年少・幼児向けのお弁当レシピ8選。作り方や注意点は?

お弁当は子供にとって、とても楽しみな時間。しかしお弁当作りに慣れていないママにとっては、ちょっとした悩みの種になることもありますよね。そこで今回は、簡単にできる年少・幼児向けのお弁当の作り方や、お弁当を詰めるときのポイントについてご紹介します。

年少・幼児向けお弁当を簡単に作るポイントは?


年少向けお弁当
お弁当作りというと、おかずやおにぎりを作るイメージがありますが、作ったものをお弁当箱に詰めるのにも、意外と時間がかかります。ここでは、お弁当をおいしそうに見せるためのコツをご紹介します。

最初にごはんを詰める

一番スペースを取る、おにぎりやごはんなどは、最初にお弁当箱に詰めましょう。次に大きなおかず、小さなおかず、隙間を埋めるおかずと、大きいものから順番に詰めていくのがコツです。

隙間を埋めるおかずを用意しておく

ブロッコリーの塩ゆで、ミニトマト、ウィンナーなど、隙間を埋められる小さいおかずを用意しておくと便利です。

レタスなどの葉物があれば彩りが豊かになりますが、子供が嫌がる場合には、ブロッコリーやアスパラ、スナップエンドウなど、彩りも考えて緑色の野菜を用意しておくのがおすすめです。

年少・幼児向けお弁当のおすすめレシピ!

それではここから、年少・幼児のお弁当におすすめのレシピをご紹介していきます。

カラフルおにぎり

カラフルおにぎり

材料

ごはん
適量
ゆかり
適量
黒ごま塩
適量
桜でんぶ
適量
わかめ
適量
おにぎり用のり
1枚
  1. 1一口サイズのおにぎりを4個作り、それぞれにゆかり・黒ごましお・桜でんぶ、わかめをまぶしたり混ぜ合わせたりする
  2. 2お好みでのりを3等分して1に巻く

わかめや桜でんぶでお化粧をすると、見た目も華やかなカラフルおにぎりの完成!記事上部のお弁当箱に詰めた写真のようにのりを巻けば、手におにぎりがくっつかず、さらに食べやすくなりますよ。

えび塩炒め

えび塩炒め

材料

冷凍むきえび
3尾
少々
こしょう
少々
片栗粉
少々
鶏ガラスープの素
少々
  1. 1えびは背ワタを取り水気を拭いて塩・こしょうし、片栗粉をまぶす
  2. 2フライパンに油をひいて1を炒める
  3. 3鶏ガラスープの素をお湯で溶き、2にまわし入れ、汁気を飛ばす

えびを鶏ガラスープで炒めただけの簡単レシピ。ピンク色の見た目がお弁当を彩ります。ピックを刺せば、小さい子供でも口に運びやすいですね。

かぼちゃの茶巾

かぼちゃの茶巾

材料

かぼちゃ
50g
少量
レーズン
10粒
  1. 1かぼちゃは皮をむいて適当な大きさにカットし、塩を振って耐熱容器に入れてラップをかけ、電子レンジで2分程加熱する
  2. 21をマッシュする
  3. 3レーズンをみじん切りにして2と混ぜ合わせる
  4. 43をラップで包み、キュッとひねって茶巾に絞る

自然の甘味がうれしいかぼちゃの茶巾は、箸休めにぴったり。かぼちゃの甘味が足りない場合は、メイプルシロップやはちみつをプラスしても。

塩きゅうり

塩きゅうり

材料

きゅうり
5cm
少々
  1. 1きゅうりは乱切りにしてビニール袋に入れ、塩を振って揉み込み、全体になじませる

ポリポリの食感が楽しい、塩きゅうり。茶色くなりがちなお弁当を明るくしてくれますよ。ゴマ油をまわし入れて揉みこむと、ちょっと大人の風味に。

かぼちゃロールサンド

かぼちゃロールサンド

材料

かぼちゃ
50g
牛乳
小さじ1
砂糖
小さじ1
食パン(サンドイッチ用)
2枚
マヨネーズ
少々
  1. 1かぼちゃは適当な大きさにカットして、耐熱容器に入れ、ラップをかけて電子レンジで2分ほど加熱し、マッシュする
  2. 21に牛乳と砂糖を加えて混ぜ合わせ、なめらかにする
  3. 3食パンにマヨネーズと2を塗り、クルクルと巻いて食べやすい大きさに切る

