「親」は何年生で習う?読み方は?
漢字の「親」は、小学2年生で習います。
読み方は音読みが「シン」、訓読みが「おや」「した(しい)」「した(しむ)」です。
「親」の書き順・画数は?
「親」の書き順は、このようになっています。
・「立」を大きく書きすぎてバランスが崩れてしまいがち。横中央線より上に書ければOK
「親」の画数は16画です。
「親」を使った言葉は?
親近感(しんきんかん)
親戚(しんせき)
親切(しんせつ)
親善試合(しんぜんじあい)
親族(しんぞく)
親会社(おやがいしゃ)
親子(おやこ)
親孝行(おやこうこう)
親分(おやぶん)
親指(おやゆび)
親しい人(したしいゆうじん)
親しむ(したしむ)
などがあります。