赤ちゃんの記念写真はいつ撮る?撮り方のコツや注意点は?

新生児から1歳までは、成長を祝ったり、願ったりする行事が続きます。行事には記念撮影はつきものですよね。自宅で撮る人もいればスタジオを予約して撮る人など様々ですが、どんな行事の写真を押さえとくと良いのでしょうか。今回は、新生児から1歳までの赤ちゃんの記念写真を撮る時期や、撮り方のコツと注意点などついてまとめました。

新生児から1歳までの赤ちゃんの記念日・お祝いの時期は?

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新生児から1歳までの赤ちゃんは、出産した日をはじめ、様々なお祝い事が続きます。昔は家族・親族を集めてお祝いと食事会などを一緒に行うことが主流でしたが、最近では家族だけでお祝いをして、記念写真だけ撮るという人が多いようです。

以下に、お祝いと同時に記念写真を撮ることが多い行事をまとめました。

赤ちゃんの記念写真を撮ることが多い主な行事と時期

● 出産記念:出産直後・退院時・退院後
● お七夜(命名式):生後7日目
● お宮参り:生後1ヶ月目
● 初節句:(女の子) 生後最初の3月3日、(男の子) 生後最初の5月5日
● お食い初め(百日祝い): 生後100日目
● ハーフバースデー:生後6ヶ月
● 初誕生:生後1年目

新生児のときに記念写真を撮るの?

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生後3週間までに出産記念として新生児を撮影する「ニューボーンフォト」も、ママたちに人気です。海外では当たり前のように撮影しているようですが、日本では最近話題になり、撮影するママやパパが増えつつあります。

分娩直後にママやパパと一緒に撮る記念写真もありますが、「ニューボーンフォト」の場合、新生児を主役にしてちょっとおしゃれをさせたり、正装のようなスタイルをしたり、スタジオで撮るとこがほとんど。もともとは出産の報告をするためのカードとして撮られていて、色々と工夫が施されているようです。

上の子と寝転がって並んで撮ったり、テーマを決めてリボンをつけたり、仮装のような恰好をさせるなど、楽しい雰囲気で撮ることが多いですよ。

しかし、生後間もない頃は無理は禁物。健康には細心の注意を払いましょう。スタジオでは短時間で撮影する、家で「寝相アート」のようなグッズを準備しておいて、退院してから撮影することもできますよ。

赤ちゃんの記念写真はどんな風に撮る?

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ここでは、新生児期から1歳までの行事で、どんな記念写真を撮るのか、スタジオで撮るケースと自宅でとるケースを含めご紹介します。

出産記念(ニューボーンフォト)

前述の通り、生後3週間までを目安に撮影をします。赤ちゃんの体調や機嫌が良ければ、スタジオ撮影をするのも良いですね。髪飾りをつけたり、ニットの帽子をかぶせたりと、新生児らしいピュアなイメージで撮影してくれますよ。ニューボーンフォトのプランもあるので、確認してみましょう。

風邪などが流行っている時期で外出が難しい場合は、自宅で撮ることもできます。パパがお休みの日にちょっと買い出しをお願いして赤ちゃんの周囲を飾ったり、シーツの上に、家にある家具・野菜・果物などを使ってアートを作ってみたりするのも良い記念になりますよ。

お七夜(命名式)

生後7日目の夜に行うもので、赤ちゃんの名前を専用の台紙や用紙にパパが記入します。食事の席を用意している場合は、昼間に家族・親族写真を撮ってから食事をするケースもあります。

しかし、最近ではお七夜を大々的に行うことは少なくなってきました。名前を書いた台紙とともに、ママやパパが赤ちゃんを撮影することが多いかもしれませんね。

お宮参り

男の子は生後31日、女の子は生後32日に神社へお参りする行事です。正装して両親や祖父母も一緒に参列することが多いので、そのまま写真館やスタジオで記念写真を撮ります。

最近は、フォトスタジオで撮影プランにレンタル衣装が含まれていることが多く便利なため、スタジオ撮影する人が多いようです。神社でお宮参りをした後、神社を背景に自分たちで記念写真を撮ることもあります。

初節句 (女の子) 生後最初の3月3日、(男の子) 生後最初の5月5日

男の子は5月5日、女の子は3月3日が初節句になります。端午の節句は男の子が主役、ひな祭りは女の子が主役ですね。ひな人形やこいのぼりなど節句を表すものを赤ちゃんの側において写真を撮ってあげましょう。自宅や祖父母たくのひな人形・兜とともに家で撮影することの方が多いかもしれませんね。

