生後4ヶ月になると昼夜の生活リズムがついてきて、赤ちゃんとのお出かけが楽しくなってくる時期ではないでしょうか?
しかしお出かけ先で困るのは、授乳。授乳室を探したり、粉ミルクを計量したりするのは大変ですよね。
今回はそんな悩みが解決できる、赤ちゃんとのお出かけにぴったりの液体ミルクをご紹介します!
お出かけ中の授乳、先輩ママの悩みとは?
赤ちゃんとのお出かけは楽しいけど、大変なのが授乳…。先輩ママたちはお出かけ中の授乳に関して、どんな悩みを持っているのでしょうか?
ninaru babyが行ったアンケート(※)に寄せられたコメントを見てみましょう。
体験談
・とにかく持ち歩くものが多すぎる…。
・お湯が熱かったりして、作るのに時間がかかる。
・出先でミルクを作ろうと思って、粉をこぼしてしまうことがあります。
たしかに、粉ミルクは事前に小分けにする必要がありますし、どうしても持ち運びに不便ですよね。また、調乳中にこぼして正しい分量で作れなかったり、お湯を冷ますのに時間がかかったりすることも…。
そんなときにおすすめしたいのが、液体ミルク。今までの常識をくつがえす画期的なミルクで、お出かけ中の授乳に関する悩みが解決できるんです!
液体ミルクって?
液体ミルクとは、あらかじめ調乳されているミルクのこと。海外では一般的ですが、日本では昨年製造・販売が解禁され、2019年に販売がスタートしました。
お湯で溶かしたり、温めたりせず、哺乳瓶に移して赤ちゃんにそのまま飲ませることができるというのが特徴です。
明治ほほえみシリーズからは、スチール缶タイプの「明治ほほえみ らくらくミルク」が販売されてます。もちろん、栄養設計は今までの明治ほほえみシリーズと同等です。
明治ほほえみ らくらくミルクで
育児はこんなに変わる!
そのまま注ぐだけの、明治ほほえみ らくらくミルク。毎日の育児のなかで、便利なシチュエーションがたくさんあるんです。
ここではその一例をご紹介しますね。
① お出かけがらくになる!
まずやっぱり便利なのが、お出かけのとき!
缶と哺乳瓶だけ持ち運べば良いので、ママの荷物やお出かけ準備の負担が少なく済みますよ。
粉やお湯がバッグのなかでこぼれる心配もありませんし、何より水筒やお湯を持ち運ぶ必要がないのは嬉しいですね。
② 夜間の授乳がらくになる!
次に便利なのは、夜間に授乳するとき。粉ミルクをスプーンで計量する必要がないので、寝ぼけて量を間違えたり、わからなくなったりする心配はなし!注ぐだけですぐ飲ませてあげられるので、ミルクをさます時間もかかりません。
そのまま注ぐだけなので、赤ちゃん待たせずにすむのもポイントです。
③ 家族みんながお世話できる!
明治ほほえみ らくらくミルクは細かい計量をする必要がないので、普段あまり赤ちゃんと関わる時間を持てない家族でも、赤ちゃんのお世話がしやすくなります。
家族みんなが、授乳を通じて赤ちゃんとコミュニケーションが取れますよ。
ママが赤ちゃんを家族に預けて外出もしやすくなりますね。
明治ほほえみ らくらくキューブもおすすめ!
「明治ほほえみ」ブランドからは、「明治ほほえみ らくらくキューブ」という、キューブタイプの粉ミルクも販売されています。
添加物を一切加えることなくキューブ型に固められていて、赤ちゃんにも安心して飲ませることができますよ。
キューブひとつあたりで作れるミルクの量は、40ml。キューブを入れた数でミルク量が計算できるため、スプーンで計量する必要はありません。
必要な分だけ使ったら、残りはクリップなどで留めて保存しておくことができます。
袋から哺乳瓶にそのままポンッと入れるだけなので、こぼれたり、飛び散ったりする心配もありませんよ。
明治ほほえみシリーズで、お出かけをもっと楽しく!
生後4ヶ月頃は、赤ちゃんにたくさんの新しい景色を見せてあげたい時期。授乳の心配が少しでも減れば、お出かけがより楽しくなりますよ。
明治ほほえみシリーズで、ママも赤ちゃんも楽しくお出かけができますように!