3歳児の遊び!おすすめの室内遊び・外遊びは?

3歳児は、飛んだり、跳ねたり、走ったり…ママの体力がついていけないほど、元気いっぱいに動き回りますよね。体も心も多くのことを吸収して、遊びを通してたくさんのことを学ぶ時期です。友達と一緒に遊ぶ機会が増えてくるので、社交性も身についてきますよ。今回は、そんな3歳児の遊びについて、おすすめの室内遊びと外遊びをご紹介します。

3歳児の発達の様子

芽 成長 若葉

3歳を迎える頃になると、身長は生まれたときのおよそ2倍、体重は4~5倍近くになります。体の使い方が上手になり、幼児向けの遊具は、ほとんど助けを借りずに遊べるように。自分で欲求を満たして解決できるようになってくるので、イヤイヤ期の頃のように、思うようにいかなくて機嫌が悪くなることも減ってきます。

色や形、大きさの違いについて組み合わせて認識できるようになる時期でもあります。「大きな車」「青い三輪車」といったように、ものの特徴をよく捉えられるようになります。数を数えたり、文字を読もうとしたり、日常生活の中で様々なことを学びます。

社会性が身についてきて、友達との譲り合いや順番待ちができるようになることも。自分の物と他人の物の区別もついてきます。

いろいろな物に興味を持つようになり、「なんで?」「どうして?」という質問が多くなるのも3歳児の特徴です。

3歳児の遊びのポイントは?

記号 疑問 クエスチョン はてな

3歳児は、言葉をたくさんしゃべるようになり、コミュニケーションが上達するので、友達と遊ぶことが楽しくなってきます。子供たちだけで遊ばせると、自分で考える力や相手を思いやる心が身につくので、ママは少し遠くから見守ってあげることが大切です。

幼稚園や保育園では、集団生活の基礎を学びます。普段の遊びの中でも、簡単なルールやチームを作ると、協調性や社会性が育まれていきますよ。

手先が器用になるので、はさみを使って工作をしたり、絵を描いたりすることも楽しめるように。手を動かすことで脳が刺激されて、想像力も育まれます。

3歳児におすすめの室内遊びは?

子供 男の子 運動 踊る ベッド

3歳になると、友達を家に呼んで一緒に遊ぶことも増えてきます。また、雨の日や体調が悪い日は、1日中、家の中で過ごすことも。

子供の感性や想像力が育まれるような室内遊びを取り入れてみましょう。

ごっこ遊び

女の子なら花屋さんやパン屋さんのようなお店やさんごっこ、男の子ならヒーローごっこや怪獣ごっこといったように、なりたい職業や好きなキャラクターになりきるような遊びは、3歳児は大好きです。

自分のイメージしているものを表現できる遊びなので、想像力を養うことができますよ。

ものづくり

トイレットペーパーの芯や折り紙、家にあるいろいろなものを使って、子どもの好きなように切ったり貼ったりしてみましょう。ママが作るものを決めてもいいですが、子どもの好きなものを作らせてみると、大人の想像を超えるような面白いものができあがることも。

想像力を養うことができ、手先を使うことで脳に良い刺激を与えてくれます。

体操・ダンス

体力がついてくる時期なので、家の中でも踊ったり、一緒に体を動かしたりすると、エネルギーを発散できますよ。子供が好きな童謡やアニメの歌を流してあげるのもいいですね。

テレビやDVDに興味津々の時期ですが、映像を見せると注意がそれてしまうので、音楽だけを流すのがおすすめです。リズム感も養えますよ。

3歳児におすすめの外遊びは?

女の子 子供 公園 遊び

健康で丈夫な体づくりのために、外で遊ぶときは、いっぱい体を動かせる遊びをしましょう。自然や季節を感じることができる遊びを取り入れるのもおすすめです。

公園遊び

屋外遊びといえば、やはり公園ですよね。3歳になると「こういうことをしたら危険だ」という度合いがわかってくるので、ママがひやっとする場面も減ってきます。

幼児向けの遊具がある公園では、友達と関わりながら、いろいろな遊びに挑戦させてあげましょう。

三輪車、キックボード、ペダルなし自転車

運動能力がますます高まるので、乗り物に上手に乗れるようになります。三輪車や幼児用のキックボード、ペダルなしの自転車は、思い切り体を使って遊ぶことができるのでおすすめですよ。3歳のお誕生日にプレゼントしてもいいですね。

ただし、ヘルメットを着用して、公園や広場のような安全な場所で乗るようにしましょう。

○○集め

石や葉っぱ、どんぐり、ダンゴ虫など、外に落ちているものや生物を収集すると、季節を感じながら自然と関わることができます。大きさ、形、色といったようにルールを決めると、集められたときに達成感を味わえますね。

3歳児と一緒に新しい遊びを生み出そう

家族 公園 旅行 

心も体もどんどん発達していく3歳児。あり余るエネルギーを上手に発散させることができるような遊びを提案してあげましょう。

集団生活が始まると、友達と遊ぶことの楽しさを知る一方で、今まで以上にママに甘えたがることもあります。幼稚園や保育園が休みの日は、親子で思い切り遊ぶ時間を作りましょう。

今回ご紹介した室内遊びや外遊びを参考に、子供と一緒に創造力を膨らませながら、いろいろな遊びを生み出してみてくださいね。

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