運転音が静かで空気を汚さない暖房器具として、子育て中のママ・パパから人気のオイルヒーター。発熱部分のフィンの表面温度が比較的低い製品も多く、赤ちゃんや小さい子どもがいる家庭でも取り入れやすい暖房器具です。
そこで今回はオイルヒーターのメリット・デメリットや選び方と、人気の商品を6点ご紹介します。
オイルヒーターのメリットやデメリットは?
オイルヒーターは、本体内部に密閉された燃えにくい性質のオイルを、電気を使ってあたためる暖房器具。
温度が上昇したオイルがパイプ内を循環して放熱します。ここでは、オイルヒーターのメリットとデメリットをご紹介します。
オイルヒーターのメリット
● 運転音が静か
運転音がほとんどないので、リビングだけではなく寝室用としてもおすすめです。
● 空気が汚れない
風を出さないためホコリを舞い上げず、二酸化炭素も発生しません。
● 乾燥しにくい
温風を使わないので乾燥しにくく、肌や喉にやさしく快適です。
● メンテナンスいらず
熱を発生するオイルは本体内に密閉されているため、補充や交換の必要がありません。基本的に本体表面の掃除だけでOKです。
● やさしい暖房効果
中のオイルが温まることによる放射熱を利用するため、じんわりやさしく暖まります。
● 安全性が高い
燃焼を伴わず、フィンの表面温度が比較的低い製品も多いため、やけどのリスクを抑えやすいのが特徴です。
オイルヒーターのデメリット
● 立ち上がりが遅い
放射熱を利用するため、暖まるまでに時間がかかります。
● 冷気や換気に弱い
じっくりと暖まるため、冷気の影響を受けやすい点もあります。また窓やドアを開けて換気をすると、部屋が再び暖まるまでに時間がかかります。
● 電気代が高い
大きな電力を使って長時間使用するため、節電機能がない場合は電気代がかさみます。
● 重量がある
メーカーや商品によって違いはありますが、一般的に10kg以上の重さがあります。日常的に上下階へ移動するのには適していません。
オイルヒーターの上手な選び方は?
適用畳数が少し広いとベター
オイルヒーターは他の暖房器具と比べて部屋が暖まるのに時間がかかりますが、一度暖まってしまえば冷めにくい性質があります。実際に使う部屋よりも広い部屋に対応するタイプを選ぶと、早く暖まりますよ。たとえば6畳の部屋で使う場合は、6畳用ではなく8〜10畳用を選ぶといいでしょう。
デザイン
オイルヒーターの種類は年々増えています。デザインもベーシックなタイプのものから、レトロな雰囲気のものまでさまざま。大きくて目につきやすい電化製品だからこそ、好みのデザインやインテリアにあうものを選ぶのもおすすめです。
フィンの枚数・形
フィンの形や枚数によって放熱面積が変わり、暖まりやすさにも違いがあるため、購入するときはこの点にも注目してみましょう。
必要な機能を決める
節電対策ができるタイマーやサーモスタッド、送風など、機能はさまざまです。どんな機能が必要なのかよく吟味しながら選んでみてください。
定番人気「デロンギ」のおすすめモデル!
1. デロンギ ヴェルティカルド オイルヒーター RHJ21F1015
出典: www.delonghi.com
縦のラインが印象的な、すっきりとしたデザインのオイルヒーター。ダイヤル式で操作しやすく、暖房の強さを3段階から選べます。
30分刻みで設定できる24時間タイマー付きで、生活リズムに合わせて運転時間を調整できるのも便利ですね。
- 税込価格
- 32,400円
2. デロンギ ベルカルド オイルヒーター RHJ75V0915-GY
出典: www.delonghi.com
こちらは、10〜13畳に対応しているオイルヒーター。本体の平均表面温度が約60度になるよう設計されていて、子どもがいる家庭でも使いやすいモデルです。
チャイルドロック機能の搭載に加えて、ロック中も操作可能なリモコン付きなのもうれしいポイントです。
- 税込価格
- 36,280円
3. デロンギ ユニカルド オイルヒーター RHJ65L0915
出典: www.delonghi.com
フィンのすきまに指が入らないデザインが目を引くオイルヒーター。本体の平均表面温度は「ベルカルド」と同じ約60度に抑えられています。
「ECOボタン」を押すと部屋の温度を感知し、自動で約20%節電運転に切り替わるのも魅力です。
- 税込価格
- 29,800円
デザインにこだわったオイルヒーターも!
4. テクノス オイルヒーター 11枚フィン TOH-D1102K
落ち着いたマットブラックのカラーがおしゃれなオイルヒーター。熱効率のよいS型フィンを11枚搭載し、部屋全体をじんわりと暖めます。
デジタル表示のパネルで温度を設定でき、使い勝手にも配慮されていますよ。
- 税込価格
- 15,700円
キッチンや脱衣所にはミニサイズも!
5. アイリスオーヤマ ミニオイルヒーター POH-505K
冬はせっかくお風呂で体が温まっても、脱衣所が寒くてすぐに冷えてしまうこともあるのではないでしょうか。そんなときには、ミニサイズのオイルヒーターを置いておくのもおすすめ。
こちらは3.2kgと軽量で、部屋から部屋への持ち運びもラクにできます。デスクの下に置いて足元を温めるのにもぴったりです。
- 税込価格
- 4,525円〜
6. テクノス オイルヒーター 小型 5枚フィン TOH-363
幅約14cmのスリムな形状で、限られたスペースにも置きやすいミニオイルヒーター。5枚のフィンを備え、身近なスペースをじんわり暖めたいときに重宝します。
温度調節はダイヤルを回すだけのシンプルな操作で、初めて使う人にもわかりやすいですよ。
- 税込価格
- 6,490円
オイルヒーターで部屋をやさしく暖めよう
小さな子どもがいる家庭では「安全」「やさしい暖かさ」「きれいな空気」を叶えたいですよね。そんな希望に応えるのがオイルヒーターです。今回ご紹介した商品を参考に家庭にぴったりの1台を選びましょう。
以下では、暖房器具と合わせてチェックしたい加湿器についてご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
※表示価格は、時期やサイトによって異なる場合があります。詳細は必ずリンク先のサイトにてご確認ください。
