もうすぐ秋。季節の変わり目は、模様替えをして気分を変えたいママも多いのではないでしょうか。しかし子育てや家事をしながらの模様替えはなかなか難しいですよね。
そこで今回は、赤ちゃんがいても手軽に秋を楽しめるインテリアのアイデアを、Instagramの投稿からご紹介します！
1. 布類に秋色を取り入れて、雰囲気チェンジ
カバー類を秋色に
普段使っている布団や枕、クッションなどのカバー類を秋色にすることから始めてみるのはいかがでしょう。
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リネンのフラットシーツとウールの布をベッドに掛けるだけで秋らしさを演出しています。寝室全体の雰囲気が変わるので、ベッドメイキングも楽しくなるかもしれません。
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枕元のカバー類も、手軽にチェンジできるのでおすすめです。こちらの枕カバーはニトリで購入されたそう。
カバー類は生活用品店でも可愛いものが安く手に入るうえに、一度ゲットすれば季節が来るたびに繰り返し使えるので嬉しいですよね。
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肌寒い日も増えてくるので、カバー類をもふもふした素材のものに替えてみるのも一つの手です。
こちらのクッションカバーは、無印のものだそう。落ち着いた色味とやわらかい素材が秋にぴったりです。
ソファーにブランケットをかけるだけでも
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ブランケットをソファーにかけるだけでも、リビングの雰囲気が変わります。大きめのチェック柄が秋らしいですね。
ブランケットは、赤ちゃんのお昼寝布団としても活躍しますよ。肌寒い季節、ブランケットが手の届く範囲にあると何かと便利です。
マットやコースターを秋柄に
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カバーやブランケットを替えるのは大変…という方は、ランチョンマットやコースターなどを秋柄に替えてみるのがお手軽です。100円ショップでも手に入りますよ。
2. お散歩でみつけた木の実をインテリアに
秋のお散歩は気候もちょうどよく、景色の彩りがきれいで心地いいですよね。そんなお散歩で見つけた木の実をインテリアに取り入れてみるのはいかがでしょう。
おしゃれな箱に詰めるだけ！
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こちらは、ダイソーの紙箱に木の実を詰めただけのシンプルなインテリア。まつぼっくりの中心に置かれた赤い木の実がいいアクセントになっていますね。
木の実の下には、お歳暮などについている紙くずを敷いているそう。費用をかけずとも秋の味わいをおうちで存分に感じられるアイデアです。
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バスケットにまつぼっくりを入れて吊るすだけでも、立派な秋のインテリアになります。
バスケットとリボンは100円ショップで購入したもの、まつぼっくりの周りを彩る紙はプレゼントの包装用紙だそうです。
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ミニバケツや木のお皿にお散歩で拾ってきた木の実を入れると、あっという間におしゃれな雑貨に変身です！
ドライポプリを一緒に入れれば、見た目はもちろん香りも◎。芳香剤代わりにもおすすめです。
手軽に秋を取り入れて、赤ちゃんと季節を楽しもう
毎日忙しい日々を送るなか、家の中に秋の気配を取り入れるのはママのリフレッシュにもなりますよ。今回ご紹介したものは、手軽にできるものばかりです。ぜひ試してみてくださいね。