写真スタジオでは、女の子はひな人形、男の子は兜をかぶった和服をイメージした服、桃太郎などの衣装もありますので、イベントならではの衣装を貸してもらうのもおすすめです。

お食い初め(百日祝) 生後100日目

生まれて100日を祝う行事で、生後4ヶ月は赤ちゃんの表情が少しずつ豊かになる時期なので、ニコニコした笑顔を写真に収めることができますよ。

「一生食べることに困らないように」という願いを込めた、お食い初めとともにお祝いをします。飯椀、汁椀、煮物椀、つぼ椀の一汁三菜で、尾頭つきの鯛を鯛皿にのせて家族で撮りたいですね。

それぞれに意味が込められた食べものを口に運ぶ真似をする「お食い初め」で、その瞬間を写真に撮ったり、「100」の数字を赤ちゃんとおむつで作って撮影してあげたりするのもかわいいですよ。

写真スタジオでは、赤ちゃんが和装になって、料理のレプリカで飾りつけして写真を撮ってくれることがあります。

ハーフバースデー

最近定着してきたイベントで、生後半年を祝うものです。ほとんどの場合が家で家族で祝ったり、お友達を呼んで祝ったり、家で撮ることが多いかもしれませんね。壁に画用紙で「HAPPY 1/2 BIRTHDAY!」と飾りを作って貼ってあげると、かわいくて、楽しさが伝わる写真を撮ることができます。

ハーフバースデーもスタジオ撮影で特別な飾りつけをして撮影してくれるプランも増えてきました。ママとパパになって、無事に半年を迎えることができた記念として、家族写真を撮ってもよいですね。

初誕生 生後1年目

記念すべき初めての誕生日。部屋を飾りつけたしたり、折り紙でちっちゃな王冠を作ってあげたり、誕生日プレゼントを準備して、楽しい雰囲気で写真を撮ってあげましょう。食パンやヨーグルトで作る離乳食のバースデーケーキを用意して撮るものおすすめですよ。

写真スタジオでも、色々な衣装が着られるので、記念にたくさん写真を撮ってあげましょう。自宅で家族と一緒に写真を撮るのも、写真スタジオで衣装を借りて写真を撮るのも、それぞれ違った良さがあり、見返したときに親子で楽しむことができますよ。

赤ちゃんの記念写真を撮るときの注意点やコツは?

注意

赤ちゃんの記念写真を撮るときは、予測できないことが起こることもあります。以下の点に注意しながら撮影しましょう。撮るときのコツも参考にしてください。

スタジオで撮るときの注意点・コツ

スタジオで撮るときは、赤ちゃんの体調やお昼寝のタイミングを優先して予定を組んであげましょう。お腹が空いていたり、眠たかったりすると、なかなか笑顔で撮れないことも。また、朝から昼の時間帯は予約で埋まりやすいので、早めに予約をしておきましょう。

撮影当日に体調を崩してしまった場合は、予約をしていたからといって無理は禁物です。特に生後半年を過ぎるとママからもらった免疫がきれ、風邪を引くことも多くなります。その日にこだわらず、赤ちゃんの体調を優先してあげてくださいね。スタジオには、確定した時点でキャンセルの連絡を入れることも忘れないように。

ママやパパが自宅で撮るときの注意点・コツ

自宅や祖父母宅でママやパパが写真を撮るときは、赤ちゃんの周りに危ないものがないか気をつけて撮影してあげましょう。まだハイハイができないときは、同じ位置でじっとしていることもありますが、赤ちゃんの負担にならないよう、なるべく短時間で済ませてあげたいですね。

ハイハイやつかまり立ちができる時期は、なるべく写真を撮る人と、赤ちゃんをみてあげる人と役割を決めましょう。1人で移動してしまうと怪我をしてしまうことあるので、注意が必要です。

出かけ先で撮るときは、撮影して良い場所などをしっかり確認しましょう。

赤ちゃんの記念写真で、しっかり成長を記録しよう

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赤ちゃんの時期に限らず、子供の成長はあっという間に過ぎてしまいます。後で「撮っておけば良かった」と思っても、戻ることはできません。せっかくの記念日に合わせて、しっかりと成長を記録してあげましょう。

ただし、戻ることはできないとはいえ、記念日から前後1ヶ月は許容範囲としておきましょう。赤ちゃんはいつ体調を崩すかわかりません。泣き顔などは記念の一つになりますが、体調を崩している場合は赤ちゃんも辛いので、無理せず延期などにして、笑顔で楽しい記念写真を残してあげてくださいね。

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