お月さまを包んだような、まあるい見た目のロールサンド。冷凍かぼちゃを使えば、火の通りが早く調理しやすいですよ。

ニコニコ卵焼き

ニコニコ卵焼き

材料

1個
砂糖
小さじ1/2
顆粒だし
小さじ1/2
のり
適量
  1. 1卵を溶き、砂糖と顆粒だしを加えてよく混ぜ合わせる
  2. 2卵焼き器をよく熱して油をひき、溶き卵を流し込み、卵焼きを作る
  3. 32が焼きあがったら、熱いうちにラップに包み、キャンディ状にする
  4. 43の祖熱が取れたら好みの厚さにカットする
  5. 5のりをカットして顔のパーツを作り、4にのせる

むすっ、にっこり、おすまし、どの顔が好みですか?卵焼きを焼いて形を整え、のりで顔を作ったら、こんなに可愛いおかずができました。ピックでおめかしするのを忘れずに。

ハムチーズのミルフィーユ

ハムチーズのミルフィーユ

材料

スライスチーズ(溶けないタイプ)
1枚
ハム
1枚
  1. 1ハムの上にスライスチーズを乗せ、4つに切る
  2. 2切ったハムとチーズを重ね、好きな形に型抜きし、ピックで固定する

チーズとハムが重なって、まるで流れ星のよう。抜き型さえあればササッとできてしまう、スピードメニューです。お弁当の隙間埋めにもぴったりですよ。

インゲンのカレー炒め

インゲンのカレー炒め

材料

インゲン
2本
カレー粉(A)
少々
酒(A)
少々
醤油(A)
少々
  1. 1インゲンはサッと茹でて食べやすい大きさにカットする
  2. 2フライパンに油を熱して1を炒め、(A)で味付けをする

カレーの風味が食欲をそそる、インゲンのカレー炒め。カレー粉の風味で食が進みそうですね。おにぎりにもパンにも合う優秀レシピです。

年少・幼児向けお弁当を作るときの注意点は?

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年少・幼児向けにお弁当を作るときは、その年齢を考えて、次のようなポイントを意識して作るといいでしょう。

食べやすいように一口サイズにする

園での生活に慣れないうちは、ご飯の時間でも子供は緊張します。子供が食べやすいように、手づかみできるおにぎりやサンドイッチ、ピックで刺したおかずなど 、スプーンやフォークを使わないで食べられるお弁当を用意しましょう。

時間内に食べ終えられる量にする

子供にとっては、ママと離れて食事をするのは大変なこと。「全部食べた!」と、子供が自信を持てるように、少し足りないくらいの量で作りましょう。お弁当で栄養が足りないと感じたら、家の食事やおやつで補ってあげてくださいね。

お弁当袋やランチョンマットを好みのものにする

お弁当袋やお弁当箱、ランチョンマットなどが子供の好きな柄だと、お弁当箱を開ける前からうれしくなりそう。

時間があるときに、ハンドメイドに挑戦してみるのもおすすめです。ミシンがあれば短時間で、手縫いなら少し時間はかかりますが、手作りすることができます。ママが手作りしてくれたぬくもりは、きっと心に残りますよ。

年少でも食べやすいお弁当を作ろう

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年少にあたる3~4歳頃は、活動量が増えて発育が盛んになる時期です。ママとしては「まんべんなく何でも食べられるようになってほしい」と思うかもしれませんが、まずは子供の好きなものをメインに、食べることの楽しさを経験させてあげましょう。

必ずしも、毎回違うおかずにする必要はありません。ある程度ワンパターンの方が、子供にとっては安心できる場合もありますよ。肩肘張らず、子供が喜びそうなおかずを中心に、お弁当を作ってみてくださいね。

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