“泣かせない”ネントレとは?ゆる〜くできるセルフねんねの練習法

赤ちゃんがセルフねんねできるように練習をするネントレ。いくつかの方法がありますが、できるだけママの負担が少ないものがいいという人におすすめなのが「泣かせないネントレ」です。

今回は、ゆる〜くできる泣かせないネントレのやり方と成功するコツをご紹介します。

ママの負担を減らす”泣かせない”ネントレ

オリジナル 昼寝 寝る 赤ちゃん ママ

ネントレにはいくつかの方法がありますが、「泣かせるネントレ」と「泣かせないネントレ」の大きく2つに分けられます。

「泣かせるネントレ」に分類されるジーナ式やファーバー式は、赤ちゃんが泣いていてもママは部屋を退出し、しばらく様子をみます。

短期間でネントレが成功するとされていますが、赤ちゃんの泣き声に心が折れて途中でやめてしまうママもいます。

一方「泣かせないネントレ」は、赤ちゃんが寝るまでママは部屋から退出せず、背中をトントンしたり、頭を撫でたりして安心させてあげるのが特徴です。

ひとりで眠れるようになるまで時間はかかりますが、生活リズムを整え、入眠儀式を作ることで、添い乳や抱っこ以外の方法で入眠できることを目指します。

泣かせないネントレのやり方は?

泣かせないネントレには様々な方法がありますが、一般的なやり方は以下の通りです。

起床時間、就寝時間を決める

泣かせるネントレも泣かせないネントレも、「規則正しい生活をすることで睡眠スケジュールを整える」という点は共通しています。

赤ちゃんには早寝早起きが推奨されていて、「朝7時に起床・夜19時に就寝」が基本とされていますが、現実には難しい場合も多いかもしれません。

まずは、起床時間と就寝時間は毎日一定にしてみましょう。お休みの日もできるだけ同じ時間に起きると、生活リズムを確立しやすくなりますよ。

朝日を浴びせ、日中は活動的に過ごす

昼夜を区別し始めるのは生後3ヶ月頃といわれていますが、日中を活動的にして夜との差をつけることで「夜=寝る時間」であることを理解してもらうようにします。

朝起きたら朝日を浴びせて1日をスタート。夜は遮光カーテンで部屋を暗くすると、寝るモードに入りやすくなりますよ。

お昼寝をさせすぎない

お昼寝は夜の睡眠に大きく影響すると言われています。お昼寝させすぎると寝付きが悪くなることがあるので、1回のお昼寝は最大で2時間半まで、15時頃には起こすようにしてみてください。

毎日同じ入眠ルーティンを行う

「お風呂→授乳→部屋の電気を消す→子守唄」などのルーティンを決め、寝る前は必ず同じ入眠ルーティンを行いましょう。

寝るときには「もうねんねの時間だよ、おやすみ」などと声かけをして、寝る時間であることを知らせる合言葉を作ってみてください。

毎日繰り返すことで、赤ちゃんは「もう寝る時間なんだ」と次第に理解していきます。

入眠ルーティンは毎日同じことを繰り返すのが大切です。ママが無理なくできるルーティンを確立してくださいね。

ママの負担が少ない寝かしつけ方をする

赤ちゃんは、毎日同じ行動を繰り返すことで学んでいきます。添い乳や抱っこで寝かしつけをしていると、赤ちゃんはいつまでもそれなしでは眠れなくなってしまいます。

ひとりで眠れるようになるには、そうした寝るときの癖を取ってあげることが大切。

なかなか寝付けず泣いてしまっても、赤ちゃんのそばにいてあげる、背中をトントンしてあげるなど、ママにとって負担が少ない方法で赤ちゃんを寝かせてあげてください。

泣かせないネントレ成功のコツは継続!

赤ちゃん 日本人 3ヶ月 寝る

泣かせないネントレの基本は「生活リズムを整え、ママがラクな入眠ルーティンをつくる」ことです。

厳格なルールはありませんが、即効性があるものでもないので、セルフねんねができるようになるまで少し時間がかかることがあります。

しかし、先ほどご紹介したやり方を意識した生活をできる範囲で毎日行ってみてください。

ネントレがうまくいかない日があっても、コツコツ継続することが大切ですよ。

無理せずラクにネントレをしてみよう

赤ちゃんの寝かしつけに時間がかかったり、夜泣きが多かったりするとママは寝不足で大変ですよね。とはいえ、無理にネントレをするのもママにとっては負担だと思います。

赤ちゃんもママも心地よく眠れるように、まずは早寝早起きと入眠儀式を意識して生活してみてくださいね。

こそだてハックに「いいね!」して情報を受け取ろう