食料品など、身近な物の値段がどんどん高くなっている昨今、これまで以上にお金や子どもとの暮らしについて心配事が増えた妊婦さんやママも多いのではないでしょうか。
生活費の中でも出費が大きいのは、住まいに関するお金。貯蓄や子どもとのこれからの暮らしを考えると、住宅費用はなるべく節約しつつも、のびのびと暮らしたいですよね。
そこで今回は、子育て中のおうちに関する悩みを解決する方法として、UR賃貸住宅をご紹介します。実際に住んでいるママの声(※1)もご紹介するので、参考にしてみてくださいね!
UR賃貸住宅で「お得に」お悩み解決!

UR賃貸住宅は、独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)が管理・提供する賃貸住宅。
全国に約70万戸あり、様々なタイプの子育て世帯向け物件が揃っています。公式サイトでは、沿線・駅、エリア、地図、路線図などから、条件を絞ってじっくり探すことができますよ。
UR賃貸住宅の物件で暮らすメリットのひとつが、住まいにかかるお金を節約しつつ、のびのびとした子育てが実現できること。
ファミリー向けの間取りや部屋が広い物件が多いだけでなく、子育て世帯向けにお得な制度も充実しています。つまり、広めのおうちに、家賃を抑えて住むことができるんですよ。
この他にも、これから子育てする世帯に嬉しい特長がたくさん! 次の章からは費用面はもちろん、子育て中のおうちに関する悩みを、UR賃貸住宅がどのようにして解決してくれるのかを詳しくご紹介します。
・ 公園や保育園、スーパーが近くに欲しい
・ ご近所迷惑の心配をできるだけなくしたい
・ 【期間限定】さらにお得に住みはじめられる
・ UR賃貸住宅で子育てしやすい環境を探そう
初期費用・家賃を抑えてお得に住みたい

子ども1人を幼稚園から大学卒業まで通わせる場合、すべて公立でも約1,055万円必要だとされています(※2)。学校だけでなく、習い事に通わせることも考えると、できれば毎月の支出は抑えたいですよね。
そんなご家庭のために、UR賃貸住宅には「そのママ割」と「子育て割」というお得な2つの家賃プランがあります。
そのママ割
現に同居する満18歳未満の子を扶養している、または妊娠中のママがいる世帯向けに、対象物件の家賃が3年間お得になる制度(※3)
子育て割
新婚世帯(※4)は最長3年間、子育て世帯(※5)は最長6年間、新婚世帯から子育て世帯へ切り替えた場合には最長9年間、対象物件の家賃が最大20%サポートされる制度(※6)
さらに、UR賃貸住宅の物件では、「礼金」「仲介手数料」「更新料」「保証人」が不要。これから住み始める人にも、長く住み続けたい人にも、費用面で大きなメリットがあるんですよ。

先輩ママ
民間の賃貸に暮らしている友達から、更新と同時に家賃が上がる話を聞きました。でも、URなら更新料もかからず、すごく安心!子どもが保育園や小学校に入ると、なかなか引っ越しをしにくくなるので、長期的にプランを立てられるのがメリットですね。
公園や保育園、スーパーが近くに欲しい

子どもとの生活では、屋外でのリフレッシュや気軽に遊ばせられる環境のありがたさを感じることが多くなります。
UR賃貸住宅は、建物自体が余裕ある敷地に作られていることが多く、敷地内に樹木が植えられている物件や、公園のある物件も見つかります。
また、歩車分離になっている物件が多いため車の往来が少なく、子どもを遊ばせる時も安心です。

公園だけでなく、UR賃貸住宅の中には、保育施設が近かったり、敷地内にスーパーがあったりするものも。これらはほぼ毎日使う施設なので、家から近ければ近いほどラクですよね。

先輩ママ
敷地内に子どもを遊ばせられる公園が多いです!そこに来る人もURに住んでいる方や、同じ世代の子育て世帯の方が多く、にぎやかでも理解を得られやすくて安心です。
ご近所迷惑の心配をできるだけなくしたい

