子育てが不安…自信がない…そんなママに試してほしい4つの解決法

子育てをしていると、ふとしたときに不安を感じることがあるものです。頑張っているママほど、疲れやストレスが溜まって、子育てに対する不安を抱きやすくなります。今回は、子育て中に感じる不安について、症状や原因、対処法をご紹介します。

子育て中の不安とは?

赤ちゃん 心配 不安 日本人

子育て中に不安を感じる時期や頻度は人によって異なります。下記に、子供の月齢・年齢別に不安を感じやすいことの例をご紹介します。

子育て中に不安を感じやすいことの例

新生児期

● 育児に関してわからないことが多い
● 母乳が出ない
● 体調が回復しない

生後3~6ヶ月頃

● 赤ちゃんの発育・発達が遅い
● 子育てに自信が持てない
● 赤ちゃんの夜泣きがひどい

生後6~12ヶ月頃

● 離乳食を食べない
● ハイハイやつかまり立ちをしない
● 保育園に入れない

1~2歳頃

● 他の子と上手に関われない
● 言葉の発達が遅い
● 卒乳・断乳できない

2~3歳頃

● 母子分離ができない
● 希望する幼稚園に入れないかもしれない
● ママ友との付き合いが大変

3~4歳頃

● 他の子と比べて発育に問題がある
● 生活費や教育費などお金がかかる
● 子供の進路に迷う

子供が成長するにつれて不安に感じる内容は変わっていきますが、共通しているのは深刻度が高く、子供のことだけでなくママ自身や家庭の経済的な面に関する不安も含まれているということです。

また、不安に感じる内容がはっきりせず、ただ漠然と不安に襲われるというママも多くいます。

子育ての不安による症状は?

悩む 女性 日本人

子育て中に感じる不安が強くなると、体や心に下記のような症状が出ることがあります。

● 急に恐怖感に襲われる
● 悲しい気持ちになる
● 何に対してもやる気が起きない
● 我が子をかわいいと思えない
● すぐにイライラしてしまう
● 眠れない
● 頭痛や肩こりがする
● 動悸や息苦しさを感じる

このような症状が積み重なると、産後うつや育児ノイローゼへと発展してしまうこともあります。

子育て中に不安を感じやすくなる原因は?

公園 ベンチ

子育て中は不安を感じやすくなるものですが、その原因には下記のようなことが考えられます。

疲れやストレスが溜まっている

子育てをしていると、思っている以上に疲れやストレスが溜まります。特に新生児期は、まだ自分の体調が回復しきっていないなかで慣れない育児に追われ、体力も奪われます。

また、子供が大きくなるにつれて、ママ友との付き合いや進路のことなど、ストレスに感じることも増えてきます。

こういった疲れやストレスが原因で、心と体のバランスが乱れて不安を感じやすくなります。

相談できる相手がいない

子育て中に不安を感じたときに相談する相手がいないと、一人で不安を抱えてしまい、恐怖感に襲われるほどになってしまうことがあります。

また、パパや家族、友人、子育て相談などに頼ろうとせずに、一人で頑張ろうとするママは、ある程度までは問題がなくても、ふとしたときに不安感が強くなる傾向があります。

育児情報や他のママと比較してしまう

育児本に書かれている内容と同じように完璧に子育てをしたいと思うママほど、不安感に襲われやすくなります。

理想としている育児ができなかったり、他のママと比べてしまったりすると、子供の成長や発達に大きな問題がなくても、不安を抱いてしまいます。

子育てが不安で自信がないときの解消法は?

赤ちゃん 手 ママ 親子

子育て中に不安を感じると、子育てに対して自信が持てなくなってしまうもの。子育てに関する不安はちょっとした悩みや心配に比べて深刻度が高いため、すぐに解消するのは難しいこともありますが、まずは下記の方法を試してみましょう。

ママがゆっくり休む

子育てには、体力や根気が必要です。まずは、ママ自身の体調に目を向けましょう。

体が健康でないことが原因で、必要のない不安がつきまとうこともあります。できるだけ睡眠時間を確保して、食事をしっかり摂ることが大切です。

周りの人に頼る

ときには、パパや祖父母、ベビーシッターなど、他の人に子供のお世話を頼んでみましょう。「自分以外にも子供の面倒をみられる人がいる」ということが実感できると、心にゆとりが生まれますよ。

子供の小さな成長に目を向ける

子供の発達や行動に対して不安を抱いている場合、それは決してママのしつけや教育が悪いわけではありません。子供の行動には、ママの気を引きたい、好奇心をとめられない、など様々な理由があります。

子供のできないところがつい気になったり、他の子と比べて成長が遅れているのではないかと思ったりしたときは、子供の「できないこと」に目を向けるのではなく、小さな成長や成果を見つけてみましょう。

医療機関や民間療法に頼る

不安感が強く、子育てだけでなく日々の生活にも支障が出ているときは、心療内科や精神科、出産した産婦人科を受診しましょう。

医療機関や薬に頼りたくないという人は、鍼灸院や整体院で治療をしてもらったり、不安に効くツボ押しをしたりするのもおすすめです。

一人で耐えようとせず、ときには専門家の力を借りることも大切ですよ。

子育て中に不安を感じるのはみんな同じ

日本人 赤ちゃん 服

我が子を愛しているからこそ、もっと完璧に育児をしたい、将来のことを考えなくてはいけない、といった思いが強くなり、様々な不安を抱いてしまうことがあります。不安が積み重なるとママの心身に大きなダメージをもたらしてしまうため、できるだけ早く対策をしたいですね。

子供にとって、ママが笑顔でいることは一番の喜びです。まずはママ自身をいたわり、周りの人にも頼りながら、できるだけ早く不安を取り除いて、子供と一緒に笑顔で過ごせるといいですね。

こそだてハックに「いいね!」して情報を受け取ろう