さを調整しましょう。牛乳や豆乳で割れば満足感たっぷりです♪
※微量のカフェインが含まれるため、1日1〜2杯を目安にしましょう。

フレーバールイボスティー

キャラメルやバニラ、ストロベリーなどの香りがついたルイボスティーもおすすめ。甘い香りで満足感が得られ、ノンシュガーでもデザート感覚で楽しめます。
※ルイボスティーはポリフェノールが豊富なため、飲み過ぎを避け、特に妊娠後期は1日1〜2杯を目安に楽しみましょう。

おうちカフェで楽しく水分補給を!

我慢の多い妊娠生活ですが、飲み物は大切な心の栄養源でもあります。

「今日は何を飲もうかな?」と選ぶ楽しみを取り入れながら、おいしく無理なく、冬の不調を乗り切りましょう!

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