1歳~1歳半児の室内遊び・外遊び!雨の日のおすすめの遊び方は?

1歳は成長のスピードと体力の向上がめざましく、1歳2ヶ月、3ヶ月、4ヶ月…と月齢を重ねるごとに好奇心が増す時期です。今回は、1歳〜1歳半児にぴったりの室内・屋外遊びをご紹介します。いろいろ試してみて、子供にあった遊びを見つけましょう。

1歳〜1歳半児の遊びで重視したいポイント

赤ちゃん 遊び 室内 おもちゃ

寝起きを繰り返していた0歳のころに比べて生活リズムが固まり、1歳になると多くの子がひと晩まとめて睡眠+お昼寝1回というスタイルになります。1回に起きていられる時間が長くなるということは、体力もぐっと向上するということ。そのため、昼間にしっかり遊ばないと体力が余って夜寝てくれないという問題もでてきます。

体力だけでなく手指の細かい動きや運動能力、そして好奇心・探究心がどんどん発達する時期でもあります。いたずらが増えてパパやママは大変ですが、大人にとってはつまらないものでも1歳児にとっては、世界は研究すべき未知のもので溢れているのです。

また、大人やお友達の何気ない動作をマネしたがるのもよくあること。危険のない範囲で、いろいろな物事を観察・経験させてあげましょう。

1歳〜1歳半児におすすめ!心と体を育む屋外遊び

赤ちゃん 水遊び

天気と気候がよければ、1日1回はお外に出かけるのがベストです。1歳になりたてでまだうまく歩けなくても、ベビーカーに乗せて近所を散歩したり公園に行ったりするだけでも、良い刺激になります。近くに公園がない場合は、児童館や支援センターの庭や、保育園・幼稚園の園庭解放などもおすすめです。

外からの刺激を受ける

ベビーカー・抱っこのままで草木や小石に触れ、砂場のアリにじっと見入り、汚れてもいい格好で地面に座り、公園で会った他の子と遊び…外に出るだけで、多くの刺激を受けるものです。すべてが目新しいことなので、五感をフル回転させることになります。言葉の発達にも役立ちますよ。

走る・跳ぶ・ボール遊び

1歳半を過ぎると、ママの手を離れて少し遠くまで走る・ボールを投げる・階段を上り下りする・両足でジャンプなど、さまざまな動作ができるようになります。近くで見ていないと危ないのでママは大変ですが、夜ぐっすり寝かせるためにも気長に付き合ってあげましょう。

砂場遊び

公園の砂場は、子供が大好きな場所。触って砂の感触を確かめたり、スコップで穴を掘ったり、ジョウロで水をかけて砂を固めたり、色んな実験ができます。まだ口にものを入れてしまう年齢なので、砂を食べてしまわないか注意深くみてあげてくださいね。

シャボン玉遊び

自分で吹くのではなく、大人が吹いてあげて、シャボン玉を追いかけたり、手を伸ばして割ってみたりさせてあげましょう。キラキラときれいに輝くはかないシャボン玉にきっと興味津々になるはずですよ。

ピクニック

外でご飯を食べることは、いつもと違う気分を楽しめるので大人でも楽しいものですよね。レジャーシートやベンチの上でお弁当を食べれば、いつもより食が進むかもしれません。自宅のベランダでも、非日常的なランチタイムになり、十分楽しめますよ。

水遊び

暑い時期なら、安全な場所での水遊びも楽しいですね。ベランダに小さなビニールプールやたらいを出してあげるだけで、きっと大はしゃぎしてくれるはずですよ。最近は、小さな子も入ることができる浅いじゃぶじゃぶ池がある公園も増えてきたので、水遊び用のおむつなどを用意して遊びに出かけるのもいいですね。

落ち葉遊び

秋になれば公園や道路には落ち葉がたくさん。踏んでカサカサという音を楽しんだり、拾ってそれぞれの形を観察したり、落ち葉のプールに埋もれたり、寝ころんだりも楽しいものです。どんぐりや松ぼっくりを拾うのもいいですね。

雨の日におすすめ!1歳〜1歳半児の心と体を育む室内遊び

グッズ クレヨン お絵かき クレパス

雨の日など、屋外遊びが難しいときは、室内遊びを工夫しましょう。児童館や支援センターなど屋内型施設に連れて行くのもおすすめですが、体調がよくなかったりパパ・ママが忙しかったりと、それもなかなか難しいときもありますよね。だからといって、おもちゃをたくさん買い込まなくても、おうち遊びは工夫次第でいくらでも創り出せます。

かくれんぼ・ボールあそび・アスレチック

追いかけっこやかくれんぼ、柔らかいボールや風船投げなどがおすすめです。大きな遊具を無理に買わなくても、クッションや畳んだ布団・ダンボールなどを積み重ねたりトンネル状にしたりした「簡易アスレチック」でも十分遊べます。

ダンス・手遊び

幼児用の教育番組やDVDを観ながら、ダンスや手遊びをするのもいいですね。家の中で体を使って遊ぶときは、パズルマットやカーペットなどで転倒・騒音対策をすると安心です。

お絵かき・粘土遊び

お絵かきや・粘土などは手先の器用さを養うのでおすすめです。クレヨンで白い紙の上に、粘土を固めて何かを生み出すことに喜びや達成感も覚えられます。最近では、口に入れても安全なクレヨンも売られています。また、粘土は小麦粉粘土を作れば安心です。小麦粉・油・水・塩・食用色素で手作りすることができます。

積み木・パズル

積み木やパズルは脳を刺激する知育玩具の一つです。積み木であれば、積み上げられた積み木を崩す→自分で何個か積む→お城などに見立てた形を作る…というように発達の度合いによってさまざまな遊びを楽しめますね。

仕掛け絵本

絵本の読み聞かせもいいですが、手先を動かせる仕掛けのある絵本もおすすめです。飛び出す絵本やマグネットやシールを貼るもの、布絵本などもいいですね。

紙びりびり

この頃になると薄い紙を上手にめくれるようになるので、不要な紙をびりびり破くのもおすすめです。手先の器用さを養うのと同時に、紙が破れる感覚や音が五感を刺激してくれます。後片付けが大変ですが、一緒に遊べばママのストレス解消にもいいかもしれませんね。

ママのマネっ子遊び

いたずら欲求を満たすなら、古い携帯電話・期限切れカード類を詰めた古い財布などをおもちゃにしてあげると喜びますよ。

室内&外遊びで、親子の濃密な関係を築きましょう

親子 家族 子供

個性にもよりますが、多くの1歳〜1歳半児はまだ一人遊びよりもパパ・ママと遊びたがるもの。パパ・ママにとって子供の遊びに付き合うのは疲れることもあると思いますが、ここまで濃密な親子の時間を過ごせるのはごくわずかな間だけです。あとになって「もっと遊んでおけばよかった」と後悔しないよう、全力で遊んであげたいですね。

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