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Q. 育休を検討しようと思った理由は？
A.
・積極的に育児をしたかったから
・ママを気遣ったから
・ママ一人では無理だと思ったから
・育休を経験してみたかったから
Q. 育休を検討し始めた時期は？
A. 妊活を始めてから
Q. 職場/上司に育休を相談したのはいつ？
A. 妊娠が発覚してから
Q. 育休を相談した時の上司の反応は？
A. 全面的に賛成してくれた
妊娠報告をすると、おめでとうの次に「育休は最低3ヶ月だね」と返ってきました。
Q. 育休を取るまでに大変だったことは？
A. 特になし
育休の必要性は認識していても、やっぱり長期の育休取得（職場離脱）は不安です。
多くの経験者から話を聞くと、背中を押してもらえるのでおすすめです。
多くの経験者から話を聞くと、背中を押してもらえるのでおすすめです。
Q. 育休を取って大変だったことは？
A. 睡眠時間の短さ
睡眠のシフト制を導入し、21-3時／4-10時の交代で赤ちゃんの面倒を見ていました。
ある程度はそれで睡眠時間を確保できたものの、何となく毎日睡眠不足感がありました…。
ある程度はそれで睡眠時間を確保できたものの、何となく毎日睡眠不足感がありました…。
Q. 育休を取って楽しかったことは？
A. 赤ちゃんのお世話
子どもの様々な成長を写真におさめて、毎日みてね(家族アルバム)を更新すること。
家族からコメントが付くのが嬉しくて毎日投稿していた。
家族からコメントが付くのが嬉しくて毎日投稿していた。
Q. 育休を取ってよかったことは？
A.
・夫婦関係が良くなった
・できる家事が増えた／スキルが高まった
・育児スキルが高まった
・子どもがより可愛くなった
・子どもの成長が実感できるようになった
子どもの面倒を一通り見られるようになったことで、私が妻よりも先に育休明けした今、土日は自分が子どもを連れ出したり留守番したりで、妻の1人時間を確保できること。
Q. 育休中のトホホな失敗談や、「これだけは気をつけろ！」と後輩パパに忠告したいことはありますか？
A.
副業や個人活動に時間を割きすぎると、その裏で妻に負担が寄ってしまう。
Q. 育休後スムーズに職場復帰できました？
A. できた
育休中、上司との1on1面談をしました。
Q. 育休の長さは満足でしたか？
A. 満足だった
一通りの育児をマスターし、余裕も出てくるくらいの期間だったため。
Q. 最後に、育休を検討している後輩パパにアドバイスやエールをお願いします！
A.
経験者の話を直接聞くと、背中を押してもらえると思います！
パパになったら「パパninaru」！
パパ専用の育児アプリ「パパninaru」には、たくさんのパパの育休体験談を掲載！
パパが育休を取る際に参考になるシミュレーターもあります。無料で利用できるので、ぜひダウンロードしてみてくださいね。
