子供との遊び方!子供が喜ぶ遊びとは?

「遊びの天才」といわれるほど、子供は遊ぶのが大好き。遊びの中で、子供は学び、成長していきます。でも、いざ子供と一緒に遊ぼうとすると、何をしたらいいのか迷ってしまったり、「子供が喜ぶ遊びがわからない」と感じたりすることも。今回は、3~5歳頃の幼児が喜ぶ遊び方や、子供の成長に役立つ遊び方をご紹介します。

子供と遊ぶときのポイントは?

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子供は、ママやパパと一緒に遊ぶのが大好きです。児童館や公園、保育園や幼稚園といった場所で友達や先生と遊ぶのとは違い、ママやパパと遊ぶ時間は特別なもの。そんな子供の気持ちに、できるだけ応えてあげたいですよね。

下記に、子供と遊ぶときのポイントをまとめました。

1日5分でもOK

家事や仕事に追われるママにとって、子供と一緒に遊ぶ時間を確保するのは大変なこと。休日なら長い時間ゆっくりと遊ぶことができても、平日はなかなか時間がとれないというママも多いのではないでしょうか。

忙しいときは、5分でもいいので子供と遊ぶ時間を確保するようにしましょう。ママが近くにいて遊んでくれるというだけで子供は喜び、心が落ち着きますよ。

子供ととことん向き合う

子供と遊ぶ時間を確保したら、その時間はしっかりと子供と向き合い、一緒に楽しみながら遊びましょう。スマホやテレビを見ながら、または家事をしながら、というのはやめて、子供と向き合うようにしましょう。

子供の興味にあった遊び

子供と一緒に遊ぶとなると、ついつい特別なことをしなくてはと考えるママもいますよね。しかし、そのときに子供が興味を持っているもので遊べば十分です。

遊びを通して何かを教えられたらいいなと思うかもしれませんが、子供と一緒に楽しむ気持ちを大切にしてくださいね。

次からは、子供と一緒に遊ぶときのおすすめの遊び方をご紹介します。

子供との遊び方1. 体を使う遊び

子供 遊ぶ 外 

子供はいつでも元気に動き回っていますよね。3歳を過ぎると、遊ぶ=外で遊ぶというイメージを持つ子供も多く、公園や広場に行くと喜びます。

外遊びで全身を動かすことで、体力がつきますよ。家の中の遊びと比べてエネルギーを使うので、夜にしっかり眠るようになり、規則正しい生活にもつながります。

幼児におすすめの体を使う遊び

子供の年齢や成長、興味に合った外遊びを取り入れましょう。

● ボール遊び
● 三輪車やペダルなし自転車
● かけっこ
● けんけんぱ
● ブランコ

子供との遊び方2. 想像力を育む遊び

積み木 遊ぶ 子ども

子供は遊びを通して、いろいろなことをイメージしたり空想の物語を考えたりします。そんな子供の想像力をサポートしてあげられる遊びを取り入れるのもおすすめです。

家の中だったら、手遊び歌、絵本、ごっこ遊び、折り紙といった遊びを通して、何かを想像したりストーリーを作ったりすることができます。外では、砂場やシャボン玉といった遊びを通して、想像力を育むことができますよ。

ひとり遊び

夕飯の準備をしているときや電話がかかってきたときは、子供と一緒に遊んであげられませんよね。そんなときは子供がひとりで遊べる環境を作ってあげましょう。新しい遊びを生み出したり、空想をしたりすることで、子供の想像力を伸ばす効果が期待できます。

子供にひとり遊びをさせているときに大切なことは、話しかけられたら、笑顔で「そうだね」とうなずいたり、声がけをしたりすることです。ママがそばにいると実感するだけで、子供は安心しますよ。

子供との遊び方3. 自然や動物と触れ合う遊び

遊ぶ 子ども 赤ちゃん ペット 犬

子供と外で遊ぶときは、体を動かす遊びだけでなく、自然に触れながら季節を感じられるような遊びも取り入れてみましょう。季節の移り変わりにあわせて、公園に咲いている花や木々の葉の色に注目してみたり、虫や鳥の鳴き声を聞いてみたりすると、五感が刺激されますよ。

動物の名前を覚えて区別がつくようになってくると、犬や猫がいると指をさして「わんわん」や「にゃーにゃー」と言って興味を示します。動物と触れ合うことは、生き物の命の大切さを学ぶことができるので、小動物と触れ合える広場のある公園や動物園に連れて行ってあげましょう。

ママは、ついつい怪我や病気が心配で触らせたくないと思うかもしれませんが、「勇気を出して触ってみた」という体験が子供の達成感につながり、積極性が育まれますよ。

子供との遊び方4. お手伝い遊び

子供 お手伝い 窓

家事をしているときに、「一緒にやる」と子供が近づいてくることがありますよね。そんなときは、お手伝いをしてもらって、そのまま一緒に遊んでみましょう。

夕飯の支度をしているときだったら、お皿を並べてもらう、掃除をしているときだったらおもちゃを片付けてもらう、といったように、役割を与えてあげると喜びますよ。

終わった後に、「手伝ってくれてありがとう」とお礼を言うと、子供は達成感を感じることができます。ママひとりでやるより時間はかかってしまいますが、お手伝いをする習慣が自然とつくのでおすすめです。

子供が喜ぶ遊びを通して成長を実感しよう

親子 ママ 子供 幼児 公園

子供との遊び方というと、ママが付きっ切りで一緒に遊ばなくてはいけないと考えてしまうかもしれませんが、そんなことはありません。子供の好みやママの生活リズムにあわせて、近くで一緒に遊ぶときもあれば、少し離れて見守りながら遊ばせるときがあっても大丈夫です。いろいろな遊び方を体験させることで、子供の成長につながっていきますよ。

子供の頃にどんな遊びを経験したかによって、人生の選択肢の広がり方も変わってくるはずです。様々な遊びを上手に取り入れて、子供の心と体の成長を促し、ママも一緒に笑顔になれるといいですね。

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