ひな祭りの折り紙!雛人形の簡単な折り方は?

ひな祭りといえば、雛人形を思い浮かべますよね。そんな雛人形や、ひな壇の飾りを子供と一緒に折り紙で作ると、ひな祭りをより一層楽しむことができますよ。折り紙の雛人形なら、小さな子供が手を触れても安心で、家中どこにでも飾ることができますね。今回は、ひな祭りの折り紙について、雛人形の簡単な折り方や折るときのポイントをご紹介します。

ひな祭りの折り紙を楽しむポイントは?

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日本の伝統文化である「折り紙」。折り紙を使って、ひな祭りの飾りを作ることで、子供に日本文化の素晴らしさや年中行事の大切さを伝えることができます。

ひな祭りの折り紙には、雛人形をはじめ、ぼんぼりや屏風、桃の花といったものがあります。まずは、雛人形から作って、ひな祭り気分を盛り上げてから、他のアイテムを作ってみてもいいですね。ママが教えたり手伝ったりして、親子のコミュニケーションを楽しみながら折っていきましょう。

折り紙は指先を使うので、子供の脳の発達にも効果があるといわれています。ひな祭りをきっかけに、ぜひ親子で折り紙を楽しんでみてくださいね。

ひな祭りの折り紙:雛人形

雛人形 折り紙 男雛 女雛

用意するもの

折り紙:赤1枚、青1枚

雛人形の折り方

ひな祭り 折り紙 雛人形1

1. 折り紙の白い面を上にして、ひし形の状態に置き、下の角を頂点に三等分に折る
2. 裏返しにして、下から半分に折り上げる

ひな祭り 折り紙 雛人形1

3. 折り上げた部分の中心に向かって、両端を折る
4. 白い部分の縦半分に軽く折り目を付け、色の変わり目に向かって折り、頭になる部分を作る(女雛の完成)
5. 男雛は、頭の先をさらに上に向かって折り上げて烏帽子を作る
6. 折り紙を表に戻し、それぞれに顔を書く

一度覚えてしまえば、簡単に作れる雛人形です。女雛は赤系の色違い、男雛は青系の色違いの折り紙を何枚か重ねて、ずらしながら折ると、より着物っぽくなりますよ。

ひな祭りの折り紙:ぼんぼり

お雛さま 折り紙 雪洞 ぼんぼり

用意するもの

折り紙:黒1枚(1枚で2つ作ることができます)

ぼんぼりの折り方

ぼんぼり1

1. 縦横半分にしっかり折り目を付ける
2. 折り目に沿って切り離す
3. 上から1/4の部分を後ろに折る
4. 縦に3等分になるように折り、右側部分を外に向かって三角形に折る

ぼんぼり2

5. 白い三角形の部分を広げる
6. 下の黒い部分を写真の位置まで折り上げる
7. 反対側も同じように折っていく

ぼんぼり3

8. 足の部分が台形になるように折り上げる
9. 袖の下部分を少し折り、袖全体を段折りにする

ぼんぼりをお雛さまの左右に置くと、ひな祭りの雰囲気がぐっと高まります。子供ひとりで折るのは難しいので、ママやパパがお手本を見せてあげながら、一緒に作ってみてくださいね。

ひな祭りの折り紙:屏風

ひな祭り 折り紙 屏風

用意するもの

折り紙:金色1枚

屏風の折り方

屏風1

1. 折り紙を裏面に置き、縦横それぞれ半分に折り目を付ける
2. 横の折り目に向かって下1/4を折る
3. 縦線の折り目に沿って折る

屏風2

4. 縦方向に3つに折って折り目をつける
5. 折り紙を開き、縦の線を段折りにしていく
6. 軽く広げて完成

お雛さまの後ろに飾る屏風は、金色の折り紙で豪華に仕上げましょう。子供と一緒にクレヨンやペンで屏風にお絵描きすれば、仕上がりにも個性が出せますね。

ひな祭りの折り紙:桃の花

ひな祭り 折り紙 桃の花

用意するもの

折り紙:桃色1枚

桃の花の折り方

桃1-2

1. ひし形になるように折り紙を置き、下から半分に折る
2. 左の頂点に向かって折り目を付け、開く
3. 縦の中心部分に向かって折り目をつけて戻す

桃1-3

4. できた折り目のところまで上の頂点を折り、右下の頂点を2等分になるように折る
5. 折ったところからはみ出ないように、さらに内側に折る
6. 裏面も表面からはみ出さないように内側に折る
7. 写真のように切る部分に印をつける

桃1-4
8. 円を描くようにはさみで切り、広げたら完成

桃の花には、魔除けや長寿のパワーがあるといわれています。たくさん作って部屋の中に貼れば、一気にひな祭りムードが高まりますね。切る部分の大きさを変えて、いろいろなサイズの桃の花を作って楽しむのもおすすめです。

ひな祭りの折り紙:畳

ひな祭り 折り紙 畳

用意するもの

折り紙:好きな色1枚

畳の折り方

畳1

1. 折り紙を正方形の形にして置き、横半分に折り目を付ける
2. 上下を中心の折り目に向かって折る(4等分になる)
3. さらに上下を中心の折り目に向かって折り、戻す(8等分になる)
4. 4つの角と、横の中心線に接した角を内側に折り入れていく

畳2

5. 上下の折り目を外側に折り上げる
6. 長方形ができるように、左右の端を中心に向かって折り、元に戻す
7. 上下の折り目を崩さないように起こし、立体を作る

工程は少し複雑ですが、立体の畳があると、雛人形の見栄えがさらによくなりますね。周囲に赤、青、黄色、緑といった色で模様を付けると、味わいのあるあたたかな雰囲気が演出できますよ。

ひな祭りの折り紙:桃の花-上級編

ひな祭り 桃の花 折り紙 凝ったバージョン

用意するもの

折り紙:桃色1枚

桃の花-上級編の折り方

桃2-1

1. 折り紙をひし形に置き、三角形に折る
2. さらに縦半分に折って三角形を作る
3. 三角形の袋の部分に指を入れ、割り広げる

桃2-2

4. 裏側の三角形の袋部分も同じように割り広げる
5. 片面の上頂点から、下頂点に向かって折る
6. 5で作った逆三角形の横線中心に小さい切り込みを入れる
7. 切り込み部分を外側に折る
8. 中心にある左右2つの三角形を、左右の頂点に向かって折り目を付け、戻す

桃2-3

9.中心にある左右2つの三角形を、折り目にそって割り広げる
10.割り広げた部分の下側を、手前の三角形の中に入れる
11.それぞれの頂点を全て裏側に折り、全体的に丸みを持たせる

折り方は難しいですが、華やかでかわいらしい桃の花が仕上がります。小さければ小さいほど繊細さが出るので、様々なサイズの折り紙でチャレンジすると楽しいですよ。

折り紙を折って、ひな祭りをお祝いしよう

ひな祭り 折り紙

女の子の健やかな成長を祝う「ひな祭り」。ひな祭りの少し前からママと一緒に折り紙で飾りを作れば、子供も3月3日を待ち遠しく感じるはずですよ。作るアイテムにあわせて、柄の和紙やキラキラ光る折り紙を使うのもおすすめです。

折り紙で本物とは一味違ったかわいらしい雛人形と飾りを作って、ひな祭りを楽しみましょう。

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