赤ちゃんがまだ小さくて夜泣きをしたり、おうち時間が長くなって子どもが活発に室内で遊んだりすると、気になってしまうのが騒音問題。
UR賃貸住宅のほとんどは、鉄筋コンクリート造(RC造)や鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)で作られています。そのため、木造の物件と比べて建物自体の防音性が高いという特長があるんですよ。
また前述の通り、UR賃貸住宅の中には、敷地内に公園があったり、保育施設が近くにあったりするものも。そのような物件の場合、まわりの住人も子育て世帯が多い傾向にあります。
ご近所さんに同じ状況で理解ある人が多ければ、子育ての騒音が気になる人でも安心ですね。

先輩ママ
私が住んでいるURの室内では、近所の声がほとんど聞こえません。実家のマンションと比較してもかなり静か。子どもが生まれて、泣き声が他の部屋に聞こえないか心配していましたが、近隣の方も「全く聞こえないから安心して」と言ってくれました。
さらにお得に住みはじめられる!【3/31まで】

UR賃貸住宅では現在、下記のお得なキャンペーンを実施中!
フリーレント
対象物件なら最大2ヶ月家賃が無料(※7)
キャンペーン家賃
対象物件なら3年または5年間、家賃がお得に(※8)
2025年3月31日(月)までの期間限定なので、住み替えを検討している方はぜひお早めに下のボタンをタップしてみてくださいね!
UR賃貸住宅でお得に子育てできる環境を探そう
これまでご紹介してきたように、UR賃貸住宅には費用を抑えてのびのび子育てできる制度・物件がたくさんあります。
子どもの成長とともにどんどん変わっていくおうちの悩み。そんな悩みを解決してくれる物件がたくさんあるので、ぜひ探してみてくださいね!
▼エリア別に物件を探す
※2 小学校から高校まで公立校、大学が私立校の文系の場合。出典:文部科学省「令和3年度子供の学習費調査の結果を公表します」、日本政策金融公庫「子供1人当たりにかける教育費用(高校入学から大学卒業まで)は減少」
※3 3年間の定期借家契約となります。詳しくはURの店舗にお問い合わせください。
※4 配偶者を得て5年以内の世帯。
※5 現に同居する満18歳未満の子(「子」には孫、甥、姪などの親族を含む)を扶養している世帯。また、お申込時に妊娠されている場合も、子育て世帯に該当します。
※6 世帯の所得合計に応じた減額で、25.9万円/月以下(2人家族で年収約503万円以下、3人家族で年収約551万円以下、4人家族で年収約598万円以下、5人家族で年収約646万円以下)であることが条件。住戸により、減額率が20%に満たない場合や減額の対象外となる場合があります。減額上限は25,000円。毎年度審査があり、その他の制度との併用はできません。詳しくはURの店舗にお問い合わせください。
※7 フリーレント対象物件において、URが定める期間中にお申込みいただきますと、フリーレント期間中の家賃(1か月、2か月相当額)が無料となります。(対象となる物件によって異なります。)フリーレント期間が1か月の契約住戸の場合は入居開始可能日から1年以上の継続入居が、フリーレント期間が2か月の契約住戸の場合は入居開始可能日から2年以上の継続入居が条件です。これらの期間未満で契約解除された場合は、フリーレント期間中の家賃をお支払いいただきます。フリーレント期間中でも、共益費・敷金は別途必要です。フリーレント期間中の家賃(1か月、2か月相当額)とは、入居開始可能日から入居開始可能日の1か月後、2か月後に応当する日(応当する日がないときは、その月の末日となります。)の前日までの家賃をいいます。フリーレントを2か月利用する場合で、同時に家賃等の一時払い制度を利用する場合は、2年分の家賃をお支払いいただきます。フリーレントを利用する場合は、他制度と併用できない場合がございますので、予めご承知おきください。ご利用にあたっての詳細な条件等につきましては、URの店舗にお問い合わせください。
※8 キャンペーン家賃が適用されるのは、対象住戸限定です。キャンペーン家賃の適用期間は、入居開始可能日から3年間または5年間です。期間終了後は、『4年目以降家賃』または『6年目以降家賃』が適用となります。期間終了後、キャンペーン家賃適用時にお預かりした敷金と4年目または6年目以降家賃適用時の敷金との差額をお支払いいただきます。ご利用にあたっての詳細な条件等につきましては、URの店舗までお問い合わせください。