【パパペディア】60%が妊娠~産後に引っ越す!?住まい選びのポイントは

家族が増えるにあたって、新しい住まいを検討しているパパや、検討したほうがいいの?と悩んでいるパパも多いはず。

そこで、ninaruシリーズユーザーの先輩パパ・ママに、妊娠中〜産後の住まいに関するアンケート調査をおこないました(※)。今回はアンケート結果をもとに、引っ越しの検討時期や、住まいを見直す際に重視したいポイントなどをご紹介します。ぜひママとの話し合いの参考にしてくださいね。

家族が増えたら引っ越す?引っ越さない?

妊娠中〜産後に引っ越した?グラフ

まず、妊娠中から産後にかけて引っ越しをしたかどうかを聞いてみました。

その結果、約60%の人が「妊娠中〜産後に引っ越しをした」と回答。家族が増えることをきっかけに、新しい住まいに移る人が多いことがわかりました。

引っ越しを検討し始める時期は?

引っ越しを検討し始めた時期は?グラフ

引っ越しをした人にいつから検討を始めたかを聞いたところ、一番多かった回答は「妊娠初期」でした。

全体で見ると、約70%の人が妊娠中、約30%の人が産後と回答し、赤ちゃんがお腹にいるとわかってからすぐに新しい住まいのことを考え始める人が多いことがわかりました。

引っ越しをする時期は?

引っ越しをした時期は?グラフ

一方、実際に引っ越しをした時期で一番多かったのは「産後1年以降経ってから」でした。

全体でも妊娠中が36.3%、産後が63.7%となり、引っ越しを検討し始めた時期とは逆転した結果に。

妊娠中に引っ越しを検討し始め、子育てに慣れて少し落ち着いた頃に引っ越しをする人が多いようです。

住まいを見直す際、重視すべきポイントは?

住まい 重視するポイント グラフ

次に、妊娠中〜産後に引っ越しをした先輩パパ・ママに、住まいを選ぶ際にどんなポイントを重視したのかを聞きました。

一人あたり平均4.3個の項目を重視したと回答しており、いろいろなポイントに重きを置いて新しい住まいを検討していることがわかりました。

それでは、回答が多い順に項目を見ていきましょう。

1. 部屋数や間取り(今よりも広くなるか):69.6%

最も多かったのは、家の部屋数や間取り。

「赤ちゃんがハイハイしても安全そうな間取りや家具の配置ができるかを考えた」
「これまでの部屋は狭く、子供が遊ぶスペースがほしかった」
「仕事復帰したあともワンオペ育児になることが予想されたので、できるだけ家事がしやすく、子供を見守りやすいように考えた」

など、子供との生活がしやすいかどうかを大切にした人が多いようでした。

2. 治安の良さ:60.1%

子供を事件や事故から守るためにも非常に大切な「治安の良さ」は、2番目に多い回答となりました。

「犯罪に巻き込まれる可能性を少しでも少なくしたかったため、徒歩1分の場所に交番がある物件にした」
との声もありました。

3. 保育園や幼稚園、学校までが近い:52%

園や学校との近さを新しい住まい選びのポイントとして挙げた方からは、

「登下校時の事故や事件が心配だったから」
「毎日通うため、遠すぎると子供たちが大変だと思ったから」

といった声がありました。子供の安全面や利便性を理由に、園や学校への近さを重視しているようです。

4. 子供が遊べる公園が近い:39.9%

子供の成長にとって大切なお外遊び。家の近くに思いっきり体を動かせる公園があると、子供ものびのびと遊べそうですよね。

公園は、子供に同年代のお友達ができるきっかけにもなります。

5. 日当たり・風通しがよい:39.9%

日当たり・風通しのよさは、子供にとってはもちろん、家族みんなが心身ともに健康で暮らすためには大切なポイント。

外で洗濯物を乾かしやすいなど、子育て世代にはより様々なメリットがあるといえるでしょう。

6. 駅やバス停が近い:33.1%

特に都市部に住む車を持たない家庭は、電車通勤や買い物のしやすさなどの点から、駅やバス停の近くを重視する人が多いようです。

「長く住むことを考えて、利便性が高く資産価値が落ちにくい土地にしたかった」という理由から、駅の近くを選ぶ人もいました。

7. 実家に近い:30.4%

子育てのサポートとして実家に頼ることを視野に入れて住まいを検討する人も。

「共働きなので、子供を夫婦で見られないとき、実家が近いと助かる」といった声がありました。

8. 収納が多い:29.7%

家族が増えると、当然物も増えていきます。子供が安全に楽しく過ごすスペースを確保するためにも、収納の多さを重視する人が多いようです。

9. セキュリティや防音など住宅の設備:29%

音で周りの人に迷惑をかけたり、気を使ったりしたくないという人も。

「子供の泣き声が周りに響いてストレスになりそうだったので、鉄筋コンクリート構造のマンションにした」
「賃貸や集合住宅だと泣き声やドタバタとした足音など気をつかうから戸建てにした」

といった声がありました。

10. 夜間受付病院、小児科が近い:19.6%

子供が急に発熱したときや通院が必要になった場合などは、病院が近くにあると安心です。

「駅、スーパー、病院、公園の近さはポイントが高かった」

という声に表れているように、子育て世帯にとって病院は生活に欠かせない施設の一つです。

11.待機児童が少ない自治体:8.8%

もはや社会問題といえる保育園の待機児童。待機児童の数は自治体によってまちまちなので、待機児童がゼロ、もしくは少ない自治体に引っ越したという人もいました。

「子供を育てやすく仕事も続けられるようにと考えた」

との声もあり、共働きの家庭にとっては大切なポイントとなりそうです。

12. その他:10.1%

その他には、

「職場までの近さ」
「スーパーや薬局、服屋が近くて買い物が便利」
「災害が起きても安心」

といった声がありました。

住まい選びのポイントは人それぞれ!ママと相談してみよう

住まい サマリー

赤ちゃんが元気に育つためにも、安心で安全な住まいは必要不可欠ですが、その条件は家庭によって千差万別です。

今の住まいから引っ越すか引っ越さないか、引っ越すならいつがいいか、どんな点を重視するか、今回の記事を参考に妊娠中からママと話し合ってみてくださいね。

※アンケート概要
実施期間:2021年10月15日~25日
調査対象:「ninaruポッケ」ユーザー
有効回答数:148
収集方法:webアンケート

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