Q. 育休を検討しようと思った理由は？
A.
・積極的に育児をしたかったから
・ママから育休を取ってほしいと言われていたから
・育休を経験してみたかったから
Q. 育休を検討し始めた時期は？
A. 妊活を始めてから
Q. 職場/上司に育休を相談したのはいつ？
A. 妊娠が発覚してから
Q. 育休を相談した時の上司の反応は？
A. おおむね賛成だけど、条件を提示された
会社としては反対できないけど、職場としては困ると言われた。でも、育休期間中の代替要員の手配など体制は作ってくれた。
Q. 育休を取るまでに大変だったことは？
A.
・仕事の引き継ぎ
・お金をどうやりくりするかを考えること
育休の給付金があれど、当時の給与が上限値を超えており、お金のやりくりをどうするか考えるのが大変だった。
Q. 育休を取って大変だったことは？
A.
・赤ちゃんのお世話
・夫婦関係
・睡眠時間の短さ
里帰り出産の延長で、妻の実家で義両親の力も借りての育児だったが、義両親との役割分担の調整が大変だった。
Q. 育休を取って楽しかったことは？
A. 赤ちゃんのお世話
赤ちゃんのお世話は大変ではあったが、日々新しいことの連続で楽しくもあった。
Q. 育休を取ってよかったことは？
A.
・育児スキルが高まった
・子どもがより可愛くなった
・子どもの成長が実感できるようになった
・キャリアに対する考え方が変わった
子どもを育てることで、仕事での後輩育成の仕方にもやり方を変えてうまくいくようになったこと。
Q. 育休後スムーズに職場復帰できました？
A. できた
育休に入る前に、復帰後にどうしたいたいかを上司や人事と相談したから
Q. 最後に、育休を検討している後輩パパにアドバイスやエールをお願いします！
A.
キャリアの不安などあるかもしれませんが、出来れば生まれた直後から1年取ることをおすすめします。1年、四季の巡りを全て赤ちゃんと過ごすと良い思い出になり、仕事で子どもと多少離れることになっても覚えててくれます。
