教育費シミュレータで進路別に計算!いくらかかるか、今から知っておこう

子どもの将来を考えたとき、全力で応援してあげたいと思いますよね。

将来に備えた貯蓄を始めるタイミングは、妊娠中や子どもが小さく、支出が少ないうちがおすすめ。計画的にお金を貯めるには、これからいくらかかるかを早めに知っておくことが大切なんですよ。

そこで今回は、人生で大きな支出になる「教育費」について、子どもの進路別に計算できるシミュレータを作りました。簡単に教育費がわかるので、ぜひ試してみてくださいね。

教育費シミュレータで計算してみよう

保育園は、家庭の所得や預ける時間、認可・認可外などによって、保育料に大きな幅があります。

そのため、保育園に通わせている・希望する方は、幼稚園の公立・私立の両方でシミュレーションしてみてくださいね。

教育費を計算しよう!


※算出される金額は全国平均です。
幼稚園〜高校は、学校教育費(入学金/修学旅行費/学校納付金/図書・学用品・実習材料費/教科外活動費/通学関係費など)・給食費・学校外活動費(補助学習費(学習塾代や家庭教師代など)/習い事代など)の合算。大学は、学校教育費(授業料、通学費、教科書代など)・家庭教育費(塾の月謝、習い事代)の合算。

教育費の貯め方はセミナーで学ぼう

教育費 電卓 シミュレータ

これからの子どもとの生活にかかるのは、教育費だけではありません。家や車を買ったりすれば、大きな支出になりますし、子どもが大学で一人暮らしをすれば仕送りもかかります。

家庭によって収入や支出も違うので、「あなたの家庭に合った貯蓄計画」を立てることが大切なんですよ。

とはいえ、Webや本で調べても情報が多すぎて混乱したり、どの方法が自分に合うのかがわからないことも。そんな方のために、ninaruではお金の初心者向けのセミナーを毎月開催しています。

  • 教育費の効率的な貯め方
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などをファイナンシャルプランナーがわかりやすく解説してくれます。一度聞くだけで、考え方の視野が広がるほか、失敗しないお金の貯め方が学べますよ。

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