1歳児はボール遊びができるの?おすすめの公園遊びは?

ちょっと前までは赤ちゃんだった子供も、1歳を過ぎると全身を使った遊びや、指先を使った遊びができるようになります。少しずつ遊びの幅が広がってくるので、ボール遊びをさせてみようと考えているママも多いはず。そこで今回は、1歳児のボール遊びについて、ボール遊びのポイントや効果、その他の1歳児向けの公園遊びをご紹介します。

1歳児はボールで遊べるの?

1歳 赤ちゃん ボール 遊び

「1歳児にボール遊びはまだ早いのでは」と思うママもいるかもしれませんが、1歳児でもボールで楽しく遊ぶことができますよ。勢いよく投げたりキャッチしたりすることはできなくても、手で握ったり、地面や床に転がすだけで充分に楽しめます。

子供によって差はあるものの、1歳になると歩きはじめる子も多く、体の動きが自由になるので、全身を使った遊びをしたくなります。転がるボールを追いかけたり、歩きながらボールを転がしたりするのは、歩きが上達していく1歳児にぴったりの遊びです。

ボール遊びの楽しみ方はいろいろ

1歳になりたての子供は、自分が転がしたボールをママが受け、転がし返すだけでも大喜びします。

最初は手を離すタイミングがわからず、後ろに転がしてしまうこともありますが、「〇〇くん/〇〇ちゃん取ってきて」とママが言って、子供が自ら取りに行くように促せば、一人歩きの練習にもなります。

1歳半を過ぎる頃には、ボールを投げられるようになってきます。方向が定まらず、短い距離しか飛びませんが、いたずらにおもちゃを投げるような行動とは違い、目的を持ってボールを投げようとしているので、できたときには褒めてあげましょう。

バケツやケースを用意して、そのなかにボールを入れる遊びも楽しんでくれますよ。

1歳児のボール遊びのポイントは?

記号 電球 発見

1歳児といっても、1歳0ヶ月と1歳11ヶ月では成長に大きな差があります。また、同じ月齢でも体格や興味を持つ対象が異なります。どんなタイプのボールが好きか、どのような遊び方が好きかをママが判断して、子供に合ったボール遊びをしましょう。

初めてボール遊びをするときは、安全性が高い室内でするのがおすすめです。床に転がしてみたり、ママが軽く投げてみたりして、子供の興味を引いてくださいね。

室内でのボール遊びに慣れてきたら、公園や家の庭で遊んでみましょう。その際、ボールが転がって道路に出ていく心配のない場所を選んでくださいね。周りに危険なものがないか確認することも大切です。

ボールには様々な種類がありますが、1歳児には小さい手でも握りやすく柔らかいボールがおすすめです。

1歳児のボール遊びの効果は?

グッズ スマイルー ボール

1歳児とボール遊びをすることによって、以下のような効果が期待できます。

握力が鍛えられる

ボールを握ったり掴んだりすることで、自然と握力がついていきます。最初のうちはうまく握れずに落としてしまうこともありますが、慣れてくれば手を大きく開いて握れるようになりますよ。

集中力がつく

コロコロと転がるボールを追いかけることで、ひとつのことに集中して向き合う力がつきます。明るい色のボールを選ぶと、遠くに転がっても目立つのでおすすめです。

五感が刺激される

丸い形のボールを触り、ボールの跳ねる音を聞き、ボールを目で追うことで五感が刺激されます。床や地面のタイプによってボールが落下したときの音が違うので、いろいろな場所で遊んでみると楽しいですよ。

1歳児におすすめの公園遊びは?

水遊び

ボール遊びのほかにも、1歳児が楽しめる公園遊びはたくさんあります。

お散歩

靴を履いて歩けるようになったら、どんどん公園で散歩をさせてあげましょう。ママが手をとって一緒にお散歩するだけでも、歩きはじめた子供には良い運動になります。今まで見ていた風景も、ベビーカーに乗ったり抱っこされていた頃とは全く違うものに見えているはず。

水遊び

1歳になると水にも興味を持ちはじめ、お風呂で蛇口やシャワーを触ろうとしたり、コップに入っている飲み物を別のコップに移し替えてみたりします。外に出たときは、公園の水場で手を洗ったり、じょうろで水まきをしたりするだけでも楽しいですよ。

公園のじゃぶじゃぶ池は、おむつが取れてからでないと入れない場合もあるので、行くときは事前に確認しましょう。

砂遊び

1歳半頃からは、砂場遊びもおすすめです。砂を触ったり、砂場の上を歩いたりすることは、子供の体や脳にとって良い刺激になります。初めのうちは、砂がどんなものか気になって口に入れてしまう子供もいるので、くれぐれも目を離さないようにしてくださいね。

1歳児の公園遊びの注意点は?

記号 注意点 空 標識

1歳児は、なんでも一人でやりたがるので、遊ぶときは子供を一人にさせないように注意しましょう。誤って何かを口に入れてしまったり、転んでしまったりと、怪我や事故につながりかねません。

公園で遊ぶときは、大きい子供もいるので、ぶつかったり押されたりしないように、ママが目を離さないようにしてくださいね。

1歳児はいろいろな遊びに挑戦しよう

1歳 子ども よちよち歩き

1歳になると遊びの幅が広がるので、外にお出かけするのも楽しくなりますよね。ボール遊びをはじめとした体を使う遊びは、歩きはじめた1歳の子供にぴったりです。子供は遊びを通して様々な刺激を受け、その刺激はまた次の興味へとつながっていきます。

いろいろな遊びに挑戦させてあげられるといいですね。

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