日に日に好奇心が増していく赤ちゃん。いろんなものを触ろうとしたり、家中を動き回ったりして、ますます目が離せなくなってきたのではないでしょうか。
今回はそんなママにおすすめ!ミルク作りがらくになる、液体ミルクをご紹介します。
生後6〜7ヶ月の赤ちゃんの特徴は?
生後6〜7ヶ月は、おすわりやズリバイ、つかまり立ちなどを覚えだすタイミング。見える景色が変わったり、行動範囲が広がったりして、どんどん新しいものに興味を持ち始めます。
成長は嬉しいことですが、行動範囲が広がって好奇心も旺盛になると、今まで以上に赤ちゃんから目が離せなくなってしまいますよね。
赤ちゃんから目を離せないで困るのが、粉ミルクを作るとき。計量は慎重かつ正確に行う必要があるので、赤ちゃんから離れて行う必要がありますし、どうしても意識が届きにくくなることも…。
かといって赤ちゃんから目を離せないので、せわしなくミルクを作っているママも多いかもしれませんね。
そんな生後6〜7ヶ月の赤ちゃんがいるママにおすすめなのが、ミルク作りの手間がかからない、液体ミルクなんです。
液体ミルクって?
海外では一般的だった液体ミルクですが、日本では昨年製造・販売が解禁され、2019年に販売がスタートしました。
お湯で溶かしたり、温めたりせず、哺乳瓶に移して赤ちゃんにそのまま飲ませることができるというのが特徴です。
明治ほほえみシリーズからは、スチール缶タイプの「明治ほほえみ らくらくミルク」が販売されてます。もちろん、栄養設計は今までの明治ほほえみシリーズと同等です。
明治ほほえみ らくらくミルクで
育児はこんなに変わる!
計量いらずの、明治ほほえみ らくらくミルク。毎日の育児のなかで、便利なシチュエーションがたくさんあるんです。
ここではその一例をご紹介しますね。
① 夜間の授乳がらくになる!
まず便利なのは、やっぱり夜間に授乳するとき。粉ミルクをスプーンで計量する必要がないので、寝ぼけて量を間違えたり、わからなくなったりする心配はなし!
そのまま注ぐだけなので、ミルクをさます時間もかかりません。
② 家族みんながお世話できる!
明治ほほえみ らくらくミルクは細かい計量をする必要がないので、普段あまり赤ちゃんと関わる時間を持てない家族でも、赤ちゃんのお世話がしやすくなります。
ママ以外の人も、授乳を通じて赤ちゃんとコミュニケーションが取れますよ。
③ お出かけがらくになる!
液体ミルクは、お出かけのときにも便利!
缶と哺乳瓶だけ持ち運べば良いので、ママの荷物やお出かけ準備の負担が少なく済みますよ。
粉やお湯がバッグのなかでこぼれる心配もありませんし、何より水筒やお湯を持ち運ぶ必要がないのは嬉しいですね。
明治ほほえみ らくらくキューブもおすすめ!
「明治ほほえみ」ブランドからは、「明治ほほえみ らくらくキューブ」という、キューブタイプの粉ミルクも販売されています。
添加物を一切加えることなくキューブ型に固められていて、赤ちゃんにも安心して飲ませることができますよ。
キューブひとつあたりで作れるミルクの量は、40ml。キューブを入れた数でミルク量が計算できるため、スプーンで計量する必要はありません。
必要な分だけ使ったら、残りはクリップなどで留めて保存しておくことができます。
袋から哺乳瓶にそのままポンッと入れるだけなので、こぼれたり、飛び散ったりする心配もありませんよ。
明治ほほえみシリーズで、
赤ちゃんと向き合う時間が長くなる!
ミルク作りがうんとらくになる明治ほほえみシリーズを使えば、その分、赤ちゃんと向き合う時間が長く取れるようになりますね。
普段粉ミルクを作ったことがない人でも簡単に使えるので、ママ以外の家族も、授乳を通して赤ちゃんとのコミュニケーションが取りやすくなりますよ。
赤ちゃんとより楽しくコミュニケーションをとるためにも、ぜひ明治ほほえみシリーズを使ってみてくださいね。