
Twitterアカウント:@akiraman_216

Q. 育休を検討しようと思った理由は?
A.
・積極的に育児をしたかったから
・ママ一人では無理だと思ったから
・育休を経験してみたかったから
Q. 育休を検討し始めた時期は?
A. 結婚前から
Q. 職場/上司に育休を相談したのはいつ?
A. 安定期(5ヶ月)に入ってから
Q. 育休を相談した時の上司の反応は?
A. 全面的に賛成してくれた
Q. 育休を取るまでに大変だったことは?
A.
・特になし

Q. 育休を取って大変だったことは?
A.
・赤ちゃんのお世話
・家事
・睡眠時間の短さ
・体の不調
・自分の時間が取れないこと
妊娠から出産までも大変で、妻は毎回つわりがひどく、第一子及び第四子の時は約2週間入院したこともありました。それでも、無事に子どもを産んでくれて、生まれてくれてきてくれた喜びも束の間、24時間赤ちゃんと一緒の生活が始まり…
授乳→睡眠→授乳→睡眠→オムツ→授乳→睡眠→オムツ
母親自身のことなんてやる暇もなく、四六時中赤ちゃんのお世話をしている姿を目の当たりにしました。そして、改めて、妻のことを尊敬し、自分の母親にも感謝の気持ちをもちました。
Q. 育休を取って楽しかったことは?
A.
・赤ちゃんのお世話
・家事
・夫婦関係
・仕事をしなくていいこと
また、上の子どもたちのお世話もできて、人生の中で子育てに打ち込むことができる貴重な時間だったと感じています。
Q. 育休を取ってよかったことは?
A.
・夫婦関係が良くなった
・できる家事が増えた/スキルが高まった
・育児スキルが高まった
・子どもがより可愛くなった
・子どもの成長が実感できるようになった
・キャリアに対する考え方が変わった
仕事も大事だけど、家庭も大事だという価値観を大事にし、今後の仕事に打ち込んでいきたいです。
Q. 育休中のトホホな失敗談や、「これだけは気をつけろ!」と後輩パパに忠告したいことはありますか?
A.
子育てで得られるものは、本当にいろいろあり、何よりも人生を豊かにしてくれますよ。
Q. 育休後スムーズに職場復帰できました?
A. まだ復帰していない
Q. 育休の長さは満足でしたか?
A. 満足だった
Q. 最後に、育休を検討している後輩パパにアドバイスやエールをお願いします!
A.
ですが、育休を取得すれば、わが子の可愛い姿や成長を間近で見ることができます。いろいろな悩みや壁があったとしても、「えいやっっ!!」っと思い切って、積極的に取得してみることをお勧めします!
「子育てのスタートラインを夫婦二人で」これは、先の長い人生で1回しか訪れない機会です。少し仕事が落ち着いたら取得しようと思っていると、子どもはあっという間に大きくなってしまいます。
育休とは、子育ての大変さを肌で感じ、家族や子どもと一緒に過ごす日々の中で幸せを実感できる、とても大切な期間だと思います。
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