昔話の絵本!桃太郎など親子で読みたい人気のおすすめ12選!

昔から語り継がれてきた日本の伝統、昔話。小さい頃、夜寝るときに話してもらったり、絵本を読み聞かせてもらったりした記憶がある人も多いのではないでしょうか。シンプルでありながら心に残るストーリーは、私たちも子供へとしっかり伝承していきたいですよね。

今回は、昔話の絵本を12冊ご紹介します。

昔話の定番絵本といえばこれ!

1. ももたろう

要出典 昔話 絵本 ももたろう 福音館書店

昔話として、知らない人はいないのではないかとも思えるほど有名な「ももたろう」。数あるももたろうの絵本の中でもこちらは、再話者と画家が桃太郎の原型やあるべき姿を追求して作りあげた決定版です。

日本画を思わせるような水彩画や、独特な言葉のリズムも印象的。桃が流れる「つんぶく、かんぶく」、桃が割れる「じゃくっ」など、聴覚を刺激するような音の表現と日本語の奥深さを、親子で楽しんでくださいね。

税込価格
1,188円
作/絵
まつい ただし/あかば すえきち
出版社
福音館書店

2. うらしまたろう

要出典 昔話 絵本 うらしまたろう 福音館書店

「弱いものいじめをしない」「約束は守る」など、様々な教訓が詰まった「うらしまたろう」の見どころといえば、何といっても豪華絢爛な竜宮城の様子ではないでしょうか。

この絵本は「他のどの絵本よりも美しく、幻想的」という口コミもあるほど絵にこだわって作られており、竜宮城の様子も圧巻。まだ内容を理解できない小さな子供でも、絵を通して学べることがたくさんありそうです。

税込価格
1,080円
作/絵
時田 史郎/秋野 不矩
出版社
福音館書店

3. つるの おんがえし

要出典 昔話 つるのおんがえし

「人知れず良いことをしていれば、いつかは必ず報われる」ということを教えてくれる「つるのおんがえし」。人間に命を助けられたつるが、自分の羽を抜いて美しい布を織る……。そんな、はかなげで美しい様子にぴったりのタッチで描かれたこの絵本は、子どもの幸せと平和をテーマに数多くの作品を残した、いわさきちひろさんによって描かれました。

詩のように流れる文章にも、いつの間にかぐいぐいと引き込まれてしまいますよ。

税込価格
1,080円
作/絵
松谷 みよ子/いわさき ちひろ
出版社
偕成社

4. さるかにがっせん

要出典 昔話 絵本 さるかにがっせん あかね書房 出典: www.akaneshobo.co.jp

猿にいじめられ、死んでいったお母さん蟹。そのかたきをとろうと、子蟹たちが、くり、はち、牛のくそ、うすといったユニークな仲間とともに猿に立ち向かう「さるかにがっせん」です。

表紙からも分かるように、力強くダイナミックな絵によって、カニたちの強い思いや合戦の迫力がそのまま伝わってきます。字が読めなくても絵でストーリーが理解でき、長く楽しむことができそうですね。

税込価格
1,080円
作/絵
山下 明生/高畠 那生
出版社
あかね書房

5. いっすんぼうし

要出典 昔話 絵本 いっすんぼうし 福音館書店

背丈がわずか一寸しかないという、いっすんぼうしのお話です。小さな体にも関わらず、乱暴者の鬼を退治するその姿に、勇気をもらう子供も多いかもしれませんね。

こちらの絵本は、日本画家の秋野不矩さんによって描かれており、「小さないっすんぼうしの存在がとても大きく見える力強い絵に、まず圧倒されました」と言う口コミも。美しく迫力のあるデザインで人気の1冊です。

税込価格
1,188円
作/絵
石井 桃子/秋野 不矩
出版社
福音館書店

6. かぐやひめ

要出典 昔話 絵本 かぐやひめ 岩崎書店 出典: www.iwasakishoten.co.jp

平安時代に書かれた「竹取物語」を原書とし、日本最古の物語と言われている「かぐやひめ」。竹から生まれたかぐやひめが美しく育ち、おじいさんとおばあさんにお礼を言って月に帰っていくラストシーンは、子供でもうるっときてしまうかもしれません。

こちらの絵本は、人気絵本作家のいもとようこさんによって描かれた優しい絵が特徴的。昔話に親しむきっかけとしてもおすすめですよ。

税込価格
756円~
作/絵
いもと ようこ
出版社
岩崎書店

7. かちかち山

要出典 昔話 絵本 かちかち山 岩崎書店 出典: www.iwasakishoten.co.jp

畑を荒らし、その上おばあさんを殺してしまったたぬきに、うさぎが敵をうちにいく「かちかち山」。

なんとなくストーリーを知っているだけの子供は、この絵本を読んで少しびっくりしてしまうかもしれません。いかにも子供らしくなく、残酷に思える描写もありますが、生き生きと描かれた様子は、いつもの子供向け絵本とは一線を画する味わいがありますよ。

