Q. 育休を検討しようと思った理由は?
A.
・積極的に育児をしたかったから
・ママ一人では無理だと思ったから
・ママから育休を取ってほしいと言われていたから
・育休を経験してみたかったから
Q. 育休を検討し始めた時期は?
A. 結婚したときから
Q. 職場/上司に育休を相談したのはいつ?
A. 安定期(5ヶ月)以降
Q. 育休を相談した時の上司の反応は?
A. 全面的に賛成してくれた
妊娠中に子どもに病気がある可能性が分かり、会社に報告して育休を1年取る事を報告しました。
Q. 育休を取るまでに大変だったことは?
A.
・制度がわかりにくかった
・お金をどうやりくりするかを考えること
会社が2022年10月から育休制度が変わったことを知らなくて、こちらからどのような手続きをしたらいいか聞いても答えてくれなかった。
早産で産まれたため、最終的には育休に入ってからの手続きとなり、必要書類も会社が把握していなくて何回か書類を会社に持って行った。
早産で産まれたため、最終的には育休に入ってからの手続きとなり、必要書類も会社が把握していなくて何回か書類を会社に持って行った。
Q. 育休を取って大変だったことは?
A. 特になし
子どもが入院しているため、搾乳を4時間毎にしており、母親の負担がすごく大きいです。子どもに会えない寂しさで母親が精神的に落ち込むことがあります。
Q. 育休を取って楽しかったことは?
A. 入院している子どもに毎日会いに行くこと
Q. 育休を取ってよかったことは?
A.
・夫婦関係が良くなった
・できる家事が増えた/スキルが高まった
・キャリアに対する考え方が変わった
面会時間が昼間のため、育休のおかげで会いに行けることがとてもよい。
Q. 育休後スムーズに職場復帰できました?
A. まだ復帰していない
Q. 最後に、育休を検討している後輩パパにアドバイスやエールをお願いします!
A.
妻は入院が初めてで、とても不安だったそうです。特に帝王切開だったので退院後の体調も良くなく、体力も落ちていて病院から家事もしないように言われていました。
妻のお母さんが近くに居たため、夜ご飯を作りに来てもらったり話をしたりしてもらっていました。日中の掃除・洗濯などは私が行っていました。私たちの場合は搾乳が4時間毎なので、搾乳のサポートなどをして妻の負担を少しでも減らしたい気持ちでした。
子どものことで精神的に落ち込むこともあるので、育休を取れるなら取ってサポートしてあげると、パートナーもすごく楽になると思います。
妻のお母さんが近くに居たため、夜ご飯を作りに来てもらったり話をしたりしてもらっていました。日中の掃除・洗濯などは私が行っていました。私たちの場合は搾乳が4時間毎なので、搾乳のサポートなどをして妻の負担を少しでも減らしたい気持ちでした。
子どものことで精神的に落ち込むこともあるので、育休を取れるなら取ってサポートしてあげると、パートナーもすごく楽になると思います。