出産内祝いのメッセージ例!お礼状を送るときのポイントは?

出産祝いをもらった相手には、内祝いを贈るときにメッセージを添えたり、感謝の気持ちを込めてお礼状を書いたりしたいですよね。しかし、いざ書き始めてみると、手が止まってしまったという人も。普段書き慣れていないものなので、何を書いたらいいのか、難しいですよね。そこで今回は、出産内祝いに添えるメッセージ・お礼状の書き方や例文をまとめました。

出産内祝いのメッセージ・お礼状とは?違いはあるの?

入園式 卒園式 メッセージ 手紙

赤ちゃんが生まれて出産祝いをもらったら、お返しとして贈る「出産内祝い」。その内祝いにメッセージカードやお礼状を添えると、より相手に感謝の気持ちが伝わります。

一般的には、メッセージカードに簡単なお礼の言葉を書いたものを「メッセージ」、便箋にあらたまった文章でお礼の気持ちを書いたものを「お礼状」と呼びますが、明確な定義はありません。

出産祝いをもらってすぐに、感謝の気持ちを便箋に書いて送るときは、「お礼状」と呼ぶことがほとんどです。この場合、お礼状を送ってしばらくしたら出産内祝いを贈ります。

出産祝いをもらうと、ついつい内祝いに贈る品のことばかり考えてしまいがちですが、まずは、お礼状を出すことやメッセージカードを添えることを優先に考えるようにしましょう。特に、大きな金額や高価な品物をもらったときや、相手が職場の上司や目上の人といった場合は、内祝いの品を贈る前に、お礼状を送るようにしましょう。

出産内祝いのメッセージやお礼状は、いつまでに送ったらいい?

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それでは、出産祝いをもらったら、いつまでに、お礼状やメッセージを送ったら良いのでしょうか。

内祝いの品を贈る前に、お礼状だけを送る場合は、出産祝いをもらってから、3~4日以内にお礼状を書いて郵送できると、相手に気持ちが伝わりやすくなります。お礼状を送って3~4週間したら、内祝いの品を贈りましょう。

内祝いの品と一緒にメッセージカードやお礼状を添える場合は、出産祝いをもらって1ヶ月以内が目安です。

出産祝いのお礼はメールで送ってもいいの?

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最近は、メールでメッセージのやりとりをすることが多いので、出産祝いをもらったらメールでお礼の言葉を伝える人も。しかし、会社の上司や目上の人にメールでお礼の気持ちを伝えてもいいのか悩みますよね。

普段から、そして妊娠中もとメールでやりとりをしていたという人は、出産祝いのお礼の言葉をメールで送っても問題はないでしょう。ただし、メールでも、言葉遣いやマナーに気をつけながら文章を書くことを心がけてくださいね。

手書きの方が、温かみがあって相手に気持ちが伝わりやすいという考えもありますが、メッセージカードや便箋を用意するのに時間がかかってしまいますし、手書きが苦手な人はメールで送りましょう。

また、お祝いをもらった時点で簡単なメッセージをメールで送り、内祝いの品を贈るときにメッセージカードやお礼状を添えるのもいいですね。

出産内祝いのメッセージ・お礼状のマナーは?

手紙 文章 手書き パソコン

出産祝いをもらってお礼状を書くときや、内祝いに添えるメッセージを書くときには、以下のマナーを守るようにしましょう。

「お返し」という言葉を使わない

内祝いのメッセージやお礼状には、「お返し」という言葉を使わないようにしましょう。お祝いしてもらったから義務的に返しているという印象を与えてしまうかもしれないためです。

相手の状況を考える

出産祝いをくれた人の中には、不妊治療を受けていたり、流産を経験したりしている人もいるかもしれません。そういった相手には、言葉を選ぶことも大切です。文面にはお礼の言葉を書くことをメインとして、赤ちゃんが生まれた喜びを長々と書くのはやめましょう。

出産内祝いのメッセージやお礼状の例文

手紙 メッセージ

お礼状やメッセージを書くときは、相手が目上なのか、対等・目下なのかで、内容を書き分けるようにしましょう。

出産祝いに品物をもらった場合は、それが役立っていることやうれしかったことなど、気持ちを素直に伝えるのが一番です。

かしこまった形式で書くお礼状には、「時候の挨拶、相手を気遣う、出産祝いのお礼、子供の情報、今後の付き合いのお願い」といった情報も付け加えると、印象がぐんとよくなりますよ。