税込価格
1,404円
作/絵
広松 由希子/あべ 弘士
出版社
岩崎書店

8. 十二支のはじまり 日本の民話えほん

要出典 昔話の絵本 十二支のはじまり 日本の民話えほん 出典: www.kyouikugageki.co.jp

正月の朝、御殿に来るように。来たものから十二番まで、順番に一年間ずつその年の大将にする……。神様のおふれから始まる「十二支のはじまり」。十二支は知っていても、動物たちの順番に関する言い伝えは、意外と知らないママも多いのではないでしょうか。

この絵本ではストーリーと共に十二支の由来を覚えられるので、子供も興味を持って聞いてくれますよ。「絵がかわいい」「テンポが良くて読みやすい」と、口コミでも好評です。

税込価格
1,296円
作/絵
岩崎 京子/二俣 英五郎
出版社
教育画劇

9. はなさかじいさん

要出典 昔話の絵本 はなさかじいさん

優しい心を持ったおじいさんが、最後に満開の桜を咲かせて幸せになる物語、「はなさかじいさん」。正反対な性格の、意地悪なおじいさんも登場します。優しい心を持つとどうなるか、下心があるとどうなるかが分かりやすく描かれていて、子供も道徳を学べますよ。

この絵本の特徴は、文章が歌を歌うように口ずさめるような文体で書かれているところ。何回も声に出して読んでいると、自然に内容を覚えてしまうかもしれませんね。

税込価格
1,188円
文/絵
こわせ たまみ/高見 八重子
出版社
鈴木出版

昔話が1度に読める絵本セットもおすすめ!

10. 決定版 まんが日本昔ばなし101

要出典昔話絵本要出典 昔話 絵本 決定版 まんが日本昔ばなし101 講談社 出典: bookclub.kodansha.co.jp

こちらは、TVアニメでもおなじみの「まんが日本昔話」から傑作101話が厳選されたお話集。「桃太郎」や「さるかに合戦」などの定番昔話から、「かもとりごんべえや」「十二支の由来」など、絵本などではあまり見つけにくい昔話まで、幅広いバリエーションが収録されています。

この絵本を購入したら、寝る前に1話ずつ読み聞かせてあげるのがおすすめ。毎日新しい物語が聞けて子供も喜びそうですね。

税込価格
3,024円
編集
川内 彩友美
出版社
講談社

11. 日本昔ばなしアニメ絵本 18冊全巻セット

「きんたろう」「一休さん」「かさじぞう」など、有名な昔話の絵本18冊がセットになりました。小さな子供でも読みやすいアニメ風の絵で、昔話に親しむきっかけにもなりそうですね。

絵本はそれぞれ約15cm四方とコンパクトで、ママのバッグにすっと忍ばせられるサイズ。お出かけ用としても最適です。全ての漢字・カタカナにふりがなが付いているので、文字を覚え出した子供にもおすすめですよ。

税込価格
6,850円
難波 高司ほか
出版社
永岡書店

海外の昔話にも面白い絵本がいっぱい!

12. 世界の昔ばなし20話

要出典 昔話 絵本 世界の昔ばなし20話 学研マーケティング 出典: hon.gakken.jp

「三びきのこぶた」や「大きなかぶ」など、世界中の子供たちに読み継がれてきた伝統的な昔話がぎゅっと詰まった「世界の昔ばなし20話」。話の背景やテーマなどの解説が全話についているので、ママが読み聞かせるときにも参考になりますよ。

幼児教育の現場で活躍中のイラストレーターたちによって誌面いっぱい描かれた絵は、キュートで親しみやすいのが特徴。1冊でいろいろなタッチのイラストを見ることができ、子供たちも飽きずに長く楽しめそうですね。

税込価格
1,296円
作/絵
西本鶏介/コダイラヒロミ
出版社
学研マーケティング

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昔話の絵本で子供の心を育もう

昔話のストーリーはわかりやすく、メッセージ性のあるものが多いです。読み聞かせを通して、子供の心が育まれるといいですね。

下記では、年齢別におすすめの絵本を紹介しています。様々な絵本を読んで、子供と一緒にいろいろな世界に出かけてみてくださいね。

※表示価格は、時期やサイトによって異なる場合があります。詳細は必ずリンク先のサイトにてご確認ください。

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