

Q. 育休を検討しようと思った理由は?
A.
・積極的に育児をしたかったから
・ママ一人では無理だと思ったから
・ママから育休を取ってほしいと言われていたから
・育休を経験してみたかったから
・仕事を休みたかったから
Q. 育休を検討し始めた時期は?
A. 妊活を始めてから
Q. 職場/上司に育休を相談したのはいつ?
A. 妊娠が発覚してから
Q. 育休を相談した時の上司の反応は?
A. 全面的に賛成してくれた
Q. 育休を取るまでに大変だったことは?
A.
・手続きが煩雑だった
・お金をどうやりくりするかを考えること

Q. 育休を取って大変だったことは?
A.
・赤ちゃんのお世話
・睡眠時間の短さ
・体の不調
寝かしつけは大変だけど、Spotifyの赤ちゃんが寝るプレイリストとか、寝かしつけ用枕とか購入して乗り切りました。枕は背中スイッチ対策です。
あとは、寝ようと思って寝ないのがいいですね。寝れないことを前提にしてたほうが気が楽です(笑)。
Q. 育休を取って楽しかったことは?
A.
・赤ちゃんのお世話
・夫婦関係
・仕事をしなくていいこと
あとは妻の実家に2ヶ月ほどいたので、義理のお父さん・お母さんとより親密になりました。熊本のど田舎で、ペーパードライバーの私には辛かったですが、ある意味楽しかったです(笑)。
Q. 育休を取ってよかったことは?
A.
・夫婦関係が良くなった
・育児スキルが高まった
・子どもがより可愛くなった
・子どもの成長が実感できるようになった
・キャリアに対する考え方が変わった
Q. 育休中のトホホな失敗談や、「これだけは気をつけろ!」と後輩パパに忠告したいことはありますか?
A.
Q.育休後スムーズに職場復帰できました?
A. できた
Q. 育休の長さは満足でしたか?
A. 満足だった
これ以上長いと収入面で痛いところがあったので、3ヶ月くらいが適切でした。
Q. 最後に、育休を検討している後輩パパにアドバイスやエールをお願いします!
A.
あと、育休取らなくても必要ですが、妻の育休中は税扶養や配偶者控除、子どもの扶養、健康保険の加入などいろいろと手続きが大変です。
会社や国の制度や手続き方法は、産まれる前にある程度調べて理解しておいた方が吉です。年末調整でもバタバタしますよ。