プール開きはいつ?地域別の保育園や小学校の開始時期

暑くなってくると、待ち遠しくなるのがプール開き。保育園や小学校に通う子供がいる場合、水着などの準備が必要になったり、週末には市民プールなどで子供と遊びたいと考えるママ・パパもいることでしょう。そこで気になるのが「プール開きはいつなのか」ということですよね。今回は、プール開きの時期はいつ頃なのか、地域ごとに差はあるのか、プール開きの前にしておくべき準備などをご紹介します。

プール開きの時期はいつ頃?

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プール開きの時期は、保育園や小学校、市区町村や民間など、その運営母体によって変わります。多くの場合、梅雨が終わりに差し掛かって天気が安定し、気温が暖かくなってきた頃にプール開きが行われます。

プール開き、保育園ではいつ頃?

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保育園のプール開きの時期に、特に決まりはありません。そのため、夏が近づいて空気が暖かくなった頃合いをみて、保育園ごとにプール開きの時期を決めていることが多いようです。

保育園のプール開きって何をするの?

プール開きの日には、プールに入る前に劇や絵本などを通じてプールでのマナーや、危険性について子供達に教えている保育園が多くみられます。

プール開き、小学校ではいつ頃?

小学校

小学校のプール開きの時期は、文部科学省などから一括で決められているものではありません。ただし、文部科学省は水泳の授業を行う際の水温の目安として、23℃以上が望ましいとしています(※1)。

各地の小学校では、これを目安のひとつにして、プール開きのタイミングを決めていると考えられます。

北海道の小学校のプール開きの時期

北海道には基本的に梅雨はありませんが、他の地域に比べて気温が暖かくなる時期が遅い地域です。そのため、7月中旬頃にプール開きをする小学校が多いようです。

本州・四国地域の小学校のプール開きの時期

本州・四国地域では、梅雨の後半にプール開きを行う小学校が多くみられます。時期としては7月上旬頃です。

九州地域の小学校のプール開きの時期

九州地域では、本州よりも梅雨が明けるのが早いことが多いため、6月下旬〜7月上旬にはプール開きを行う小学校が多数です。

沖縄地域の小学校のプール開きの時期

沖縄では、一般的に他の地域よりも梅雨明けが早く、気候が温暖なため、5月下旬にプール開きを行う小学校もあります。

市民プールのプール開きはいつ頃?

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市区町村が運営しているいわゆる「市民プール」も、小学校と同様に、地域ごとにそのプール開きの時期は異なるようです。

北海道の市民プールのプール開きの時期

北海道では、屋内型の市民プールも多くみられます。しかし、通年で営業していない場所もあり、そのような施設では6月上旬〜中旬にプール開きを行うことが多いようです。

また、屋外型の施設では、気温が十分暖かくなる7月の中旬ごろに、プール開きを行うところが多くみられます。

本州・四国・九州地域の市民プールのプール開きの時期

本州・四国・九州地域の市民プールでは、7月の上旬ごろにプール開きを行う施設が多いようです。

沖縄地域の市民プールのプール開きの時期

沖縄地域では、屋外プールでも5月上旬にプール開きを行う施設もあります。沖縄では、ビーチによっては3月から海開きを行うところもあるので、5月という時期のプール開きでも、そんなに早くないといえるのかもしれませんね。

民間のプール施設のプール開きはいつ頃?

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最近では屋内型の温水プールも一般的になってきましたよね。そのような屋内型の施設では、特にプール開きは行われず、一年中水泳が楽しめるところが多いようです。

一方、としまえんや東京サマーランドのような屋外型のプール施設の場合、多くは7月上旬にプール開きが行われますが、早いところでは6月くらいから営業を始める施設もあるようです。

プール開きまでに準備しておくものは?

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プールの時期だけ使って、あとのシーズンはタンスのなかに眠っている、というアイテムもありますよね。また、持ち物だけでなく、体の準備も大事です。ここでは、プール開きの直前になってバタバタしないように、以下の準備を行っておきましょう。

  • ● 水着・水泳帽・ゴーグル
  • ● タオル
  • ● プールバッグ
  • ● 身だしなみ

水着・水泳帽・ゴーグル

子供の成長は早いため、一年ぶりに水着や水泳帽、ゴーグルなどを身に着けたら、サイズが変わってしまっている、という可能性も。

また、保育園や小学校によっては、学年で水泳帽の色が変わるところもありますよ。帽子を新たに用意しなくてはいけないときは、記名などの準備も必要になるので、プール開きの時期が分かったら、早めに用意しておくようにしましょう。

タオル

タオルのなかでも着替えに使うラップタオルは、サイズが合わないと子供が恥ずかしい思いをすることもあります。プール開きの前に、一度子供に使わせてみて、ラップタオルの大きさが体に合っているかを確認してあげましょう。

プールバッグ

一年でこのシーズンしかほとんど出番のないプールバッグ。久々にタンスから出してみると、穴が空いている、なんてことも少なくありません。特にビニール素材のプールバッグのなかには、紫外線に弱く劣化しやすいものもあります。

そのため、プールバッグもプール開き直前にクローゼットから出すのではなく、念のためまだ使えるかどうかを事前に確認しておいたほうが良いでしょう。

身だしなみ

プール開きの前に準備しておきたいものに「身だしなみ」があります。特に気をつけたいのが、爪と髪の毛。

爪が伸びていると、友達に当たって怪我をさせてしまったりすることもあります。プールの前には爪を短く整えておきましょう。

また、髪の毛が長すぎる場合は、乾かすのに時間がかかってしまうこともあり、この時期は「子供の髪を短くする」という家庭もよく見られます。

特に前髪が伸びていると、帽子をかぶった時に目にかかってしまうことも。集中力の妨げになったり、目を傷つけてしまう可能性もあるので、プール開きの前に、整えておくことをおすすめします。

プール開きの前にしっかりと準備をしておこう

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待ち遠しいプール開きの日。しかし、保育園や小学校のプール開きの前には、ママ・パパとしては準備しておくことがたくさんあります。

もし、サイズが合わなくなって、園や学校指定の水着を買わなくてはいけなくなったときなどは、直前に用意を始めても間に合わない可能性も。バタバタしなくてすむように、プール開きの日程が分かったら、早めに準備を始めておきましょう。

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