離乳食中期〜後期に入るこの時期。離乳食には慣れてきたけど、「赤ちゃんが思うように食べてくれない…」「離乳食がなかなか進まない…」と悩むママも多いのではないでしょうか。必要な栄養が離乳食からしっかり取れているのかもわからず、困ってしまいますよね。
そこで今回は、離乳食期の栄養を補助する育児アイテムをご紹介します!
離乳食の栄養、足りてるのかな…?
最初は食べられるものから徐々に慣らしていった離乳食も、慣れてくると「食べてくれない」「なかなか進まない」という悩みが出てきますよね。
実際アンケートを取ってみると(※)、離乳食を食べないことに関する悩みがたくさん寄せられました。
体験談
・離乳食が始まってから、栄養の偏りが心配です。
・離乳食に食べムラがあり、お腹が満たせていないような気がします。
・離乳食を食べる量が少なめで栄養が心配だし、お茶を飲む量が少なめで水分が足りているかも心配です。
離乳食が進むペースは個人差が大きいものですし、食べてくれないのに無理やり食べさせると、ますます食べたくなくなることも…。
そのため離乳食で栄養がとれているか心配なときは、離乳食を無理に食べさせるのではなく、粉ミルクを足してあげるのがおすすめです。
前述のアンケートでも、90%以上のママが離乳食と粉ミルクを併用しているようでしたよ(※)。
離乳食期におすすめの粉ミルクって?
離乳食期に粉ミルクを併用するとしたら、どのような商品が良いのでしょうか?おすすめなのは、次のポイントを満たす粉ミルクです。
赤ちゃんに必要な栄養がしっかりとれる粉ミルク
いちばん大切なのはやっぱり、赤ちゃんにしっかり栄養を届けられるかということですよね。赤ちゃんに必要な栄養成分が含まれている粉ミルクを選びましょう。
簡単に作れる粉ミルク
離乳食作りや家事で毎日忙しいママ。この頃の赤ちゃんは、ハイハイやつかまり立ちも始めて、目が離せず大変ですよね。
そんな毎日のなかで栄養を補助する粉ミルクは、作るのに時間や手間がかからないものが絶対におすすめ。簡単に作れるものを選びましょう。
ママに選ばれているのは
「明治ほほえみ らくらくキューブ」!
これらの条件を満たし、ママに選ばれているおすすめの粉ミルクが、「明治ほほえみ らくらくキューブ」です!
ここでは、明治ほほえみ らくらくキューブがママに選ばれる理由をご紹介します!
赤ちゃんの成長のことを考えた、
母乳に近い栄養設計
明治ほほえみ らくらくキューブは、母乳をお手本に作られた粉ミルク。母乳の成分を独自に研究し、赤ちゃんの成長に大切なたんぱく質と脂質が、量・質ともに母乳に近づけられています。
なかでも、赤ちゃんの成長を支える脂質の一種である「DHA」と「アラキドン酸(ARA)」が母乳の範囲まで配合されているのは、日本で「明治ほほえみ」シリーズだけ。
1歳になる頃までの赤ちゃんに必要な栄養がしっかり考えられています。
キューブタイプで調乳が簡単!
明治ほほえみ らくらくキューブ最大の特長が、「キューブタイプ」であること。添加物を一切加えることなく粉ミルクをキューブ型に固めたものです。
スプーンで粉を計量する手間がないうえに、哺乳瓶にキューブを何個いれたかが一目でわかります。
急いで作りたいときはもちろん、疲れているときや、ママ以外の家族が調乳するときでも安心です。
離乳食にも使える!
明治ほほえみ らくらくキューブは、離乳食にも使えます!
赤ちゃんが慣れたミルク味で、パクパク食べてくれそうですね。
離乳食期も粉ミルクで栄養を補おう!
離乳食をあまり食べてくれないのは、一時的なもの。いずれしっかりと食べられるようになってくるので、安心してくださいね。
栄養が足りないのでは…と気になるときは、迷わず、粉ミルクで栄養補給を。
栄養成分について特に考えられた「明治ほほえみ らくらくキューブ」なら、赤ちゃんの成長をしっかりサポートしてくれますよ。ママの時短にもなるので、ぜひ試してみてくださいね。
液体ミルクも便利!
2019年、「明治ほほえみ」シリーズから、液体ミルクが発売されました。「明治ほほえみ らくらくミルク」という名前で、全国のベビー用品店やドラックストア、ネット通販で販売されています。
明治ほほえみ らくらくキューブと同等の栄養設計で、調乳不要。缶を開けて哺乳瓶にそそげば、そのまま赤ちゃんに飲ませてあげられます。
丈夫なスチール缶なので、災害時にも安心。賞味期限は1年間です。もしものときの備えとして、いくつかストックしておくと安心ですよ。
※アンケート概要
実施期間:2019年4月28日~4月29日
調査対象:ninaru babyを使っていて、生後5〜12ヶ月の子供がいるママ
有効回答数:388件
収集方法:Webアンケート