7月26日(日)は夏の「土用の丑の日」。土用の丑の日といえば「うなぎを食べる日」として広く知られていますよね。
妊娠中もうなぎは食べられますが、食べすぎには気をつける必要があります。パパも目安量や注意点を知っておき、一緒にうなぎを楽しみましょう。
うなぎは量に気をつければ妊娠中もOK!
妊娠中でも、うなぎのかば焼き1人前程度(約100g)であれば食べても問題ないとされています。ただし、以下の理由から、食べすぎないようにパパも気を配ってあげましょう。
レチノールを過剰に摂取し続けると、胎児の形態異常のリスクが高まるとされています(※1)。
18〜49歳の妊婦さんの1日のレチノールの耐容上限量(ほとんどすべての人が健康障害を起こさないとされる1日あたりの最大量)は、2,700μgRAEです(※1)。うなぎのかば焼き約100gには、1,500μgRAEのレチノールが含まれています(※2)。
そのため、妊娠中にうなぎを食べる場合は、1人前程度(約100g)を目安にすると安心です。
妊婦さんがうなぎを食べるときの注意点は?
うなぎを少し食べすぎたからといって、すぐに悪影響があるわけではありません。
ただし、うなぎを食べる日は、他の食材やサプリメントなどでビタミンAを摂りすぎないように注意してください。
うなぎを1人前程度食べると、レチノールを1日の耐容上限量の半分以上摂取することになるからです。
レバーや銀だら、あなごなどにもレチノールが多く含まれているので、同じ日の食卓に並べるのは避けてくださいね。
量に気をつけて、土用の丑の日を楽しんで!
妊娠中もうなぎを食べることはできるので、食べすぎに気をつけながら、一緒に土用の丑の日を楽しめるといいですね。
少しでも不安や疑問がある場合は、一度かかりつけの医師や助産師に確認してから食べるようにするといいでしょう。
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