妊婦さんと恵方巻きを食べるときの注意点・避けたい食材は?

2月3日は、1年の無病息災を願う「節分」です。節分といえば恵方巻き!ということで、今回は妊婦さんが恵方巻きを食べるときの注意点をまとめました。

妊婦さんが恵方巻きを食べてもいいの?

妊婦さんが恵方巻きを食べるときは、下記2点に気をつけてあげてください。

1. 刺身に注意

恵方巻

妊娠中に刺身を食べることが禁止されているわけではありませんが、食中毒には注意が必要です。生の魚介類には、食中毒を引き起こすウイルスや細菌が生息している可能性があります。

特にスモークサーモンなどの魚介類加工品に含まれる「リステリア菌」による食中毒については、胎盤や胎児への感染、流産、赤ちゃんへの影響のリスクが指摘されています(※1)。

恵方巻きに入れる魚は、加工品は避け、加熱したものだと安心です。

どうしても刺身の状態で食べたいという場合は、信頼できるお店で鮮度が良いものを選び、食べすぎないように気をつけてあげましょう。スモークサーモンなどの魚介類加工品も避けてあげてくださいね。

▼ 刺身と食中毒について詳しい情報はこちらから

2. 水銀に注意

マグロ 魚 刺身

マグロや金目鯛といった魚には、自然界に存在する「メチル水銀」という有害物質が多く含まれています。

普段は水銀が体に取り込まれても特に問題ないのですが、妊娠中は胎盤を通じて胎児に水銀が運ばれてしまい、一定量を超えると発育に悪い影響を与える可能性があります(※2)。

先に出てきた「マグロ」と「金目鯛」は、水銀が多く含まれる魚の代表例です。絶対に食べてはいけないというわけではありませんが、1週間に約80〜160gまでと、食べていい量に制限があります。

下記の魚は水銀の含有量が少ないことがわかっているので、これらを選ぶと安心ですよ。

● アジ
● サバ
● イワシ
● サンマ
● タイ
● ブリ
● カツオ

▼ メチル水銀について詳しい情報はこちらから

安全に恵方巻きを楽しんで!

グッズ 節分

市販の恵方巻きはマグロが入っているものが多く、生魚の鮮度が良いかもわからない場合が多いので、できればおうちで手作りするのがおすすめです。

パートナーや家族と一緒に、手作り恵方巻きにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

今年の恵方は「南南東」です!安全で思い出に残る節分になりますように。

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