
Twitterアカウント:@ratracer1985

Q. 育休を検討しようと思った理由は?
A.
・積極的に育児をしたかったから
・ママを気遣ったから
・ママ一人では無理だと思ったから
・ママから育休を取ってほしいと言われていたから
・育休を経験してみたかったから
Q. 育休を検討し始めた時期は?
A. 妊娠が発覚してから
Q. 職場/上司に育休を相談したのはいつ?
A. 妊娠が発覚してから
Q. 育休を相談した時の上司の反応は?
A. 全面的に賛成してくれた
Q. 育休を取るまでに大変だったことは?
A. 特になし
また、日頃から家事や家族ケアに熱心な面をやんわりと会社にアピールしておくと良いでしょう。

Q. 育休を取って大変だったことは?
A.
・仕事の連絡に都度対応したこと
・自分の時間が取れないこと
夜間にママに頑張ってもらってる分、日中眠い時間帯に逆にお世話する時間をとってあげたり家事を率先して行ったりして、ママには仮眠をしっかり取ってもらえるようにするなど、分担の方法はいくらでもあります。
前もっておおかたの分担を決めておくのが、ストレスない育児サポートに繋がります。
Q. 育休を取って楽しかったことは?
A.
・赤ちゃんのお世話
・家事
・夫婦関係
Q. 育休を取ってよかったことは?
A.
・夫婦関係が良くなった
・できる家事が増えた/スキルが高まった
・育児スキルが高まった
・子どもの成長が実感できるようになった
今回二人目の出産では完全に自宅で子どもを見られるようになり、日々の表情の変化をじっくり見ることができましたし、妻の苦労も少し引き受けることができて、信頼関係も深まったと思います。また、料理のレパートリーが増えました。
Q. 育休中のトホホな失敗談や、「これだけは気をつけろ!」と後輩パパに忠告したいことはありますか?
A.
Q. 育休後スムーズに職場復帰できました?
A. できた
Q. 育休の長さは満足でしたか?
A. 満足だった
Q. 最後に、育休を検討している後輩パパにアドバイスやエールをお願いします!
A.
この期間に育児貢献できた記憶は、奥さんや家族とってはかけがえのない思い出になりますし、絆に繋がります。
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