子供の帽子、年齢別サイズ表!嫌がるときはどうする?

日差しが強い日や身が凍るほど寒い日に外出するとき、赤ちゃんや子供に帽子を被せるか迷うことってありますよね。いざ購入しようと思っても、帽子のサイズに迷うママやパパは多いようです。そこで今回は、子供の年齢別の帽子サイズや、嫌がるときに被らせるコツをご紹介します。

子供に帽子は必要?

子供 疑問 クエスチョン

子供が帽子を被ることは、体を守るために大切なことです。頭皮は顔の3倍も紫外線を浴びていて、日焼け止めをつけることもできず、ダメージを直に受けてしまいます。大人が思っているよりも子供の肌はとてもデリケート。特に赤ちゃんは直射日光に当たると刺激が強過ぎて、やけどや水ぶくれを引き起こしてしまうこともあります。

子供の頃に浴びた紫外線のダメージは蓄積され、10年後以降にシワやシミ、免疫力の低下、皮膚がんを引き起こす要因になるともいわれています。

紫外線は3月から徐々に増加し、5月にピークを迎えます。春から秋にかけてのお出かけのときは必ず帽子を着用すると安心ですね。冬の場合は紫外線対策ではなく、防寒対策として帽子を使うと、帽子が頭頂部の熱が逃げていくのを防いでくれます。

子供の帽子のサイズの測り方は?

子供 頭の測り方

赤ちゃんの帽子のサイズの測り方は、メジャーを使って、額の中央部から耳のつけ根(指2本分上あたり)を通り、後頭部の少し下がった位置を通った円周の長さを測ります。

帽子は、被ったときに締めつけがきつくならないよう、頭のサイズに1~2センチほど足したサイズを選ぶのがおすすめ。赤ちゃんや子供の頭の大きさには個人差があるので、サイズ表を参考にしながら、実際の頭のサイズも測っておきましょう。

ニット帽やキャップ系など、帽子の種類によっても仕様が異なります。ギリギリのサイズを買うとサイズアウトしてしいることも珍しくありません。一緒に外出できるときは試着して購入しましょう。

それでは、赤ちゃんの時期と幼児期に分けて、具体的なサイズをご紹介します。

赤ちゃんの月齢別帽子のサイズ

赤ちゃん 新生児 寝る 睡眠

新生児期から1歳あたりまでの赤ちゃんは、40センチをベースに、3ヶ月ごとに約2センチずつ大きくなるのが目安です。

生後しばらくは寝てることが多いのであまり帽子を使うことはありませんが、出産後の退院や1ヶ月健診が冬場にあたる場合は、防寒対策として被せてあげると良いですね。

冬場は、ニットやガーゼ素材、パイル地など柔らかいものを選んであげましょう。夏場に紫外線対策で帽子を被せる場合は、通気性が良いもの、汗の吸水性が良いものを選び、蒸れないよう注意してくださいね。

赤ちゃんの帽子の場合は、伸縮性の高い素材を使用しているものが多く、表記されているサイズも幅広い場合があります。お店ごとの規定に目を通してから購入しましょう。

月齢別帽子サイズ表

0~3ヶ月
40~42cm
3~6ヶ月
42~44cm
6ヶ月~1歳
44~46cm
1歳~1歳半
46~48cm

子供の年齢別帽子のサイズ

赤ちゃん 子供 帽子

1歳を過ぎた子供の帽子のサイズは、48センチをベースに1年かけて約2センチずつ大きくなっていくのが目安です。

歩行が安定して、一緒に歩いて散歩することが増えたり、公園で日中遊ぶ機会が増えたりするので、日差しや気温の程度に合わせて被せてあげましょう。曇りの日でも紫外線は意外と強いもの。なるべく外遊びのときは帽子を被せてあげると良いですね。

赤ちゃんのときと同様、帽子を被るときは、季節に合わせて素材を変えてあげてください。夏場は通気性がよく、襟足に日差し除けがついていると、熱射病予防になります。冬場は柔らかいニット帽もかわいいですが、子供は動き回って体温がすぐに上がるので、暖かくなりすぎない素材選びをしてあげましょう。

年齢別帽子サイズ表

1歳半~2歳
48~50cm
2歳~3歳
50~52cm
3歳~4歳
50~52cm
4歳~5歳
52~54cm
5歳~6歳
52~54cm

赤ちゃん・子供が帽子を嫌がるときは?

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子供は気分によって帽子を嫌がることがあります。頭に触れる違和感や、蒸れなどの不快感もあり、「知らぬ間に帽子を脱いでなくなってしまった」なんてことも珍しくありません。

特に赤ちゃんの頃は嫌がりやすいので、工夫が必要になりますよね。まずは、優しく被せてあげましょう。サイズが小さくて締め付けがきついとすぐに嫌がるので、ちょうど良いサイズを事前に選んでおくのがコツですよ。

2歳を過ぎて幼児期になると、なかなか被ってくれずにママやパパがイライラしてしまうこともありますが、怒るのは逆効果。「帽子をかぶるとかっこいいね」「お洋服に合ってるよ」と気分を乗せてあげたり、夏場は「暑いと熱射病になるから、嫌だけどかぶろうね」と、説明してあげたりするのも効果的です。

帽子をかぶせるときのコツ

● 帽子をかぶったときに、「かっこいい」「かわいい」「すてき」とほめてあげる
● 「帽子をかぶったらお外に出かける合図」という決まりを作る
● ママやパパとおそろいの帽子にしてみる
● 泣くほど嫌がるときは、一度諦めて気分が落ち着くまで待ったり、外で遊ぶときは日陰で短時間にしたり、気を配るようにする
● 根気よく「出かけるときは帽子を被る」という癖を続ける
● ほしい帽子を子供に選ばせてみる

子供の帽子はサイズに合ったものを選ぼう

要出典 グッズ 収納 クローゼット 子供服

赤ちゃんや子供は、不快なものに対してはっきりと態度で示します。嫌がったときはまず何が不快なのか見極めてあげましょう。性格もありますが、サイズが違ったり、肌に合っていなかったりと、ママやパパが気づかないところで嫌がっていることもあるので、合ったものを選んであげると良いですね。

また、初めて被せるときは、ご機嫌なときがおすすめです。初めから機嫌が悪いときに被せると、嫌なイメージがついてしまうこともあります。初めての場合は、使う当日より前に遊び感覚で慣れさせておくと、スムーズに被せることができるかもしれませんね。

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