次からは、内祝いのお礼状とメッセージの例文をご紹介します。こちらを参考にしながら、相手や季節にあわせて言葉を変えて、すてきな文面を作ってくださいね。

内祝いのお礼状の文例:目上の人や上司へ

1. 拝啓 残暑の候、ご無沙汰いたしておりますが、お変わりなくお過ごしのことと存じます。
この度は、長男の出産にあたり、お祝いをいただきましてありがとうございました。○月○日に誕生した長男には、○○(ふりがな)と命名いたしました。ささやかながら、心ばかりの品をお贈りさせていただきます。
まずは、お礼まで。 敬具
2. 今年も残りわずかとなりましたが、○○様におかれましては、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
この度は出産に際して、お祝いをいただき、本当にありがとうございました。おかげさまで家族全員が健康で、元気に過ごしております。
季節の変わり目ですので、お風邪など召されませんようにお気をつけください。
3. 拝啓 秋晴れの心地よい季節となり、○○様におかれましてはご健勝のこととお喜び申し上げます。
この度は、長女の出産の際、心のこもったお祝いを贈っていただき、誠にありがとうございました。長女には私たち夫婦の名前から一字ずつとって「○○」と名付けました。いただきました○○ですが、早速使わせていていただき、主人もさすが先輩夫婦だね、と喜んでおります。今後とも、なにとぞご指導のほど、よろしくお願いいたします。何かとご多用とは存じますが、くれぐれもご無理などなさらないようご自愛ください。ありがとうございました。
4. 命名 ○○(よみかた)
○年○月○日生
体重○○○○g 身長○○cmこの度は、長女の誕生にお気遣いただきい、ありがとうございました。
おかげさまで、母子ともに健康でございます。初めての子育てに奮闘しておりますが、子育ての先輩としてどうかご指導くださいませ。ささやかですが、心ばかりの品をお贈りさせていただきました。お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りください。皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
5. この度は、とてもかわいいベビー服をありがとうございました。お二人のお心遣いに、両親も主人も大変感激しております。
早速○○に着せていますが、○○もとても喜んでいます。落ち着いたら、息子を連れて顔を見せにいきます。これからもご指導のほどよろしくお願いします。
季節の変わり目です。どうぞご自愛ください。
6. 先日は次男の誕生に際しまして、ご丁寧なお祝いをいただき、ありがとうございました。
○月○日生 身長○○cm 体重○○○○g、「○○○○」という願いを込めて、○○と命名いたしました。おかげさまで母子ともに健やかで、毎日を元気に過ごしております。
ささやかながらお礼のしるしに心ばかりの品をお贈りさせていただきます。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

内祝いのメッセージの文例:友人・同僚へ

1. ○○ちゃん 出産祝いのメッセージありがとう!
母子ともに健康で元気に過ごしています!また近いうちに遊ぼうね!
2. ○○さん お祝いのメッセージありがとうございます!
女の子だったので○○と名前をつけました!
3. ○○ちゃん メッセージありがとう!
○年○月○日生の○○(○○)です!体重○○○○g 身長○○cmの小さな男の子でした。これからもよろしくお願いします。
4. ○○さん お祝いのプレゼントとメッセージありがとう!
早速我が家で役立っています。さすが先輩ママは違うね、と主人と話していたところです。お互い、落ち着いたらまたご飯食べにいこうね!

出産内祝いのメッセージやお礼状は感謝の気持ちを込めて送ろう

手紙 メッセージ

出産内祝いのメッセージやお礼状は、送るのが早いほど相手にも祝福の余韻が残っているので、気持ちが伝わりやすくなりますよ。お礼状を郵送したり、内祝いにメッセージカードを添えたり、メールでメッセージを送ったりと、いろいろな方法がありますが、大切なのは、感謝の気持ちがこもっているかどうかです。

赤ちゃんの誕生を祝福してくれた人たちに心のこもったお礼の言葉を送りながら、気持ちよく子育てのスタートがきれるといいですね。

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